モチベーション & ファシリテーション

図書館関係者、特に「地域の情報拠点」を考えているすべての人たちに、この渡辺さんのコラムは読んでいただきたい。

「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (5)組織内の「個」を活かすワークデザイン

情報デザインを考えている先に、このテーマにたどり着くのは、僕自身がそうであるように、当然の帰結(?)のように思える。

実はこれは、あの伝説の(?)NHKスペシャル「変革の世紀」においても、示されていて、今日図書館でぱらぱらとページをめくっているうちに、「うん、うん、そうだよね〜」なんて感慨にふけってしまった...ふけったついでに、新人君にぜひ読むように勧めてしまった(ちゃんと、読んでね)。

さて、そうは言っても....
そうすぐに体制が変わるわけでもなく、ファシリテータによるワークショップと、小難しい顔を集めて行う会議との区別がつかない世代あって、僕などは、考えるときにクマさんのように部屋をふらふら歩き回る癖があるのだが...それすらも許されない会議が...あまりにも多い。
「すごい会議」は、ちょっと...なにがなんでも結果を出す!!的なところが、なじまないのであるが、「ビジネス・ワークショップ」のほうが、しっくりくる。
僕たちが子どものころの学級会スタイルが、=(イコール)会議のスタイルである...という感覚は、もう止めにしたい。
みんなで参加して、課題を解決する方法はあんな会議スタイルだけではないのだから。
...と、夜中のひとりごと...でした。

NHKスペシャル「変革の世紀」〈1〉市民・組織・英知
水越 伸 NHKスペシャル「変革の世紀」プロジェクト / 日本放送出版協会
スコア選択:


NHKスペシャル変革の世紀〈2〉インターネット時代を生きる
水越 伸 NHKスペシャル「変革の世紀」プロジェクト / 日本放送出版協会
スコア選択:


すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
大橋 禅太郎 / 大和書房
スコア選択:


わかる!ビジネス・ワークショップ―「共創型」戦略構築プロセスが実行力を生む
博報堂HOWプロジェクト / PHP研究所
スコア選択:
[PR]
by maruyama_takahiro | 2006-04-10 01:39 | 日々是電網 | Comments(0)
<< 茂木健一郎 いつのまにか..... >>