電子書籍で書籍の「章単位売り」…とか。



あまたのいい人たちがいる。
電子書籍出版は、紙の本をそのまま電子化して販売することもあるけれど、章単位、目次単位での販売もあり得るんだ。
ひょっとしたら、第一章は無料で、第二章以降が有料…というのも、ありかもしれない。
膨大な大全集も、電子書籍化して、章単位で購入しながら読む…というのも、ありなんじゃないかな。

そう。
電子書籍出版のひとつの方向性として、「小口売り」もあるんじゃないかな。
コミックなんかは、連載の一話分だけを、単行本になる前に販売しちゃうとか。
[PR]
by maruyama_takahiro | 2009-12-22 10:45 | 日々是電網 | Comments(2)
Commented by ひなこ at 2009-12-25 13:15 x
図書館にもないもので、ある部分だけがほしいっていうものはかなりあります。
特集記事だけがみたい場合。
そうなると宣伝のページは見る人がいなくなるかも。
出版社が切り売りをすれば別だけど・・・・
Commented by maruyama_takahiro at 2009-12-25 14:17
出版ビジネス的に考えれば、

1.まずは現在の普通の雑誌のように、フルバージョン

2.バックナンバーになった時点で
  a.販売価格の値下げ
  b.記事毎の分割販売

などの、多用な販売方法が考えられるんじゃないかな。
連載だけを購入するとか、特定のお気に入りのテーマの特集だけを購入するとか…。束(ツカ)の縛りからの開放(束縛からの開放)が、電子書籍/電子雑誌/電子新聞のひとつの醍醐味じゃないかと…思ったりもしています。
<< 録音のできる絵本を使うと… 「電車のデザイン」水戸岡鋭治 >>