久々の上京

昨日(22日)に、ひさしぶりに東京に出ました。
(あっちこっちかけずり回って、つい先ほど帰宅(深夜1時ちょっと前)。
(写真つきレポートはまた後ほど....



午前中、ちょっとばかり情報創造館に顔をだしてから、富士吉田まで移動。今日は電車にて東京に向かう。目的はこれ

 ・「SLA−JSLAジョイント・ミーティング」 SENTOKYO ブログ
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午後からの参加だったので、お話は東芝研究開発センター図書館長さんのお話と、Dave McCaughan氏のお話。特にDaveさんはおもしろかったですね。ライブラリアンであることは、図書館だけでなく、実に様々な職場で活かせる技能なのだ..というお話がステキでした(置かれている状況はちがうものの、僕たちも実に様々な職場を経験しているスタッフが揃ってますので...)。最後に質問をひとつさせていただきました。
 Q: 図書館のCMや司書はこんなに有能でもっと利用しましょうというCMを作るとしたら、どんなイメージをお持ちですか?
 A:図書館に行こうとか、司書を活用しようとか、直接的なCMではなく、あなたが抱えている問題を、図書館なら解決できる、司書なら解決できるということを表現するとよいでしょう...(かなり意訳です)というお答えをいただきました。ありがとうございました。
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コーヒーブレイクを挟んで後半...とは思ったのですが、ちょっとばかり難しそうな内容だったので、お隣の国連大学ライブラリーへ。アポ無しでしたが、室長さんと歓談(有意義でした)。そんなお話の中で、こんな講座もありますよ...と、案内していただき、ちょこっと参加したセミナーがこちら。

 ・国連大学公開講座−地球規模課題シリーズ | 国連大学
  Unintended Consequences of Peacekeeping Operations · 平和構築の死角
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 難しい内容でしたが、こういう場に居合わせたことが、何かちょっと不思議な感じ。それでも、いろいろと思うこともでてきました。
 国内においては、もうちょっと子供向け/一般向けを問わず「国連の活動を知る為の教育プログラム」があってもいいんじゃないかなぁ...と、思いましたね。室長さん、どこかで一緒につくりましょうか?

 写真はありませんが、某公立図書館へ。図書館友の会について知りたかったのですが、サポータクラブがあって、参加するには館長さんとの面接(?)が必要だとか...ちょっと意外。

 ・サポーターズクラブ 千代田区立図書館

 最後は、昔の職場の方々の同窓会(?)が開催されているというので、銀座へ。何だか懐かしいなぁ...という感じもありますが、この歳にもなると、時系列だった過去が、テーブルに広げたような過去(...という言い方、かわるかなぁ?)になっていて、なんだか不思議な感じです。それにしてもみなさんお元気でなにより!早速、山中湖情報創造館とデジ研のパンフレットを配布させていただきました(館長としては、宣伝宣伝)。

CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X)
小寺 信良 / / 翔泳社
スコア選択: ★★★
帰りにちょこっと書店によって、気になる一冊を購入。[対談という出版]はいいですね。

 今回の上京時には、ちょっと大容量のHDを購入しようと計画していたのですが...おどろきました。もうストレージは、1TB(テラバイト)の世界に入っているんですね。Apple Storeでは、1.5TBのHDも売ってました。...というわけで、帰ってからお財布と相談。あっちの入金とこっちの入金があると楽なのですが....。

 と、そんなわけで、地下鉄であっちこっちへ移動。それにしても半蔵門線が[押上]まで行っている...って、ちょっとおどろきですね。※[押上]はデザイナー学院時代に住んでいた場所なんです。第2東京タワーの建設が予定されてます。
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by maruyama_takahiro | 2008-02-23 01:05 | 私事として... | Comments(5)
Commented by lanova at 2008-02-23 01:51
久しぶりの東京はやはり刺激的だったのでしょうか?
↓ご質問ですが、どういう状況設定においてでしょうか?私はアメリカ以外の国での日本人に対する反応は知らないので、アメリカ限定ではありますが、そりゃあもうあらゆる場面で出くわしますよ。おっしゃるように大きな紙で折り紙のかぶとを作れば「教えて!教えて!」と寄って来るし、キュウリの薄切りをトントントンと刻んでいれば「見て!見て!見て!」と集まってくるし…
Commented by maruyama_takahiro at 2008-02-23 11:10
刺激的...でしたね。
地下鉄であちこち移動していたのですが、地下鉄の進化ぶりにちょっと驚いてます。

