マルチレゾリュージョン時代 −動画デジカメ−

 映像、特に動画の世界は今とても凄い事が起こっている(と、思うんだ)。僕たちは動画=テレビ(NTSC/SDフォーマット)だとばっかり思っているんだけど、片や家庭用ハイビジョン(ビデオカメラ)が登場し、片や携帯電話の動画撮影をはじめ、いわゆる動画デジカメが登場している。これを僕は「動画マルチレゾリューションの時代」と呼び始めている。つまり動画はテレビ(NTSC)で見るだけとは限らず、しかもいろ〜んなサイズとフォーマットが登場しちゃったのです。これをいったいどう見たらよいのだろうか? と、考え込んでしまうのであった。
 みなさんはどう思いますか?

【動画デジカメ】
Xactiザクティ サンヨー
Evrio ビクター
Cyber-shot M1 ソニー
D-snap パナソニック

結局は、何を撮るか...ってことになるんだろうけど、動画デジカメならでは映像...ってのがあるのかもしれない。
※かつて太平洋戦争の戦場で、ニュース映画を撮っていた方のインタビュー映像を見た事があった。それは1巻のフィルムで20秒しか撮影できないものでしたが、それを使って南方の戦場を撮影し、国内での戦時ニュースとして映画館で上映していたそうだ。それを思うと、今僕たちはいったい何を考えて映像と向き合えばいいんだろう?※
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by maruyama_takahiro | 2004-09-17 21:28 | 日々是電網 | Comments(0)
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