《聞く》アーカイブ

今、親に聞いておくべきこと

上野 千鶴子 / 法研

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こういう本が出版されていることに、少しだけ希望を持った。一方で、現在の図書館界には、こうしたことが大切だとの認識はあるものの、実施するためのノウハウの蓄積は...悲しいくらいない。「指定管理者制度」の導入によってそれまでにも抱えいた図書館の課題が顕在化しているのだが、これもそのひとつ。

それと、地域コンテンツの魅力を再発見し続けているつなぐNPOさんの取り組みにこんなのがあります。

 ・つなぐNPO「わたしの人生」のつづり方教室2009 つなぐNPO

 これは「自分史」を手法とした活動。1)その人(私)が生きてきた人生への肯定、2)地域の歴史の証言、3)思い出すことによる脳内活性化...等々。

 実は公共図書館では、こうした資料の寄贈は地域資料として受け付けています。

※さらにいえば...縁起ではありませんが、その地域に関係する方であれば、追悼のための文集なども受け付けているんですよ(ただ最近、個人情報保護法等々で取り扱いが難しいのですが、その方が[生きた証し]を、地域の公共図書館でアーカイブすることは、とても重要なことだと思うのです※

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by maruyama_takahiro | 2008-12-19 08:58 | 日々是電網 | Comments(1)
Commented by TsunaguNPO at 2008-12-19 17:13
「わた人」、宣伝ありがとうございます。
ボクは自分のお葬式のとき、きてくださった方に
これを配りたいなあと思っています。
そういう習慣が生まれたらいいなあとも思っています。
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