カテゴリ:NPO( 63 )

財団法人キープ協会 環境教育事業 20周年

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今日は、古巣(?)である八ヶ岳に行ってきました。写真にもあるとおり、「財団法人キープ協会 環境教育事業 20周年」の記念式典や記念行事:講演会&ミニライブへの参加です。
昨年の3月に八ヶ岳を離れて以来、11ヶ月ぶりの清里でした。
懐かしい人たちに会えたことも嬉しかったですが、子ども成長と、知人のみなさんの頭には白いものが増えたこと...丸山にとってのこの一年は、実はとても大きな一年だったのだなぁ、なんて感じました(外からみた丸山もきっとオヤジになっていることと思いますが...)。

それにしても、財団法人キープ協会はすごいです。
特に配布された資料の中にあった、新しい事業への取り組みのスケールの大きさ(施設のスケールという意味だけでなく、取り組もうとしているミッションの大きさ)に、もう脱帽・脱力、とうていこの人たちにはかなわない(勝負をするわけではないのですが)...と感じてしまいました。

常々、丸山は、NPO活動の目指すべき2つのモデルのうちのひとつは、このキープ協会にあると思っているのです。この財団、そんじょそこらのお役所が天下りに作った財団とは、訳が違いますから。
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by maruyama_takahiro | 2005-02-20 22:15 | NPO | Comments(2)

「有償ボランティア」って言い方、止めませんか。

 先日あるNPOやボランティアに対するQ&A形式の本を読んでいて、感心したことがありました。興味を引いたのは、

「有償ボランティア」という言い方は止めよう。

というもので、ボランティア=volunteer という言葉を、本来の意味ではなく使う事自体、その国の言葉に対して失礼であるし、「有償ボランティア」という、いかにも誤解を生じるような使い方は止めた方がよいというものです。NPOへの関わりかたは、人それぞれいろいろで、まったくの手弁当や交通費支給とか、交通費+食費支給とか、交通費+食費+宿泊費支給とか、さらには、アルバイトやパートタイム、臨時職員や正規職員など、いろいろな関わり方があると、捉える必要があると思います。

 また、「有償ボランティア」という言い方の中で、労働基準法を下回るような低賃金労働を、美化してしまう傾向は、やはり健全ではないと思うのです。ボランティアだから、社会に貢献しているのだから..は、言い訳にはならないと...そう思うのですが、いかがでしょうか?
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by maruyama_takahiro | 2005-02-17 17:41 | NPO | Comments(0)

それはFA(フリー・エージェント)

今までに、volunteer や NPOについていろいろと書いてきました。
そんな中で、ある方からこんなご指摘をうけました。
どうやらうちのNPO(地域資料デジタル化研究会)における、山中湖情報創造館での有給職員に対する考え方は、FA(フリーエージェント)ですね...っと。

プロ野球の世界などで、よく耳にしますが、NPOにおけるフリーエージェント制って、なかなか面白いように思います。「七人の侍」での例も、NPOでいう理事会に相当する村の寄合により、社会的課題を解決するためのスキルを持った人材が有給スタッフとしてスカウトされ、課題解決後には解散する。NPOにおいても、そんな働き方ができるのだと思いますね。
ただし、必要とされるスキルを持った人材と、なっとくできるだけのギャランティを提示する必要がありますけどね。

山中湖情報創造館では、スタッフがスキルアップして、他からのスカウトがあった場合、理事長でもある小林是綱館長は、どんどん外に出していく、という考え方を、職員たちに伝えています。だからこそ、一人ひとりが、もっと上に!!と、モチベーションを保っていられるのかもしれません。
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by maruyama_takahiro | 2005-02-17 17:38 | NPO | Comments(0)