7月25日土曜日午後6時、清里駅前にて。

夏休みの、土曜日の、夕方の....清里の駅前には、
ほとんど人が歩いていませんでした。
並んでいる店舗も、8割以上はシャッターが降りたままです。

残念ながら清里駅前は、いわば限界集落ならぬ[限界観光地]。
これ以上言うとお客さんが来なくなる...と怒られそうですが、むしろ今の清里に観光に出掛けてショックを受けるくらいなら、僕は行かせたくないな。そんな想い。

観光にも、あれをやればいい、これを作ればいいといった[足し算の地域づくり]の一方で、あれを止めよう、これを壊してただの原っぱにしよう...的な[引き算の地域づくり]があるように思う。

いっそ、清里駅前はすべて更地にして、駅を降りたら何も無い牧草地。
ロータリーには、迎えの電気自動車か本物の馬車が待っているだけ....。
そこくらい[引き算]できれば、清里も再び日が差してくるのではなかろうか...。
[PR]
by maruyama_takahiro | 2009-07-29 22:05 | ひとりごと... | Comments(4)
Commented by yamaiku at 2009-07-29 23:24 x
そうなんですか・・・この時期に・・・
あるいはシーズンはこれから? なのか・・・
Commented by フォトボル at 2009-07-29 23:54 x
現在、リアルタイムでそのものズバリ悩んでおります。
地域の活性化は、みんなをいかにその気にさせるかにかかっている
プラン作りが大切になっていますね。 
Commented by maruyama_takahiro at 2009-07-29 23:58
清里はある意味で、最先端なんだと思うのです。
一気に観光客が押し寄せ、一気に引いていった。
そこに残ったもの、残されたしまったものを、どうするのか。
どうしたら、次の姿に移行できるのか...そういった議論と実行が必要なんですね。

この場合の地域活性化のための手術はむしろ『バチスタ』
一度、不要なところ思い切って全部切り取ってみる。
何も作らない。むしろ壊して更地にする。人も減少していい、離れる人は離れて、残る人残るものだけにして...そこから再び立ち上がる。それが清里の未来図。
Commented by maruyama_takahiro at 2009-07-30 00:00
今すぐに、活性化できるとは思わず...将来活性化するために、今取り除くtころをきっちりと取り除くこと。それが清里の生きる道。
間違っても清里の南口がシャッター通りだからといって、じゃぁ北口を開ければいい...という問題ではない。
<< MobileMe iDisk の存在 第95回全国図書館大会 公式サイト >>