挑戦するだけの価値あること

いつのまにか、吉高さんについて書いた記事に、トラックバックがついている。

吉高さんの取り組まれている仕事について考えてみたのだが、これには何か究極のビジネスモデルが存在しているように感じます。それは、これまで人類が作り得なかったビジネスモデルです。
基本的に、人類は自然や環境から“搾取”してビジネスを成立させてきました。“生産”するのは自然側です。人間が行っているのはあくまでも“加工”でしかありません。狩猟的な産業においては、いかに持続できるかを念頭におきながら、穫り過ぎないように自然の生産力をふまえて活動してます。それにくらべれば、二次産業の多くは、地球から資源を掘り出して加工しているにすぎません。人類のこれまでのビジネスモデルの基本は“搾取”なのです。

そんな視点で見ると、吉高さんの取り組みの未来にあるものは、

 「儲かるほど自然が豊かになる」

というビジネスモデルではないだろうか...と、思えてくるのです。

 ・走れば走るほど、空気がきれいになる自動車
 ・儲かれば儲かるほど、森が豊かになる林業(産業)

などなど、持続可能な社会づくりをビジネスモデルとして成立させることが可能な、そんな取り組みに見えてきます。

さて、僕には何ができるのでしょうか。
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by maruyama_takahiro | 2007-10-11 12:34 | 日々是電網 | Comments(0)
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