カテゴリ:ことば( 8 )

「まってる。」デヴィッド・カリ/小山薫堂



まってる。

デヴィッド カリ / 千倉書房



たぶん…図書館での読み聞かせや朗読会も、ただ読むのではなく…このくらいの演出(音楽や朗読スタイルなどなど)に、挑戦してみてもいいんじゃないかな。
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by maruyama_takahiro | 2011-03-30 20:04 | ことば | Comments(0)

「こだまでしょうか」金子みすゞ


このCMのように文学作品を使うと、じわぁ〜っと心に滲みたりします。
金子みすゞ(1903年4月11日 - 1930年3月10日)、すでに没後50年以上過ぎているのですが、著作権は「金子みすゞ著作保存会」(JULA出版局)にあるそうです。

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

金子 みすゞ / JULA出版局


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by maruyama_takahiro | 2011-03-30 19:44 | ことば | Comments(0)

今週は「遅番フル」です

月曜日から金曜日まで「遅番フル」です。
月単位でのシフトのスケジューリングでは、とても珍しい状況だったりします。
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by maruyama_takahiro | 2009-10-20 08:49 | ことば | Comments(0)

“ことば”に縛られてませんか? 手段が目的になりやすい国

図書館の仕事をはじめて6年目になるのですが...いろいろと感じる中で、どうも「ことば」に縛られる場面に出くわすことがあります。

例えば「パスファインダー」
厳密にいえば図書以外の情報源も含めて書かなければならない...みたいな言葉の定義論に縛られてしまい、取りかかれない場面が多々ある。関連図書の一覧からでもいいじゃないですか。手段として捉えていたことが「目的」にすげ替えられ、その「目的可された手段」さえ満たしていれば本来あったはずの目的なんかどうでもよくなっちゃう...みたいな感じ。

大きなところでは「図書館」ということば。
図書館は何を目的にして設置されているのか、利用者さんに対して何を提供する機関なのか...を考えるよりも、なんだか「図書館」という言葉の定義...だったり。具体的に言えば「図書館」だから「図書さえあればいい」になるんだけど、情報提供機関ととらえれば「ネットもあるし、視聴覚資料も、テレビ/ラジオ放送があってもいい」とできるのですが、ここは『図書館(という言葉の定義)』にとらわれてしまう人たちが、あまりにも多い。

言葉の定義をおろそかにしていい...ということではないのですが、この国の傾向として「手段」がいつのまにか「目的」とすげ替えられ、「すげかえられた目的」さえ達成できれば、本来の目的なんかどうでも良くなっちゃう。そういう傾向があることは、しっかりととらえてないといけませんよ。

【決してよい事例ではないのですが、あの戦争のときの末期には「目的:戦争に勝利する」ために「手段:命も惜しまない」が、いつのまにか「いさぎよく死ぬ」ことが目的としてすげ替えられてしまい、国家として勝利(よりよい条件で和平する)ことが、まったくできなくなってしまった。それに近いことが、実はあちらこちらで起こっている...ように、思うのです】
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by maruyama_takahiro | 2009-05-17 12:33 | ことば | Comments(0)

新型インフルエンザ

フェーズ4になってしまいましたが、相変わらず

豚インフルエンザ

と記載するマスコミと、

新型インフルエンザ

と表記するマスコミとがあります。もうすでに、豚から人に感染するとか、豚肉の安全性がどうのこうの...というレベルではありません。人から人に感染するインフルエンザです。
毒性は弱い(と思われる)ようなので大量の死者がでることはない...とは、思いますが、すでにパンデミックへの道を歩き始めたように思います。
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by maruyama_takahiro | 2009-04-28 18:13 | ことば | Comments(0)

人は「話題」を食べる生き物である。

以前は、
「情報」を食べるとか「知識」を食べるとか何とか言っていたような気がするのですが、[情報」とか「知識」ではないんです。強いて言えば『物語』のようなもの。

テレビを見ても、いわゆるしゃべくりの上手い人や、話題の豊富な人は、それなりに人気があるんですね。

そしてこれは、人だけではなく地域にも言えること。
話題の豊富な地域は、やはり人気があるんです。

たぶんこれまでの、地域活性化とか、まちづくり、地域おこしとかが、必ずしも成功に結びつかないのは、その『話題』が一過性だったりするからなんです。継続的に『地域の話題』を提供し続ける仕組みをつくることが、地域を元気にする近道なんじゃないでしょうか。
そして悲しい事に話題を提供できなくなった地域から、どんどん衰退していくのです。
さらに、これまでは「地域の話題」をテレビや新聞や雑誌などのマスメディアが取り上げてくれることが必須条件だったのですが、インターネットの時代においては、メディアが取材に来るのを待ってなくてもいいんです。自分から地域からどんどん『話題』を提供し続けていけば。そのための機材もソフトもどんどん安くなっています。無料のサイトもたくさんあります。あとは『地域の話題を掘り起こし提供し続ける《人》』の育成ですね。
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by maruyama_takahiro | 2008-09-23 01:17 | ことば | Comments(6)

麻生さんの語りには無駄がない

麻生太郎氏のあいさつをテレビで見ていました。
気がついたのは、「あー」とか「えー」とかいう、語り出しの音が無いんです。
いきなり、“ことば”が出てくるんですね。

あの語りができる人って、そういません。
「あー」とか「えー」とかではなくても、「そうですね」とか何か言い始めに使う人が多いのです。僕もたぶんそう。意識していても、つい言ってしまう。

それが、麻生さんには、ないんです。
聞いてみてください。
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by maruyama_takahiro | 2008-09-22 18:05 | ことば | Comments(0)

婚活(こんかつ)

「筋トレ」に対して「脳トレ」なんていう言葉があるが、「就活(就職活動)」に対して「婚活(結婚活動)」という言葉があるそうだ。

「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)
山田 昌弘 / / ディスカヴァー・トゥエンティワン
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就職活動というアナロジーを結婚に対して用いることらしいのだが、一理ありそうななさそうな...複雑な感じです。

でも、その逆はあり得るんです。
企業の経営者は、採用する社員に対して「結婚するようなもの」と例える経営者は少なくありません。そういう意味では「婚活」という考え方も、あながち間違いではなさそうだ。だとしたら、就職活動が求人票を見て、履歴書を用意して、面接して...なんていうスタイルにとらわれる必要はまったくない。このあたりはフリーのデザイナーや写真家さんらの就職活動の創意工夫は参考になると思う。

ただ「婚活」という言葉には、恋愛の駆け引き...みたいな感覚は、もうないのかもしれませんね。

※そういう意味で、このブログは僕を伝えるためのツールになりますよね。いえブログで「婚活」という訳ではないんですが...
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by maruyama_takahiro | 2008-06-14 23:14 | ことば | Comments(0)