カテゴリ:NPO( 63 )

お知り合いのご出演

NHK総合の「日本の、これから〜どうしますか?私たちの主食」を見てたら、NPO法人えがおつなげての曽根原さんが出てた。そういえば、以前にもNPO法人フュージョン長池の富永さんも出てましたね。

デジ研が登場できるようなテーマがあるとしたら...なんだろう。
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by maruyama_takahiro | 2007-10-20 22:24 | NPO | Comments(0)

「NPOの価値」ということ

営利企業であれば、名前ひとつでも商標登録によって価値を高めようとする。NPOだから、非営利団体だからそんな「価値」を高めることは必要ない...と、思うのはちょっと違うと思う。例えば、無償で医療支援をする「国境なき医師団」というNGOがあるが、彼らは医療を求める人々のところに飛んでいき(文字通り自前の飛行機で)、無償で医療行為を行う。だが、彼らの価値は無料だというわけではない。彼らの行為/行動を支える資金を寄付してくれる人や団体があり、その寄付や会費によって非営利活動に「価値」が生まれる。
だとしたら、僕が行っている無償の行為には、いったいどのような「価値」が生まれるのだろうか。

人は残念ながら「価値」によって、その存在の大切さ/重要さ/希少さを計る。そもそもそこに「価値」がなければ、多くの人には「無価値な存在」「無価値な行為」に捉えられてしまう。

いまこそ、NPOの活動(ミッション)に「価値」をつけよう、「価値」を高めよう。漢字で書けば「付加価値」となるが、NPOのミッションにも一般に理解されるような「価値」をつけていかなければならない...と、思うのだ。
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by maruyama_takahiro | 2007-10-20 20:55 | NPO | Comments(0)

NPO法人防衛と安全に関する懇話会(山梨)

ちょっとめずらしい(?)NPO法人が山梨県内に誕生した。

 ・特定非営利活動法人 防衛と安全に関する懇話会 やまなしNPO情報ネット

近々、通常総会があるようなので、覗いてみようかな...。

※ちなみに、ページにあるマークはこの団体のマークではなく、新生防衛省のシンボルマークです。
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by maruyama_takahiro | 2007-10-19 14:46 | NPO | Comments(0)

NPOはプランナーにはなり得ない

NPO(非営利活動団体)といえば、何らかの社会的な課題を解決することを目的とした集まりだ。基本は自らが汗を流して活動する事とおもわれているが、そんな活動で得られたノウハウをもとに、「夢をカタチにしたい」人の思いをプランニングすることもできるのではないか...って、思っている(いや、思っていた...と言った方がよいか)。

僕にとってのプランナー、プランニング組織(会社)のモデルは、故 藁谷豊さん(享年48才)と「ワークショップ・ミュー」の存在だ。

 ・わらがい日記 ワークショップ・ミュー
 ・ワークショップ・ミュー

何らかの企画を立てるときには、いつもあの渋谷のマンションの一室が浮かぶ。当時の僕は、別の会社に所属していたが、環境教育やデザイナーの友人を通じて、頻繁に出入りしていた(ちなみに元妻はそこのアルバイトさんでした)。藁谷さんが亡くなってから、その意思を継いで様々な分野で企画の力、プランニングし、夢をカタチにすることのすばらしさを実現している友人は少なくない。

そんなプランナーという職業は、想いや夢を持っている人に対して、それをカタチにするお手伝いをする仕事であり、自らが主体者となることは少ない。あくまでも縁の下の力持ち的な仕事である。ま、そう考えると自らが主体者でなければ存在意義がないというNPOはプランナーにはなりえないんだろうな...って、思ったりもする。

だとしたら、NPOの夢をカタチにするプランニング組織(会社)があってもいいかもしれない。もちろんお仕事である。企画、デザイン、手配、実施、まとめなどなど裏方として実利を得る会社のイメージだ。
NPOはプランナーには成り得ない。だからこそ、夢や想いをカタチにするプランニング会社が必要かもしれない...なんてことを考えてます。
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by maruyama_takahiro | 2007-10-11 12:08 | NPO | Comments(0)

寄付...というものは....

けっこう、驚く記事です。
NPOは、そのミッションが達成できる社会になれば、解散もあり得る存在ではありますが、財団法人などは、むしろミッションを時代に併せても「永続性」を考えるものですが...ビル・ゲイツさんとメリンダ・ゲイツさんは、そう考えなかったようです。

 ・ゲイツ氏:慈善団体の資産 死後50年以内に全額寄付へ
  MSN毎日インタラクティブ

ある意味で、同夫妻の潔さ。
ある意味で、それだけ事態が切迫している..ということか(財団の資産のうち、実際に社会貢献そのものに使える金額の割合って、けっこう低いんです。組織の運営のための人件費や経費がかなりかかるものなので...)。

それにしても、日本においてこれだけのことができる人物が登場しないのが...残念。そういう意味においても、教育改革が必要なのだろうか?
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by maruyama_takahiro | 2006-12-02 22:21 | NPO | Comments(2)

やまだらけ -早川町・奈良田-

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デジ研の会報に、どうしてもここの写真が欲しかったので、ちょいと行ってきました(往復で5時間ほど)。
秘境...と、聞いていたのですが、思っていたよりも山奥ではなく、のどかな集落のようにみえました。
...が、みえたのは現存している集落のこと。
本当は、この河原に、かつての奈良田の集落そのものがあったことを考えると...それもまたすごいことです(奈良田ダムのために水没ではなく河原になったそうです)。

