カテゴリ:デジ研( 28 )

デジ研8月の勉強会

NPO法人地域資料デジタル化研究会では、毎月例会と勉強会を交互に開催しております。
8月は勉強会の月です。
デジ研のメーリングリストに流れている、今月の勉強会はこんな内容です。

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日時:平成20年8月26日(火)午後7時〜
場所:常徳寺客殿(笛吹市石和町)地図
テーマ:「そこが知りたい!Web2.0の現状」
   Flickr、ブログなどなど。
   最近Flickrプロを使い出した丸山講師が
   そのメリットについてお話してくれます。 
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デジ研の会員の方も、会員じゃないけどどんなことやってんの?と興味津々な方もぜひご参加ください。たぶん会員じゃない方も、参加費無料です。

ちなみに講師の丸山としては、
1)ブログを中心にWeb2.0っぽい動向などのお話し、
2) 最近 Flickr proにしたもので、無両版とどんな違いがあるのか...のデモ。
3) YouTubeやveohなどの動画サイトで情報を発信する方法...あたりかな。
もちろん今更聞けないことでも、安心して質問できちゃうのがデジ研勉強会の特徴です。ふるって、ご参加ください。

たぶん、one more thing... も登場する..かな?
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by maruyama_takahiro | 2008-08-15 01:11 | デジ研 | Comments(0)

デジ研 6月の勉強会

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日時:平成20年6月26日(木)午後7時半〜午後9時半
場所:常徳寺客殿

タイトル:「デジタルでサウンドアーカイブ〜音のデジタルアー カイブづくりへ〜」


 概 要:ICレコーダを使った録音を基本とし、音声に関するデジタ ル技術を学習し、デジタルアーカイブをつくる技能をみにつける学習講座
 内 容:
  0.メディアリテラシーワークショップの報告
  1.音をデジタル化するということ(PCMの基本)
    (レクチャー、ICレコーダ
  2.音声フォーマットの種類と再生環境
    (MP3、WMA、
  3.音のデジタル化利用技術
    (オーディオCDからポッドキャストまで
  4.サウンド デジタル アーカイブづくり
    (ICレコーダだけでなく、カセットテープからデジタル化、 サウンドスケープづくり

という内容で予定しております。
他、日頃感じているPCに関する疑問、デジカメの使い方
記録、保存等に関するちょっとした疑問(他にもいろいろ....)を
解決できる場になれば、良いのではないかと思います。
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僕自身は、決して音響のプロではありませんが、音声データをデジタルアーカイブするために必要なモノコトをお話できれば...と、思っています。

最近では、音や匂いも商標登録できるようになったとか。デジタル化しアーカイブする対象は、ますます広がっていくのかもしれません。
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by maruyama_takahiro | 2008-06-26 08:20 | デジ研 | Comments(0)

メディアリテラシー ワークショップ

情報通信月間参加行事
キミもニュースキャスター! ~パソコンを使ってラジオ番組を作ろう~
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昨日、山梨県立科学館にて実施しました。

1.あいさつ
2.プログラム説明
3.お話「ニュースの読み方」
4.ニュースを分解してみよう
5.ニュースを作ってみよう(ニュース・シャッフル)
6.ニュース原稿を書いてみよう
(昼食)
7.発声練習
8.レコーディング
9.みんなで聴こう
10.ふりかえり/まとめ

ニュースの読み方では、今年の4月1日にBBCが報道した「Flying Penguin」や「スパゲッティの木」などを導入としながら、ニュースがどのように構成され伝えられるかのレクチャーを30分程度実施。
その後、実際の新聞や雑誌の記事から、

 5W1H
  When いつ(時間に関すること)
  Where どこで(場所に関すること)
  Who 誰が(人や組織、主体に関すること)
  What 何を(何があったのか、何をしたのか、何が起きたのか)
  Why なぜ(目的、理由、動機)
  How どのように(やり方、手順、時々刻々の変化)

