大晦日

一年の最後の月の晦日を「大晦日」ということは、かなり小さな頃から知っていたように思いますが、毎月の最後の日を「晦日」ということを知ったのは....ちょっと大きくなってから...だったように思います。

日本語は他文化の言語に比べて、語彙(ボキャブラリー)が多いのでは...?と、スタッフとの話題で出ました。色の名前、雨の名前...こんなに細かく言葉を割り当てるのは、それだけそこに対する文化が豊であるからだ...と。そんな話の中で、「それでも、名前のついてないものってあるよね....例えば〜」ということで

 「光のさす水の中にできる光の縞模様」

には、コンピュータグラフィックの用語として「集光模様」という単語はあるのですが、もっとやわらかい表現の言葉はないのかなぁ...と、今も探しています(ご存知でしたら、ぜひ教えてください。もちろん日本語でなくてもよいですよ)。

そこから、図書館ゲーム/ことばゲームのアイデア。

1. まだ名前のついていないモノ/コトを探す
2. そして自分で名前をつける

なんてのは、どうだろうか。実はこれがけっこう難しい。大概のモノ/コトには名前がついているものだ。さて、あなたは、まだ名前のついていないモノ/コトを、いくつ見つけることができるだろうか。
[PR]
by maruyama_takahiro | 2006-12-30 23:50 | 日々是電網 | Comments(2)
Commented by lanova at 2006-12-31 11:23
ははは、これって実に私の日常生活です。何しろ英語のボキャブラリーが少ないもので、クマちゃんに単語(名前)を教えてもらうのに、延々と説明しなくてはならないわけです。ところがその説明が通じないこともしばしばで、私の中では「名前のないもの」がいっぱいあります。どうぞ良いお年を!
Commented by maru3 at 2006-12-31 21:43 x
>lanova さん
今年は、素敵な出会いに感謝する年です。ありがとうございます。
これの名前は何?...を、探すのってそれなりに楽しいです。さらに、どうしてそんな名前がついたのかを調べてみると、深く深く...そのモノ・コトに愛着が持てます。

ところで、英語で、「水の中にできる光のゆらゆら模様」を指す単語はあるのでしょうか?
<< 大晦日2 The School of I... >>