挑む図書館

挑む相手はおそらく「図書館という壁」なのだとおもう。

おそらく直営でも不可能ではなかっただろうが、指定管理者制度のおかげで、それらがかなりはっきりと顕在化してきたように思う。確かに『図書館の壁』が存在する。図書館法もさることながら、なによりも『図書館はかくあらねばならぬ』というガンとした意思が、図書館の内外に存在している。
僕らは、小さなチャレンジで、その壁を突っつきながら、図書館が持つ可能性をさらにさらに広げていきたいと思っているのです。

いま、気になっていること。
かえっこバザール (おもちゃ交換市場)
BookCrossing (世界中を図書館に。旅する本)
プロダクト プレイスメント (日経NETMarketing用語集)

ファンドレイジングへのチャレンジも大切ですが、もっと図書館の可能性を探り広げて行く(もちろんそこに多様化する利用者ニーズがあるわけで)、それが私たちのミッションに組み込まれている。NPO法人のミッションの中にある
図書館・博物館等の学習施設の情報化及びサービスに資する事業(定款改定時に、“の受託”を削除しました)には、そんな思いが込められている。
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by maruyama_takahiro | 2008-01-15 13:13 | 日々是電網 | Comments(4)
Commented by みみお at 2008-01-15 15:38 x
ブッククロッシング!!おもしろい!!
面白いこと考える人いるんですね。すごいなあ。
Commented by みみお at 2008-01-15 15:39 x
ちなみにかえっこは県立美術館でもやってますね。
Commented by maruyama_takahiro at 2008-01-15 17:45
かえっこバザールは、いろんな意味でおもしろそうなのですが、手間を考えると図書館での実施は、ちょっと難しいかな...とも、実は思ってます。
それよりも、ただ持ち寄って/持ち帰れる場みたいな感じがいいんじゃないかなぁ...なんて、話しています。“お菓子のおまけ交換所”っていうニュアンスに近いかな。
Commented at 2008-01-15 21:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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