公共図書館にできること...(こんな状況でのビジネス支援)

なんだか株価が大変なことになってます。
それでもまだ底値が見えないとか...

ニューヨーク公共図書館のビジネス支援として、株価をチェックしているおじさんの写真をみたことがありますが、日本の公共図書館におけるビジネス支援としては、このような経済状況の時に、いったいどんなビジネス支援ができるのだろうか。

いわゆる『創業支援』的なものも継続する必要があるとは思うのだが、ひょっとしたらその逆『会社のしまい方』的なことに対しても支援しなければならないんじゃないか...より安全に、個人の財産をできるだけ失わずに、ましてや自らの命を差し出す事のないように...。

知のセイフティネットが公共図書館の役割だとしたら、「知ることで救われる」ための“頼れる砦”であることも必要なんだと思う。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-27 15:51 | これからの図書館 | Comments(4)
Commented by らんた at 2008-10-27 20:10 x
NY市立図書館のように職安のタッチパネルを設置する。しかも就業支援ビジネス支援サービスも行う。(参考「未来を作る図書館」菅谷明子著岩波文庫)
Commented by フォトボル at 2008-10-27 22:04 x
株価の下落はつくられた物で、歴史が変われば犯人が分かります。
情報の蓄積と分析を行なうのには、図書館は最適。
自分なりの解釈を組み立てるのに必要な知識を得る事もできる。
自分で自分を差し出したらそりゃ~負けるよ。
だって助けれる人がいないんじゃん。
Commented by maruyama_takahiro at 2008-10-27 22:21
>らんた さん
 そうか、そこまで想定したほうが良さそうですね。

> フォトボル さん
 そうした情報分析のために、図書館はどんな資料を用意したらいいでしょうか。そのあたりが、図書館の現場ではよくわかってないんですよ。

Commented by らんた at 2008-10-29 00:13 x
現行法でも職安のタッチパネル設置は出来るはずです。
職安が遠い人にとっては近所の図書館は強い力となるはずです。そして米国の就業支援ビジネスサービス(面接講座、履歴書講座、キャリアカウンセリング等)を模範とする。ちなみに米国の根拠法は「労働力投資法」です。
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