に分解しながら読み解き、それぞれを色別のカードに記入しました。記入したカードをシャッフルして新しいニュースづくりに取り組んだのですが、ここでちょっとしたハプニング...というかアドリブを入れました。それは、5W1Hの6色のカードに加え、とても便利なスペシャルカード[白いカード]を加えてみました。5W1Hだけではおもしろくない記事をおもしろくするための創作カードです。

昼食後は、口のまわりの筋肉をほぐし、カツゼツをよくするための発声練習。口を大きく開けて、一語一語はっきりと発声する練習です。

その後、各班からニュースキャスターを選出して、レコーディング。
ニュースのオープニング風の音楽を入れ、気分はもう『ニュースキャスター』になりきって、ニュースを伝えてもらいました。

録音はぜんぶでおよそ19分。収録語はみんなで聴きました。

ふりかえりの時間は、一日のワークショップでおこなったことをふりかえりながら、これからの「情報社会を生きる子ども達へ」のメッセージを含めて伝えました。

ここで先ほどの、とっても便利なスペシャルカードの説明。それは[ねつ造カード]なんです。取材した内容ではなく、自分で勝手に付け加えちゃうもの。取材して得られた情報だけでは物足りないとこに、こうした[ねつ造]が行われない...ともいえないのです。

さて、そんなことどもがありがちな情報社会ですが、子ども達には好奇心を失わず、身の回りの出来事に関心を持ちながら生きることの大切さを伝えました。

...な〜んていうワークショップです。午前2時間、午後2時間があっという間に終わってしまった感じで、ワークショップとしては問題なく、参加者のみなさんに楽しんでいただいたとともに、メディアリテラシーについてちょっとだけ身に付いたかと思います。

進行役としては、なんだかワークショップの神様が降りてきていただいたような感じで、終わることができました。
帰りにはちょっとしたアクシデントもありましたが、無事終了。

デジ研スタッフのみなさん、科学館のみなさん、関係者のみなさん、ありがとうございました。
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by maruyama_takahiro | 2008-06-08 17:26 | デジ研 | Comments(1)

地域資料フィジカル化/アナログ化研究会

写真の世界では、フィルムが次々と消えている

 ・富士フイルム、「110フィルム」の販売終了 ITmedia News
 ・ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了 ITmedia News

社会的使命を考えると、昨今誰もがデジタル化していくなかで、守り保存し未来につなげていくべきものは、むしろアナログ的/フィジカル的なフィルムに記録されている方なんじゃないか...なんて考えることがある。

35mmフィルムならば、透過光機能付きのスキャナでもデジタル化はできるのですが、110フィルムやASPフィルムなどは、かなり難しくなっている。映像でいえば、βビデオやビデオディスク(LDやVHD)などの記録映像は、どうやって[それ]を未来に繋げ残していくか....を考えると、とても厳しい山脈を越えなければならないようにも感じている。

地域資料デジタル化研究会としては、そうした物理的なメディア資産に対する取り組みも、その守備範囲として取り組む必要があるんじゃないか...などと考えていたりします。
また、最初っからデジタルで記録されたものを、いかに物理(フィジカル)的、アナログ的に変換(トランスフォーム)する何らかの手法も考えなければならない...ように思ってもいるのです。
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by maruyama_takahiro | 2008-05-08 13:12 | デジ研 | Comments(0)

みんなの山梨アルバム

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ブログパーツとしても使えるバナーを作ってみました。

NPO法人地域資料デジタル化研究会のアーカイブ班が構築している地域資料デジタルアーカイブ「みんなの山梨アルバム」を、ぜひご覧下さい。

 ・みんなの山梨アルバム NPO法人地域資料デジタル化研究会
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by maruyama_takahiro | 2008-02-16 22:47 | デジ研 | Comments(8)