 日本人なら○○は知ってるだろう?
 日本人なら△△は書ける(描ける)だろう?
 日本人なら□□くらいはできるだろう?

というような事を身につけておけば、外国に行った時にも困らない(ちょっと重宝される)ことがあるのかなぁ...って、思ったのです。
例えば、何も見ないでピカチューが描けるとか、アニメのキャラクターの物まねができるとか、アニメソングをネイティブ(日本語)で歌えるとか...そんな何気ないことが実はとても、コミュニケーションの潤滑油的な役割をするんじゃないかなぁ...なんて。

実は上にも書いた、国連大学公開講座はその逆(?)みたいな話で、国連の平和構築(Peacekeeping Operation)におけるミッションとは別なんですが、起こりうる影の部分に関する調査報告についてでした。イラクに行った自衛隊の給水車が、そのタンクに漫画「キャプテン翼」を描いていたのは有名な話で、さらに日本からアラビア語吹き替えのアニメ「キャプテン翼」を現地の放送局に無償提供した...とか。
Commented by 鈴木輝一 at 2008-02-23 15:00 x
①千代田区立図書館に有料サポータークラブ(図書館友の会)があるのを初めて知りました。来週、ポット出版VS柳副参事とのイベントがジュンク堂池袋であるため、予習で参考になりました。山中湖でも有料サポーター募集してはいかがですか。
②千代田図書館のコンシェルジェ、一度お世話になりました。15分の館内説明でしたが、無料無予約でよかったです。静岡市御幸町図書館(直営)も静岡BZ講演会のついでに伺ったら同じくコンシェルジェつくったばかり。案内を頼んだら予約制とのことで断られた。やっぱり図書館サービス向上には民営化がベストです。図書館を民営化すればコストは十分の1、サービスは百倍よくなると確信してます。まずは、まったく役にたたない国会図書館の民営化を実現したい。国会図書館長の年俸は4千万、図書館職員で年俸2千万を越えている者が数十人いるとのお話を聞いたことがあります。構造改革を推進し、無駄をなくそう。
Commented by maruyama_takahiro at 2008-02-23 16:28
>鈴木さま
あたたかいご支援、ありがとうございます。

国立国会図書館は、その名の通り行政機関ではなく、立法機関に属するので...なかなか改革は難しいかも。国会図書館長を、図書館長であることの前に、国会職員であることを考えると....構造改革は国会職員の在り方そのものへの改革が必要になりそうですね。

 現在全国的にみて「地域コンシェルジュ」がちょっと乱立ぎみ。図書館のような室内で案内するスタイルの他に、観光行政や観光協会に属して、フィールドとなる観光地をリサーチしながら、“地域コンテンツを掘り起こす”人のこともまた、「地域コンシェルジュ」と呼びます。どこかで、「全国地域コンシェルジュ会議」みたいなものが必要かもしれません。
Commented by maruyama_takahiro at 2008-02-23 16:33
千代田区のサポータークラブは、図書館直属のいわゆる「協力員の会」的な感じですね。図書館の日々のオペレーションではない、イベント、セミナーや講演会などに協力する会っぽいです。
それに比べて図書館友の会は、最初の呼びかけは図書館かもしれませんが、友の会自身は、図書館から独立した有志の集りのようです。

ただ、今後地域の図書館はより地域のコミュニティと密接なかかわり合いを持って行くことになるだとうろ、イメージしています。
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