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突然...出来無い感にさいなまれて...

図書館の可能性論にはいろいろありますが、今日はなぜか仕事の終わり頃に、突然「出来ない感」に襲われてしまいました。

『インタープリテーション』とはいわゆる「通訳」という意味とともに、自然観察などにおいて、自然環境を通訳するガイドさんを、インタープリターと呼びます。

  ・インタープリター (自然) Wikipedia

僕としては、このインタープリテーションは、自然環境だけでなく、「図書館」にも応用できるのではないか...と、かなり以前から思っているのですが...これがなかなかできないんですね。

 interpreter, Historical Interpreter, nature guide, ranger talk etc...

なんらかの“芸”ができる図書館員も、一方に必要なんじゃないかな...と、思うのです。
by maruyama_takahiro | 2008-11-13 23:09 | ひとりごと...
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