カテゴリ:地域コンテンツ( 63 )

メディアの向こうにある「地域コンテンツのエッセンス」

地域コンテンツを捉える時には、メディアで表現された番組や記事のみを見るのではなく、その向こう側の本質(エッセンス)を見つめる視点を持つことが必要だと思う。

そうでもしないと、やれ著作権だの肖像権だの...メディア特有の壁に阻まれすぎてしまうのだ。テレビ放送でできること/できないこと、新聞でできること/できないこと、雑誌メディアでできること/できないこと...認識することは必要なのだけど、ストレートにそのことに立ち向かうと、あまりにも大きな壁の存在に気持ちがなえてしまうのだ。

そうであるなら、むしろ「地域コンテンツの本質(エッセンス)」に着目して行きたい。オーディエンスの側から見るとメディアで伝えられる記事や番組などは、このエッセンスのひとつの表現方法にしかすぎない...と、考えてみてはどうだろうか(著作権はこの[思想の表現]に与えられるものである)。

ご理解いただけるだろうか?

※ちなみに、図書館はコンテンツの本質ではなく、メディアである書籍(という物体)に着目したばかりに、多種多様なメディアの登場で振り回されているように感じているのです※
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by maruyama_takahiro | 2007-12-16 18:58 | 地域コンテンツ | Comments(0)

地域コンテンツの正規化

 リレーショナルデータベース(RDB)において、データの冗長性と不整合が起こることを減らすために行う[正規化]であるが、これは[地域コンテンツ]にもあてはまる。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌から地域のフリーペーパー、ウェブサイトなど様々なメディアに掲載されているコンテンツを、正規化手法により分解する。そして[ほどよい粒度]でレコード化(一件の情報)にする。
 それにメタデータなどの検索用情報を付加し、再構築と再編集ができる状態でストックする。

次のワークショップ(12/11)で、やってみようかな。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-05 16:56 | 地域コンテンツ | Comments(0)

地域コンテンツ掘り起し手法

地域コンテンツ発掘手法としてみても、興味深いです。

 ・オンパク -別府八湯温泉泊覧会
 ・函館湯の川オンパク
 ・いわきフラオンパク

地域観光の活性化として見ることはできるのですが、僕としては「地域コンテンツの掘り起し手法」として見ると、とってもおもしろく見えます。
[地域資源]を掘り起こす[口実文脈]手法としての“オンパク”というとらえかた。地域の魅力を掘り起こす手法って、実にたくさんあるんですね。

 ・長崎さるく博
 ・鹿教湯温泉パッセジャータ

 これらも、散歩・まち歩きをテーマにしています。
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けど、やることは同じ。人と人とのつながりを大切にすること...だったりします。地域コンテンツに注目することで、地域のつながりの大切さを再認識することも、できそうですね。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-03 11:48 | 地域コンテンツ | Comments(2)