税収減少時代の公共図書館

カレントアウェアネスに出ていた記事

 ・米国各州の公共図書館への資金提供が軒並み削減

日本の公共図書館も他人事ではない。
 次年度(平成21年度)は、なんとかこれまでの歳入で算出されてはいるが、年度途中にどうなるか....さらには、次々年度(平成22年度)は大幅に税収が減ることが予想されているので、たぶん[切れるところから切る]ことになる可能性が高い。公務員給与の削減はもうあたりまえみたいだし、指定管理者に出せるところはどんどん出していくようになるかもしれない。
 こういう時代、図書館の資料費や運営費は、まっさきに削減される対象となることが多い。それだけに、今年度から次年度にかけて、打てる手は打っておきたいのだが...いったい何をすればいいのやら。

 ネーミングライツやウェブサイトへの広告...なども、企業は大幅に削減してくることが予想されるので、どういった手を打っておけばよいか...かなり[頭]を使わなくっちゃかもしれない。
[PR]
by maruyama_takahiro | 2009-02-12 20:39 | これからの図書館 | Comments(3)
Commented by go男 at 2009-02-12 23:17 x
ますます困難な時代になるのでしょうね。
観光どころじゃなくなるかもしれませんし。
うちも自立できる道をいくつか考えていかないと・・・。
Commented by maruyama_takahiro at 2009-02-13 00:17
観光は...少なくとも「まちあるきツアー」は生き残ります(きっぱり!)。

すでに解っていることとは思いますが(釈迦に説法感)、「まちあるきツアー」の中には、己のアイデンティティ探し的なものがあって、「山梨に移住してきたからには山梨県人としてのアイデンティティが欲しい...感」が強くある。
最初は、外から来た人たちが...そして次に地域の人たちが、「まちあるきツアー」を求めているんです。

ただ...マーケティングはいま以上に必要かもしれません。
潜在的な客層に、まだ届いてないところがあります。お気づきだとは思いますが、高校、大学のために県外に出た子どもたちが、自分の故郷を誇れる感。「ふるさとだいすきっ!キャンペーン」はまさにそれなんだと思います。

Commented by go男 at 2009-02-13 21:18 x
がんばります。
<< お茶でも飲みながら.... 電脳庫人 >>