映画「スパイダーマン2」にみる、図書館の作り方

何気に、映画「スパイダーマン2」をみていたら、なんと図書館をつくるためのチャリティ・パーティのあり方をみることとなった。

そうなのだ。
寄付は物乞いではない。寄付を集める事そのものが、こうした演出が必要なのだと、アメリカ社会は物語っている。寄付をしたいと思わせること。寄付をすることに価値があると感じていただく事が必要なのだ。

NPOの活動をしていて感じるのは、日本には寄付の習慣がないとか、寄付が集らない...なんていうことを良く耳にする。それらはただの言い訳にすぎない。なぜなら、日本の多くのNPOは、寄付を集める活動そのものをしたことがない...のだそうだ。
NPOの理事のお仕事のひとつとして、そうした寄付を集めるための演出もまた必要なのだと、感じてしまった。

「スパイダーマン2」にそんなシーンがあるとは、知らなかったなぁ。
※もしかしたらアメリカ映画には、そんなチャリティパーティーのシーンって、けっこうあるんじゃないかなぁ...と、思ったのですが、そんなシーンをご存知の方はいらっしゃいませんか?
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by maruyama_takahiro | 2007-04-27 22:11 | 日々是電網 | Comments(2)
Commented by ちあぼん at 2007-04-30 21:23 x
そうなんですか!
例の本で、読んでいましたが、映画の中にもそのシーンが登場するとは!
興味津々です!
Commented by maruyama_takahiro at 2007-04-30 23:39
公益団体(NPO)が資金調達のために行うチャリティイベントには、ガレージセールやフリーマーケット...といったものから、ハリウッドスターを招いて上流階級の方々に活動に関心を持ってもらい寄付をいただくようなものまで、実に様々なスタイルがあるそうです。
NPO自身に資金調達部門を持っているところもあれば、寄付集めイベントを受託する企業(イベント会社)もあるそうです。
日本には寄付の習慣はあるのですが、こうしたイベント活動は少ないですね....あ、政治家のパーティも同類イベント...かな。
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