関連革命(つながりの意味・内容と価値づけ)

ひとまず、造語。

MicrosoftのYahoo!買収提案、対するGoogle陣営は...みたいな話がおもしろおかしく伝えられている。

 ・Microsoft対Googleの戦い、真の戦利品はやはり検索 ITmedia News
 ・Googleの本当の狙いはMicrosoftの妨害?ITmedia アンカーデスク

確かにインターネットとポータルサイトの登場によって、僕たちの日常生活に[検索]があたりまえに浸透してきた。いつの時代もそうだが、この先GoogleやYahoo!を越える企業が登場することはないんじゃないか...って考えていても、それでもそれらを越える企業が登場してくる。すでにその芽は出ているのかもしれない...けど。

ここで僕が予想(夢想?)する未来には、[検索]から[関連:つながり]に注目した何か...が登場して欲しい気持ちがある。
GoogleやYahoo!による[検索した結果の一覧]が現在の状況であるならば、特定の検索結果に対して[注目した情報から関連のつながり]を示すような何か(Somthing)があるといいな...なんて考えている。セマンティックウェブによるページや情報の意味付けが行えるようになるならばなおさらのこと、[特定の情報]と[他の情報]に対する[つながり]を重視するリンク(つながり)に注目したものだ。すでにある関連系のサイトは、基本的にはただ関連がある...だけで、どのような関連なのかを示すには至っていない。親子なのか、所属なのか、作品なのか、取扱商品なのか、メーカーや出版社なのか...情報と情報のつながりに対する属性情報を豊かに持つような何か...

そんなサービスサイトが登場して欲しいな...なんて。
[PR]
by maruyama_takahiro | 2008-02-06 12:57 | 日々是電網 | Comments(2)
Commented by lanova at 2008-02-06 22:15
中国の検索サイト「百度」が今注目されていますね。私もちょっと使ってみましたが、かなり使いやすいように思いました。あのシンプルさが実は必要だったのではと思ったりもしています。
Commented by maruyama_takahiro at 2008-02-07 09:06
「百度」はシンプルですね。それに速い。

ホームページをを見る方の多くは、例えばこのブログでいえばメニューやブログパーツなんかむしろ煩わしいくらい。記事だって、一番上の記事だけで、スクロールして見たり、ましてや前のページに戻って見たりする事など、まず無いようです。

僕たちが普通に、スクロールしてみたり、メニューのアイテムをクリックしてみたり、前のページに戻ったりする見方は、むしろ少数派なんだ...と、思うくらいがちょうどいいようですね。

simple is best.

これはネットでも言えそうです。
<< 「情報館」のブレインテック社 読書を支援する教材づくり >>