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カテゴリ:地域の情報拠点( 117 )

小馬崎達也&ソフィアカルテット



自分が出演した映像をYouTubeにアップロードする方法を相談に来館され、動画ファイルの分割方法(10分未満にしなければならないので)、YouTubeアカウントの作成、YouTubeチャンネルの作成方法、さらには動画ファイルの書き出しからアップデート、タイトルや説明、タグの付け方。おまけに再生リストの登録の仕方や自分のウェブサイトへのYouTube動画の組み込み方などを説明し、持ち込まれたノートPC(MacBook)での創作をサポートしました。
たぶんこれは、参照文献などを提示しないまま、しかも回答を提示しているので、たぶん「レファレンスサービス」の範疇からは逸脱しているでしょうが、情報創造館としての創作支援の一環になると考えております。

ちなみに、本人には内容の公開を許諾していただいておりますので、このようにブログでも紹介(宣伝)していたりします。

再生リストですべてを通して再生するには、以下をクリックしてください。
 ・小馬崎達也&ソフィアカルテット

ちなみにステージのバックはギネスブックにも載ったという大きさの和紙だそうです。
 ・市民の手づくり 栄冠 巨大和紙がギネス入り 中日新聞
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by maruyama_takahiro | 2009-10-03 01:05 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

まちなか記録係(まち録) 山中湖

まち録、始めました。

 ・まち録 山中湖

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撮影機材: OLYMPUS E-P1
GPS  :SONY GPS-CS3

E-P1で撮影したデータに、GPS-CS3で北緯/統計データを付加。いつ/どこで撮影した写真なのかは、Exif(デジタル写真撮影データ)に記録されます。

※ただ残念なことに、flickr上の日本地図は、けっこうしょぼいので…。ここだけでもGoogleMapsを使えないかなぁ〜と、思ったりして。
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by maruyama_takahiro | 2009-10-01 23:56 | 地域の情報拠点 | Comments(5)

INTERPRETER's Handbook Series

INTERPRETIVE Handbook Series

やっと届きました。
ひゃ〜、美しい。英語の文献ですが写真をみているだけで、伝わってくるものがあります。
日本にもビジターセンターやネイチャーセンターなどがたくさんあるのですから、こうした本があると嬉しいですね。
送料込みで日本円にして 13,903円になりました。
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by maruyama_takahiro | 2009-09-09 18:12 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

まち歩きツアーも National Park Ranger のお仕事



プロフェッショナルとはこういうことさ。
って言いたい感じ。でもそう。これはアマチュアのボランティアではなく、本物のプロとしての仕事。

この映像から見て取れるのは、10人程度の少人数をガイドしていること。たぶん土地柄もっと多くのビジターが参加しているのではないと思うのだが。そこにはこんなことを感じてしまう。

・少人数性をとることで、インタープリターの人数を多くする必要がある(雇用を生む)
・インタープリターを多く抱えることで、リスクマネジメントにもなる。(体調不良者が出ても、誰かが参加人数を倍にすればすむことだ)
・インタープリターを多くすることで、お互いの競争心から、より質の高いインタープリテーションを提供しようとする

等々が考えられる。
また、とっても重要なことは、日本だと[観光ガイドは高齢者によるボランティア]が当然のように考えられているが、むしろ若い人材の雇用の機会として捉えた方が良い。

学ばねば。
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by maruyama_takahiro | 2009-08-24 23:08 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

公共図書館に配布用選挙公報は置く or 置かない

時節柄、ちょっと気になったので書いてみました。
ちなみに山中湖情報創造館では[置きます]
もちろん、保存もします。

※選挙公報は、選挙後デジタル化するのに許諾が必要なのかなぁ?
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by maruyama_takahiro | 2009-08-24 16:46 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

Macのある公共図書館

やはりあそこは、Macを入れましたね。

 ・Macを導入 まちとしょテラソ(小布施町立図書館)

千代田図書館といい小布施図書館といい...どちらもNIIさんが関わっているようですね。
連想検索ですか...想ですか。

 ・想-IMAGINE Book Search
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by maruyama_takahiro | 2009-08-04 10:56 | 地域の情報拠点 | Comments(2)

地域情報センター

昨日、山中湖村エコツーリズム推進協議会の本会が開催された。
なかなか、具体的なアクションが見えて来なかったのだが、会の終盤になってから「お互いの情報の共有」が重要という話になってきた。

山中湖の歴史や文化、自然環境などを伝えるための拠点。多くの観光地にあるような『ビジターセンター』を参考にしながら、山中湖らしい『情報センター』があるといいね...と。

さて、地域を支える情報拠点としての図書館が叫ばれて久しいのだが...こちらもまた実際のモデルとなるスタイルを作りあぐねている。試行錯誤の繰り返しではあるがようやく...何かが見えてきそうな気がする。

図書館機能を有する情報創造館として、次のステージに行きましょうか。
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by maruyama_takahiro | 2009-07-24 09:37 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

