カテゴリ:これからの図書館( 354 )

図書館とゲーム

雨の山中湖です。
瞬間的に雹(ひょう)も降りました。

さて、国立国会図書館による「カレントアウェアネス-R」に、ゲームを使った学習に関する記事がありました。

 ・JISC、ゲームを使った学習に関するブリーフィングを刊行

気になったので調べてみると、図書館とゲームについてのこんな記事もありましたね。

 ・ALA、ゲームと学習と図書館に関するシンポジウムを予定
 ・ALA TechSource Gaming, Learning, and Libraries Symposium
このシンポジウムは、2007.07.22-24、シカゴで開催されるそうです。

Flickr上で図書館の日常風景を集めたプロジェクト 365 Library Days Projectの中に、ときどき図書館でボードゲームをしている風景があるのが、ず〜っと気になっていたのですが、なんとなく理解できました。図書館におけるティーンズサービスのひとつとして『ボードゲーム』ができる場が用意されているらしいのです。上のシンポジウムもそんな背景があっての開催のようですね。ボードゲーム、テレビゲーム、図書館が企画するゲーム大会、さらには図書館がボードゲームやテレビゲームを開発する...などなど。
日本国内では...図書館で「人生ゲーム」ができるところなんて...そうそう、ないだろうなぁ。
(本で学ぶこともありますが、ゲームで学ぶ事も...少なくはないですよ...ね)

※国内での事例をご存知でしたら、ぜひ教えてください※
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by maruyama_takahiro | 2007-05-10 17:31 | これからの図書館 | Comments(0)

これからの図書館員[ウクレレ編]

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これからの図書館員は、ウクレレのひとつもできなくては、ボランティアの絵本おじさんたちすら、負けてしまいそうです。
...という訳で、ウクレレ訓練チゥ。
来月のおはなし会までには、2、3曲はできるようになろう....(努力目標)

最初のレッスン中の曲は...なぜか「ウルトラマンメビウス」...って、これをおはなし会で演奏する訳ではありませんけど...ね。
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by maruyama_takahiro | 2007-04-26 00:17 | これからの図書館 | Comments(0)

プロトタイプ[その1]

これからの図書館のための、
これからのおはなし会プロトタイプ[その1: 地球の秘密]
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※まずは、カタチから。...中身のプログラムはこれからです...が...。

「地球の秘密」 坪田愛華/出版文化社

例えば、こんな風に.....図書館のおはなし会で、地球や世界のことを伝える。その時に、ちょっとした演出として地球ボールを使ってみたりする。なんてこと。

芸術家のお話しや、社会の仕組みのお話、自然科学や科学技術のお話などなど、図書館にはネタがいっぱいあるのですから、絵本や紙芝居や童話だけでは、実にもったいない...と、思うのです。

...ですが、いきなり...は、僕にもできません。
それなりの、トレーニングが必要なことは、重々承知の上ですよ。

上級司書制度も大切かもしれませんが、そんな図書館の本を使って世界の出来事を伝えるコミュニケータやエデュケータの養成も、一方でとても重要な人材育成だと思うのです。
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by maruyama_takahiro | 2007-04-21 14:41 | これからの図書館 | Comments(0)

子どものための論理トレーニング・プリント

子どものための論理トレーニング・プリント
三森ゆりか / / PHP研究所
スコア選択: ★★★★★

この本がおススメ。三森ゆりかさんの存在は以前からとても気になってまして、この本が情報創造館に入ったときは、ちょっと小躍りしちゃいました。
こんなワークシートが欲しいなぁ...って、ず〜っと思っていたのです。
内容は、学校の国語教育の中で使うことを前提にしているとは思うのですが、ちょっとエンタメ要素を加えて、図書館プログラムとしてアレンジしてみたいと思っています。
このプリント集を見ていると、今までの「国語」って何だったんだろう...って、思えるくらい関心させられてしまう内容です。

ぜひ、ご一読を。そして使ってみてください。
子供向けとばかにせず、読んでいくと...あれ、自分にも思い当たることがある...なんて思えるところも、少なからず出てきたりします。

※OECDのPISAテストで国語力が低かったのは、こうしたトレーニングをしてこなかった日本の国語教育のあり方に問題があったのだと思うのです。
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by maruyama_takahiro | 2007-03-30 00:52 | これからの図書館 | Comments(0)