「BookServer」を語る Brewster Kahle



あえて無謀論を書きます。
国立国会図書館の電子図書館を実現するために、新しくサーバシステムを構築し、書籍のデジタル化体制を整え、資料を提供できるようになるまでの「費用(ほとんどが税金)」と「手間(時間)」を考えると、いっそ InternetArchive に多額の寄付金を出し、国会図書館長殿がInternetArchiveのボードメンバー(理事会)に参加して、国会図書館の電子図書館を実現する…というのが、一番コストパフォーマンスが高い選択肢ではないか…などと、個人的に思っています。

もしその気があるなら、「上記ではどうしてダメなのか」の理由をピックアップしてみると、このアイデアがあながり間違っているとは…言えないんじゃないかな、なんて僭越ながら思っていたりします。
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by maruyama_takahiro | 2009-12-09 02:49 | これからの図書館 | Comments(2)
Commented by After内藤 at 2009-12-09 22:16 x
 間違っているかどうか以前に「それ国立じゃないじゃん!」ってのが一番の理由なんでしょうねぇ。役人は頭カタいから。
Commented by maruyama_takahiro at 2009-12-10 11:40
公的機関が、民間のサービスを購入する…というのは、よくある話し。
国立国会図書館の電子図書館においては、エンドユーザーへのデリバリー周辺のビジネスモデルづくりに、すごく手間がかかるみたいなので、いっそ上記のようなカタチもありかな…なんてね。

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