まるごと山梨 〜山中湖情報創造館が放送局になる日〜

突然ですが、明日の夕方〜夜は、デジ研が指定管理者として運営している『山中湖情報創造館』から生中継です。

NHK甲府放送局
 18:10〜19:00NEWS まるごと山梨
http://www.nhk.or.jp/kofu/bangumi/index.html

 20:00〜20:29金曜山梨 「富士北麓アーカイブス」
http://www.nhk.or.jp/kofu/kinyama/index.html

です。ご視聴可能な方は、ぜひご覧ください。
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by maruyama_takahiro | 2009-07-02 17:38 | 地域の情報拠点 | Comments(3)

NewsPaper Design (新聞デザイン)

Best of Newspaper Design 29: The 2007 Creative Competition of the Society for News Design

Rockport Pub


新聞のデザインは、もっと変わらなければならない。
と、とても感じている。
特にこの方のプレゼンを見てからは、[確信]に変わっている。



(日本語字幕版)ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」 TED Talk

デジタルサイネージを使った電子壁新聞にも、iPhoneやデジタル携帯端末で購入する電子新聞にも、もちろん日々配達される紙の新聞にも。
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by maruyama_takahiro | 2009-06-12 00:23 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

地域メディア/市民メディアが...と言われて久しいのに...

厳密な意味で、何をもって「地域メディア」か、何をもって「市民メディア」か...という定義はさておいて...阪神淡路大震災後あたりから注目されてきた、地域メディア/市民メディアですから...ゆうに15年くらいになりましょうか。それだけの時間を経過しながら、実のところやっとここらあたりで立ち上がろうとしているのかな...程度しか感じないんです。

もちろん、実践されている方はたくさんいらっしゃいますよ。それは分かっているんですが、実情をみると「ちょっと特殊な人たちが使命感でやっている」姿を強く感じてしまって、全国的に普及する様子が、まだまだ見えて来ないんです。
環境教育が、たかだが20年程度で今日のポジションを築き上げたのに比べて...ちょっくら歯痒さすら感じていたりします。

僕は3つくらい課題があるように思ってます。

その1.人的交流の拠点がない。
 もちょっと分かりやすく言えば、合宿して飲んだくれて市民メディア論やら地域メディア論を戦わせる機会を持っていないこと。

その2.マスメディアをモデルにしていること。
 いわゆる新聞/雑誌/ラジオ/テレビ、すでにプロフェッショナルな業種として確立しているスタイルを模倣することは、体力的に弱くなりがりな地域メディア/市民メディアにとっては、敷居を高くしてしまうのです。またマスメディアをモデルにすることで、一種のヒエラルキーが生じ、設備的なものやアナウンサーのレベルなどが、比較の対象になってしまい、かえって交流を阻んでいるのではないか。

その3.2とも関係するのですが、メディアの縦割りが顕著
 アナログな時代に培ってきたマスメディアスタイルをモデルとしているために、ラジオはラジオ、新聞は新聞というスタイルに固定されてしまった。デジタル時代でいうワンソースマルチユースが、地域メディア/市民メディアで活かしきれていない。

なんてことを、論理的な論拠というよりも、これまでに僕が見聞きしてきた地域メディア/市民メディア等々の中から、環境教育の成長の過程との比較を含めて感じていることです。

特に、2、3については一つの自論があります。

それは、なぜ市民メディアはマスメディアを模倣したがるのか、です。
具体的に書くと、『YouTubeはどうしてあれで成立しているのか』を考えて欲しいのです。
Broadcast Yourself とあります。当然アマチュアであろうとプロであろうと、「テレビ番組」の模倣をしがちですが...実はさにあらず、何でも無い映像のクリップがタイトルもなければ、エンドロールもないままアップロードされているんです。テレビ的番組を作るとしたら、タイトルがあって、オープニングがあって、出演者のあいさつをいれて、ニュースっぽいものを読んでみたり、なんなりと...プロが作るテレビ番組をモデルを踏襲してしまいそうですが、YouTubeにアップロードされているアマチュアの投稿は、そんなことおかまいなしなんです。
だから...YouTubeの映像クリップはテレビ番組と比較されないんです。まったく違うものとして受け入れられるんです。ケータイの動画の画質もOKなんです。
ところが、音声だけのポッドキャストになると、この状況が一変します。どんなアマチュアでもラジオ番組風に作ろうとするんです。それによって、番組の質がプロのラジオ番組とアマチュアのポッドキャストが、同じ土俵で比較されてしまう。YouTubeは比較の対象にすらならない。

この違いを感じます。

で、地域メディア/市民メディアもこの、ポッドキャストの轍を踏んでいるです。
だから、全国的に見回しても出来る人が限定されてしまう。YouTubeは全国全世界いたるところから動画クリップのアップロードで Broadcast が成立しているのに、地域メディア/市民メディアに関わる人たちが、知らず知らずに踏襲しているマスメディアの番組モデルで作ってしまうことで、逆に全国規模のムーブメントにならないままなんです(独断と偏見です)。

僕自身は、このあたりを払拭するための、『地域の情報拠点モデル』が必要だと思っています。
それは、マスメディアのモデルにこだわらない、ラジオはラジオ、テレビはテレビ、新聞は新聞、ミニコミはミニコミ....といった、従来型の縦割りモデルにとらわれない、デジタル時代でありアマチュア時代であればこそ、成立するモデルを検証してみたいと考えていたりします。

さぁ、何が出てくるやら〜...ですけどね。
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by maruyama_takahiro | 2009-06-04 00:15 | 地域の情報拠点 | Comments(3)