ハードオフで映画のパンフレットを売っていた

富士吉田市のハードオフに何気に立ち寄ったら、DVDコーナーに「映画のパンフレット」を売っていた。早速買ったのは「ライラ 黄金の羅針盤」のパンフレット。消費税込みで210円。

映画好き(といっても年間に見る映画の本数などたかが知れてますが…)な僕にとって、TSUTAYAさんのレンタルビデオや図書館でのDVD/ビデオの貸出などで、唯一不満だったのが

 映画のパンフレットを貸してくれない!

ということ。なので、山中湖情報創造館ではDVDと映画のパンフレットを併せて借りることができるような仕掛けをしている。ただ、残念なことに映画のパンフレットは「図書館資料購入ルート」では入手できないので、映画を見に行った際に買ってくるか、ご家庭で眠っているパンフレットを寄贈していただくかしかなかった(映画パンフレットを販売しているお店では、かえってプレミアがついて高価だったりします)。

でね、思ったの。
DNPがブックオフの筆頭株主でしょう。DNPの参加にTRC(図書館流通センター)があるでしょう。
だから、ブックオフに入ってきた古書や映画パンフレットなどを、TRCが正規ルートで購入し、図書館に販売することができるんじゃないか…って。もちろん供給体制が不安定なのは否めませんが、映画パンフレットの中には、新古品(売れ残っちゃったパンフレット)としてブックオフ/ハードオフに入ってくるモノもあるのではないか…って、ね。

図書館のDVD貸出がレンタルビデオ店と違うのは、原作本があり公開時のパンフレットも借りられる。より映像作品としての鑑賞の深さを増すための資料の充実。…なんてビジョンを描いていたりします。

いかがでしょうか。
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by maruyama_takahiro | 2009-09-16 23:18 | これからの図書館 | Comments(2)
Commented by らんた at 2009-09-17 00:03 x
らんたです。いかがでしょう。映画のパンフレットを納本制度に組み込むというのは。ISBNコードがいいでしょう。逐次刊行物ではないのですから。
Commented by maruyama_takahiro at 2009-09-17 00:20
>らんた さん
それいいですね。国立国会図書館の納本担当の方に、提言してみましょうか。
いくつかみても、[奥付]的な記述があるので、JAPAN-MARCの作成には問題なさそうですね。国立国会図書館と映画配給会社さんとの交渉が必要ですけど、実施する価値はありますね。


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