インターネットやまだらけ 早川町
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by maruyama_takahiro | 2006-11-04 22:47 | NPO | Comments(0)

SupSense(サポセンス), SupWord(サポワード)

Googleに、ちょっと変わった広告システムがある。
AdSenseAdWordだ。

これはGoogleのサイトに広告を出すのではなく、このページに広告を出したいな...と思う人(企業)と、うちのページに広告を出してくれないかな...と考える人(企業)とをつなぐ、新しい広告媒体の仕組みを、Google社は開発し、提供している。いわば新しい広告(アドバタイジング)の配信サービスなのである。
しかも広告を受入れることも広告を出すことも、すべてオンラインでできるし、価格もかなり安価でスタートすることもできる(....と、GoogleのAdSenseやSdWordの宣伝をするつもりで書いている訳ではないことに気がつく...)

お題はここから。
このAdSenseやAdWordの仕組みをそのまま使って、NPOやNGO, 社会貢献団体などへの“寄付”ができないものか...と、思ったのです。

 名づけて SupSense(サポセンス)、SupWord(サポワード)

活動団体は、サポセンスで内の活動への支援受け入れを登録し、AdSense同様サイトに組み込む。サポワードで支援したい団体は、そのサイトを見て、寄付金を投下する。
例えば、「地域資料デジタル化研究会」のつくるデジタルアーカイブのページに、このサポセンスを導入し、「私たちは地域デジタルアーカイブ活動を応援しています」と支援メッセージを添えて、寄付として支援金を送る。企業でも個人でも支援可能。

...と、僕がGoogleのスタッフで、NPO/NGO活動をしていたら、そんなことを思いつくよな...

※...どうも、公共広告サービス...ってのがあるらしい...
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by maruyama_takahiro | 2006-09-28 09:31 | NPO | Comments(1)

いろいろと...考えてしまう...

NPOの副理事長であり、STAFFとしてもこれから働いていきたいと...強く強く思う。
それには...いろいろと解決しなければならない課題もある。
そして
僕たちは社会における課題解決をミッションとした活動主体であることをなくしてはいけない。

NPOをやっていると、一般の企業活動からは見えない世界も見えてくる。できないこともできることがある。

そんなことを思いながら...今夜も寝ます。
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by maruyama_takahiro | 2006-09-28 00:33 | NPO | Comments(0)

夢を信じる力

NPOを経営することって、「片手に夢、片手にそろばん」などと言う人がいるが、もっともだと思う。企業経営は「両手にそろばん」でもできるだろうが、NPOは利益追求ではない。達成したい社会的使命をかなえることが、NPOの存在意義そのものなのだ。

そして僕らNPOを運営する者に、最後の最後まで必要なことは...

 「夢を信じる力」

なんじゃないかな。

僕が高校を卒業した時に持っていた言葉は、
 「青春の夢に忠実であれ」
その言葉を語った人は今、こう語っている。
 「時間は夢をうらぎらない」
夢を捨ててしまったら、NPOに居る意味はないのだ。
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by maruyama_takahiro | 2006-09-05 21:26 | NPO | Comments(2)

NPOを経営する...と、いうこと。(3)

リーダーのあなたに贈る実戦!NPOマネジメント
田中 尚輝 / 子ども劇場全国センター
スコア選択: ★★★★

今日は、11月の図書館総合展の出展説明会で、会場であるパシフィコ横浜に行ってきました。本来ならば業務としての出張扱い...となるところですが、業務シフト上はお休みです。
その移動中の電車の中で、読了。
この本は中々良いですよ。NPOの経営/運営に悩んでいる方には、おススメの一冊です。

考えてみれば...
株式会社ならば[代表取締役]が、NPO法人ならば[理事長]であり
理事会は、取締役会と同じで『意思決定機関』となります。
それに対して、事務局や事業部は、その意思に基づいて『実行/執行機関』となるわけですね。
理事長であり山中湖情報創造館の館長であるということは、会社でいえば代表取締役であり山中湖情報創造館事業部長ということになりまして、僕は...といえば、副理事長は、[副代表取締役]であり、山中湖情報創造館の副館長は[副事業部長]ということになりますね。
あんまり書くと、くどくなるので、この辺で。

さて、
NPOで働くということは、基本的には収入を得るためだけに働く事ではありません(収入だけを考えるならばもっと待遇のよいところはたくさんあると思います)。NPOで働くことは自分自身の自己実現であり、自分の夢をそこで実現することでもあります。NPOが社会的なミッションとして掲げる内容や方針と個人の実現したい社会とが一致して、はじめてNPOで働くことが可能となると...思うのですね。
ここで、個人の自己実現/社会的に実現したいことと、NPOのミッションや方針が違っていたら....これはお互いに不幸な事だと...思うのです。
理事長を始めとする事理会による意思決定内容を、執行し実現するのが雇用されている有給職員の勤めである...と、考えるのです。繰り返しになりますが、NPOで働くというのは収入を得るためだけではありません。自分で実現したい夢があるからこそ、NPOで働くことを選ぶものだと思います。だからこそ、自分の夢を本当に実現できるNPOを見つけることもまた、必要なことだと...思うのです。
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by maruyama_takahiro | 2006-09-04 23:40 | NPO | Comments(0)