カテゴリ:お役目( 25 )

The Director of Library.

報告が遅くなりましたが、私こと丸山高弘は、4月1日づけをもって、

The Director of The YAMANAKAKO Library for the People's Creativity.
 (山中湖情報創造館 指定管理者 館長)

に、任命されました。館長というとかっこ良げですが、いわば Director=監督 です。
今後3年間の山中湖情報創造館という知をつなぐ場所をどのようにデザインし、運営し、公共サービスを提供していくか、それらを実践していかなければなりません。
もちろん、僕だけではできるはずもなく、共に3年間この仕事に取り組むことを決意していただいたライブラリアンの皆さんと、私たちの仕事をアシストしてくれるスタッフの皆さんをはじめ、多くの方々に支えていただきながら、指定管理者であってもここまでできる!施設づくりに取り組みたいと考えています。
こういう立場になればなるほど、「多くの方々に支えられて成り立つ」のだなぁ、と実感し、感謝の心を忘れないようにしなければならないと思った次第。

「一緒なら、がんばれる」 > ALL
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by maruyama_takahiro | 2007-04-03 00:04 | お役目 | Comments(4)

指定管理者心得

この距離感、バランス感覚の持ち方が、指定管理者制度を成功させる大きな要素だと思うのです。

設置自治体側: 縛らず、放さず
指定管理者側: 使われず、勝手せず

指定管理者制度において、設置自治体と指定管理者とが取り交わすものは、「協定書」です。発注者と受注者の関係であれば、業務委託となり「請負契約」である。この違いは大きいのだが、全国的に見ても、半数以上の指定管理者制度導入が、業務委託と請負契約と同じもの...としているのが、ちょっと残念。
で、その「協定書」。お互いが対等の関係で公の施設において、公共サービスを提供するのが、指定管理者制度。設置自治体側は、指定管理者を縛りつけないことが大切だが、かといって手放す(丸投げ)せず、指定管理者側は、自主性をもち、下請け的に指示待ちにならず、かといって、勝手にできるというおごりの気持ちを持たず...
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by maruyama_takahiro | 2007-02-22 10:34 | お役目 | Comments(0)

指定管理者制度に対する誤解

特に、文化教育関連の公の施設に対する、指定管理者制度を批判する意見を聞くと、根本的なところで、大きな誤解をしているなぁ...と、感じる。

一言で言えば、自治体の財政再建や健全化を計るための手段として、経費節減とサービス向上の相反する目的を達成するための方法として、「指定管理者制度」や「PFI」があるのです。
財政的に健全で、財政黒字続きで、公の施設に十二分な予算を割り当てられるのであれば、直営に越した事はありません。それができない場合に、単純に「閉鎖すればいい」という方法ではなく、地域住民のサービスとして維持・継続させるためには、法律を変更してでも、成し遂げたい...という思いがこの「指定管理者制度」なんです。
税収がふんだんにあり、財政が黒字で、住民への公共サービスが十二分に行き渡るだけの予算があれば、指定管理者制度など取らなくてもよいのです。

さて、そこで、肝心なのが、税金を払っている住民であり、その代表として予算や決算にチェックを入れる議会の存在が、この「指定管理者制度」導入には不可欠。住民が支払う税金の使い道をチェックするなかで、「直営で運営するだけの予算を取れない。従って『指定管理者制度』を導入し、民間の知恵によって経費削減とサービス向上を図る」となるのである。

図書館や博物館には、指定管理者制度はそぐわない...などと、現場サイドで有長なことを言っている場合ではないんです。近い将来、そういう意見を言う事が、市民を敵に回すことになる...と、感じることがあるのです(つい、このあいだ郵政民営化に反対する人を「敵視」したように...です)。

もう一度くり返します。
自治体財政において、住民一人当たりの借金が0もしくは黒字になっている自治体であれば、「指定管理者制度」をわざわざ採用する必要はないのです。そうでない自治体の財政状況の中で、施設を持続させなければならない場合に、取らざるを得ない制度が、この「指定管理者制度」なのです。
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by maruyama_takahiro | 2007-02-15 18:02 | お役目 | Comments(0)

某管理人

某SNSで、一応管理人をしているコミュニティで、ちょっとしたトラブル発生。
ネット上のコミュニケーションの難しさを感じることもありますが、これもまた出会いの一つなのだとも感じています。
こういうことを一つひとつ経験しながら、ネット経験値を上げていくのだと思います。
ダメなところも沢山ありますが、それなりにがんばってます。
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by maruyama_takahiro | 2006-11-12 21:00 | お役目 | Comments(2)

寄居新校準備委員会

埼玉県教育局高校改革推進室による、「寄居新興準備委員会」に参加してきました。片道5時間...往復10時間の日帰り...です。

第2回の今回は、新校の校名について検討。次回には3案程度に絞り込み、県議会にかけることになるそうです。新校は、埼玉県立寄居高校、埼玉県立川本高校が統合し、現在寄居高校の場所に、平成20年に開校する、いわば新設校。すでに校名アイデア募集が行なわれ、集計結果が発表されましたが、僕としては、寄・居・川・本の文字は使わず、住所の地名である“桜沢”を使ってはどうか...と、意見申し上げました。

 ・埼玉県教育局高校改革推進室
 ・埼玉県立寄居高等学校 埼玉県寄居町桜沢2601
 ・埼玉県立川本高校 埼玉県深谷市本田50 (町村合併で川本町という名称は消えました)

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写真は会議が始まる前に立ち寄った「寄居町立図書館」。なかなか良い図書館です。書架整理も行き届いているし、入るなり「こんにちは」と挨拶していただいたり、ティーズ用の部屋が設けてあったり(「YA」ではなく「ティーンズ」なのもGood)。ただ、できれば全面窓ガラスにはUVカットのフィルムをはっておけば、あんなに背表紙が色あせないのに...と、感じてしまいました。
 ・寄居町立図書館
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by maruyama_takahiro | 2006-10-24 23:50 | お役目 | Comments(1)