カテゴリ:SuperOPAC開発日記( 16 )

見出しに著作権認めず...の、その後は?

SuperOPACを開発している中で、新聞のクリッピングのうち、見出しを公開しようと考えているのですが、新聞各社に記事ごとに許諾を得るのも大変だな〜と思っていたら....どうやら『見出しには著作権がない』という判例があるようですね。

Google News検索結果

読売新聞東京本社によるライントピックス提訴に関して (株)デジタルアライアンス

考えてみれば、見出しやタイトルに著作権あり..としてしまったら、検索エンジンの結果一覧だって、許諾を取らなければ表示できないことになってしまう...よね。

※ということで、図書館が独自に新聞や雑誌の見出しをデータベース化して公開しても、著作権違反にはならない...ってことですよね。

この裁判は、この後控訴されているんだろうか?
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by maruyama_takahiro | 2005-10-02 15:02 | SuperOPAC開発日記 | Comments(0)

SuperOPAC 第二弾「イベント・カレンダー」

前回の第一歩「ニュースクリップ」に引き続き、「イベントカレンダー」を作ってみました。
まだまだ、シンプルすぎる感も拭えませんが、ここからコツコツを積み上げていきたいと思っています。

 「山中湖イベントカレンダー

※山中湖情報創造館で開催するイベントだけでなく、山中湖村〜富士山麓のイベント情報の提供ができればいいなぁと思っています※
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by maruyama_takahiro | 2005-09-27 20:45 | SuperOPAC開発日記 | Comments(0)

SuperOPAC...一歩目...になるかなぁ?

とりあえず...SuperOPACにむけての第一歩。

 「山中湖ニューズクリップ
開発中なので、アクセスできないときもあります。あしからず。

です。新聞記事の見出しデータベースですが、これをベースに、ちょっとずつ育てていく予定です。

※とりあえず、まだ開発日記であるブログからのアクセスのみです。
 図書館のサイトとして公表するには、もうちょっと手続きが必要なので...。
 なんとか作っていく手がかりができました。
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by maruyama_takahiro | 2005-09-24 22:55 | SuperOPAC開発日記 | Comments(0)

メインサーバ、整理中。

SuperOPAC構築にむけて、現在使用しているメインサーバを整理中です。

・HDの容量アップ
・データベースシステムの導入
・SuperOPACのコア部分の構築

いや〜、それにしても....サーバの整理って、今までの蓄積がある分、時間がかかるモノです。

※今回は、お金をかけない分、時間をかけてます.....
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by maruyama_takahiro | 2005-09-21 22:32 | SuperOPAC開発日記 | Comments(0)

ひとつで攻めるか...

選挙の結果について、僕が今更なにか言う事ではないのですが、勝因のひとつの「郵政民営化」ひとつに絞った政党と、あれもこれもをマニュフェストに盛り込んだ政党の大敗が、よく比較される。
シニア向けのケータイでも、単機能に絞ったものが売れている..

....ということで、SuperOPAC開発も、あれもこれも...と盛り込むよりも、単機能から構築していくことが、結果として分かりやすかろう...と思い始めている。

まずは、地域情報としての「新聞記事システム」あたりから作っていこうか...と考えているのだが、どんなもんでしょうか?
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by maruyama_takahiro | 2005-09-14 23:43 | SuperOPAC開発日記 | Comments(0)

データベース・アーキテクチャ を考える

さぁ、帰ろう...と思ったら雨。
バイク通勤なので、ちょっと雨宿り時間ができてしまった。
(なんとか8時までには投票所へ行かなければ....)

ということで、そんな時間を使いながら、SuperOPAC開発日記を前に進めてみたい。
まずは、[データベース構造]を考る。データベースを考える基本として

・テーブル (ex.同一フォーマットの目録カード)
・フィールド (ex.目録カードの各項目)
・リレーション (ex.特定のフィールド(キー項目)を元にふたつのテーブルとつなぐこと)

を考えるところなのだが、それ以前に考えなければならない基本的なデータベース・アーキテクチャはすでに出来上がっているのです。前の投稿の【参考資料】にもリンクを張っておいた『OpenINDEX: 多種類情報資源相互参照システム』として作ったデータベース構造がそれで、SuperOPACを構築するにあたり、そのデータベースアーキテクチャを使いたいと考えている。

まずは、このOpenINDEXアーキテクチャをかいつまんで解説すると...
基本的な考え方としては、

1) それぞれ固有の構造を持つ複数のデーターベースを、効率よく一元管理する。
2) 複数の固有データベースを串刺しで検索できる
3) 同じ種類はもちろんのこと、種類の違うデータベース同士を、相互に関連づけられる。
4) 後から違う種類のデータベースを受け入れることができる
と、まぁ、こんな構造です。
特に4)は、図書館の目録カードにある[→○○○も見よ]をデータベースの種類を超えて関連づけられるものなのです。

効率を考えなければ、ひとつのデータベースに、考えられるすべてのフィールドを用意する...ってこともアリかもしれませんが、それはあまりにも無謀というもの。無駄なフィールドが増えたり、必要なフィ−ルドだけを抜き出すことも、かなりの労力がかかります。
それに、後々のメンテナンスも大変な作業になる...ということで、たどり着いたのが、このOpenINDEXアーキテクチャなのです。
(って、ここに至るまでに、どれだけの試行錯誤をしたことやら〜...)
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※OpenINDEXは、丸山高弘が考案したデータベース・アーキテクチャです。
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by maruyama_takahiro | 2005-09-11 18:16 | SuperOPAC開発日記 | Comments(3)