地域資料デジタル化に関する普及啓発

そろそろ、来年度の事業について、あれやこれや夢想する時期です。
デジ研としては、平成20年度に向けての事業を考えたいところです。デジ研がミッションに掲げている

 地域資料デジタル化に関する普及啓発

とは、デジタルアーカイブの意義を世の中に伝えるとともに、その技術の普及や啓発発動を行うことを含んでいます。別のNPO法人ではデジタルアーキビストの資格認定も行っていると聞きますが、デジ研は「デジタルアーカイブの実技を身につける」ための講座/セミナーを実施できたらいいなぁ...と、個人的にですが考えています。

そこで、講座やセミナー用のパソコンは用意したいところです。いわゆる教室型であれば、20台程度...なんてことになるでしょうが、NPOとしてはそこまでの先行投資はできません。できれば10台。せめて5台程度のWindows VistaまたはMacOS + Vista環境のパソコンを準備したいところですね。

デジ研の他の理事のみなさんにも、MLを通じてご意見を伺っているところです。
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by maruyama_takahiro | 2008-02-16 21:00 | デジ研 | Comments(0)

つくづく思う。ジャーナリズムというものは...

今までも、そしてこれからもこう思っている。

ジャーナリズムとは、記者の思い込みで作られる...と。
言い訳として、読者&視聴者(オーディエンス)に対して「わかりやすさ」を重視しているとも言うのだが、それでもかなりステレオタイプだ。記者の思い込みが最初にあって、それに沿った部分だけを使う。テレビなら都合のよいところだけを切り出して使い、記事ならば都合のよいところだけを文字にする。

僕自身のマスメディア不信というのも実は正しくなくて、本当はジャーナリスト(と名乗る人たち)不信なのだろうなぁ..と、感じているのです。


以下は本分とは関係ありません。

「山中湖村立図書館」ではなく、「図書館機能を持つ山中湖情報創造館」ですよ。
 ・新図書館でNPOが提言 UTY県内ニュース
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by maruyama_takahiro | 2008-01-31 01:07 | デジ研 | Comments(5)

プレゼンテーション

マルチメディアエキスポの会場にて、デジ研のプレゼンテーション「デジタルアーカイブが拓く地域コンテンツの時代」を行いました(ほんとは、地域コンテンツ共有の時代)。

ほんのさわり程度のお話ではありましたが、現在僕たちが何を考え、何を実現したいのかの概略をプレゼンテーションさせていただきました。このあと、11月30日のICT山梨地域セミナーやその後開催予定の地域コンテンツミーティング(仮称)へと続く予定です。
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動画はこちら
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by maruyama_takahiro | 2007-11-16 10:45 | デジ研 | Comments(0)

山梨テクノフェア&マルチメディアエキスポ 2007 続報

会場は、こんな感じです。
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 ・大月の追分人形の記録映像上映
 ・山中湖情報創造館の指定管理者
 ・県立図書館で開催された「人と動物の昭和誌」のミニミニ展

などを展示中。なんとか間に合ったデジ研の新パンフレットや、11月30日のICT山梨地域セミナーin笛吹のチラシも配布しております。
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by maruyama_takahiro | 2007-11-16 10:27 | デジ研 | Comments(0)

人材育成

NPOの事業のひとつに、人材育成プログラムがあると思う。
社会的課題に気付き、課題解決のために集う人たちが集って、非営利団体を起こす。
その活動の中で培ってきたノウハウを、より広く普及・啓発するための最良の方法は、同じことに関心を持つ人たちの、スキルアップ、体験学習、人材育成プログラムなのだと思う。

さて、我がデジ研では、なかなかこれが実現できていない。

メンバーのパソコン販売店の社長さんからも、パソコン教室(甲府)を使ってもいいよ...と、言われているんですけどね。

 「デジタルアーカイブ」「市民メディア」「地域コンテンツ」の実現にはやはり人材育成が最重要課題なのだと思っているのです。
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by maruyama_takahiro | 2007-10-24 21:44 | デジ研 | Comments(0)