「青少年インターネット保護法」が公共図書館に与える影響

とくにどこからも、公共図書館における「青少年インターネット保護法」の影響について語られていないようなので、ひとつふたつ...

ご存知のとおり、4月1日より施行される「青少年インターネット整備法」ですが、これを根拠に公共図書館におけるインターネット接続に、フィルタリングをかけることは...ちょっと問題だよな...と、思っています。

事なかれ的な責任回避として、フィルタリングを良しとしてしまうのは...あまりにも軽卒な気もします。もちろん、これが児童館や学童保育所のような「利用対象者は児童生徒」の施設であれば必要であるとは思いますが、その余波で、公共図書館におけるフィルタリング...なんてことになったら...ね。

こういうことこそ、図書館関連団体が、きちっと声明をだしていただかないと...本当に困りますよ。
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by maruyama_takahiro | 2009-03-15 01:18 | これからの図書館 | Comments(0)
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