趣旨も目的も違うのは、重々承知の上であえてこの2つの記事を比較してみる
・Wikipediaと英米の15美術館が協同で、美術館展示品の写真撮影コンテストを開催 カレントアウェアネス ・貴重な文化財をデジタル再現 文科省、5年かけ「博物館」 NIKKEI NET 国産側は、あえて既存のネット上のサービスを使う事も無く、システム開発に膨大な税金を投入してくる...と、読んだ。キトラ古墳なら、secondlifeにでも作れば5年もかからんでしょう。 英米の公的機関って、ネット上の団体や企業のサービスを、実に上手に活用し、かかる費用も手間も最小限にして、効果をあげているように見える。 それがたぶんいきつく先は、「日本て、ブロードバンド大国なのに...もったいないね」って言われるような気が...しなくもない。
by maruyama_takahiro
| 2009-02-10 18:10
| 日々是電網
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