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IT政策パッケージ 2005より

山中湖情報創造館ブログにも書いたIT戦略本部の「IT政策パッケージ2005」ですが、読んでいくとなかなか興味深いことが書いてありました。

p14より抜粋-----
5.電子商取引
・民法・中間法人及びNPO法人の総会議決権行使等を電子的方法でも可能とするため、2005年度末までに法制上の措置を講じる(内閣府および法務省)。
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つまり、NPO法人の総会に、ビデオ会議出席あるいはホームページ上に投票ページを設けるなどして、遠隔地からの参加を可能とするものだと読みました。
はっきりいって、物理的な移動は、「ここぞ!」という時の伝家の宝刀みたいな感じで使いたいですね。

あと50年もすると、「昔はよ~く、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりしたもんじゃが~。今の若いもんはぜ~んぶ、ネットで会議までしちまう」

なんて言うときがくるかもしれませんよ。
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by maruyama_takahiro | 2005-02-27 22:38 | NPO | Comments(1)

nsatoさんのブログが始まるよ~!

NPO業界(?)では、名のある nsato さんのブログが始まりました。
いったいどんな話がでてくるやら...とっても楽しみです。

nsato の1日

※う〜ん、なんだか丸山さんがファシリテートしたんだか、そそのかしたみたいだ....
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by maruyama_takahiro | 2005-02-26 18:58 | NPO | Comments(0)

教育と環境の清里プロジェクト KEEP FOR THE FUTURE

a0001068_21494430.jpg八ヶ岳の麓にある「財団法人キープ協会」と聞いて????と思う人でも、「清泉寮のソフトクリーム」ならご存知かもしれない。
八ヶ岳を背にし、南に富士山を望む広大な敷地に、酪農のための高冷地実験農場や、教会、保育園、自然学校や様々な環境教育のための施設、そして清泉寮という名のホテル。
このBlogでも書いたとおり、先日そのキープ協会の環境教育事業20周年の記念行事に出席したが、そこでいただいたお土産(?)の中に、このパンフレットが入っていました。

ポール・ラッシュ生誕110周年
清泉寮開設70周年・財団法人キープ教会創設60周年
教育と環境の清里プロジェクト
KEEP FOR THE FUTURE
建設資金募金趣意書

この財団法人は、行政主導で設立された公益法人ではなく、一人のアメリカ人 ポール・ラッシュさんが、青年リーダー養成、戦後日本の復興にかけた想いをもって創設した団体で、いわば、現在のNPOの大親分みたいなもの。その非営利法人が、こんどはどえらいプロジェクトを発動させたのが、このプロジェクト。

広大な敷地の中に、国際研修交流センター、地域産業活性化センタ−、ユースキャンプ場、環境教育・環境保全研究センターそしてフットボールパーク(このポールさんは日本にアメリカンフットボールを持ち込んだ人でもあるのだ)を建設。

このプロジェクトを実現するために必要な総工費は約12億円。これを募金目標とし、このパンフレットを作成し、ここにNPOによる一大ファンドレイジング・プロジェクトがスタートしたのです。
ご関心のあるかたは、ぜひ以下にお問い合わせ下さい。

財団法人キープ協会 KEEP日米合同募金委員会
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
Tel. 0551-48-2169 / Fax. 0551-48-7531
E-mail. future@keep.or.jp

目指すビジョンは、
『あらたな教育と持続可能な地域社会モデルづくり』です。
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by maruyama_takahiro | 2005-02-23 22:02 | NPO | Comments(0)

オススメサイト: 猫はKOBAN、TAKAに小判 Blog

丸山の大好きなアナウンサー(そいう枠には収まる人ではない)の、高さんが、NHK沖縄のニュースキャスターになられたそうで、いやいや、大出世ですね。

猫はKOBAN, TAKAに小判 Blog

NHK沖縄放送局
左メニューの[アナウンサー紹介]をクリック! 別ウィンドウの左下に!!!
おぉぉぉぉぉ!高さんだ!
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by maruyama_takahiro | 2005-02-21 21:25 | まるちゃんの趣味 | Comments(3)

財団法人キープ協会 環境教育事業 20周年

a0001068_2265626.jpg

今日は、古巣(?)である八ヶ岳に行ってきました。写真にもあるとおり、「財団法人キープ協会 環境教育事業 20周年」の記念式典や記念行事:講演会&ミニライブへの参加です。
昨年の3月に八ヶ岳を離れて以来、11ヶ月ぶりの清里でした。
懐かしい人たちに会えたことも嬉しかったですが、子ども成長と、知人のみなさんの頭には白いものが増えたこと...丸山にとってのこの一年は、実はとても大きな一年だったのだなぁ、なんて感じました(外からみた丸山もきっとオヤジになっていることと思いますが...)。

それにしても、財団法人キープ協会はすごいです。
特に配布された資料の中にあった、新しい事業への取り組みのスケールの大きさ(施設のスケールという意味だけでなく、取り組もうとしているミッションの大きさ)に、もう脱帽・脱力、とうていこの人たちにはかなわない(勝負をするわけではないのですが)...と感じてしまいました。

常々、丸山は、NPO活動の目指すべき2つのモデルのうちのひとつは、このキープ協会にあると思っているのです。この財団、そんじょそこらのお役所が天下りに作った財団とは、訳が違いますから。
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by maruyama_takahiro | 2005-02-20 22:15 | NPO | Comments(2)

【映画】「鉄人28号」

いよいよ、始まります。

鉄人28号

何度もアニメ化され、白黒テレビの時代実写版もあった「鉄人28号」が、スクリーンに帰ってきます。3月5日(土)って、Lib+Live 2005の初日じゃないか。

ところで....どなたか、鉄人1号から27号までをご存知ですか?

↑公開日は、3月19日でした。3月5日は、「ローレライ」の公開日で〜す!
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by maruyama_takahiro | 2005-02-17 19:07 | まるちゃんの趣味 | Comments(2)

そう言われれば、ほっほ〜。

そう言われれば....
アップルの新しいPowerBook G4のデスクトップピクチャは、どうして松本城なんだろう。

PowerBook G4

【情報源】
MACお宝鑑定団
信濃毎日新聞の折り込み情報誌「タウン情報」に掲載されているそうです。
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by maruyama_takahiro | 2005-02-17 18:11 | 日々是電網 | Comments(0)

「有償ボランティア」って言い方、止めませんか。

 先日あるNPOやボランティアに対するQ&A形式の本を読んでいて、感心したことがありました。興味を引いたのは、

「有償ボランティア」という言い方は止めよう。

というもので、ボランティア=volunteer という言葉を、本来の意味ではなく使う事自体、その国の言葉に対して失礼であるし、「有償ボランティア」という、いかにも誤解を生じるような使い方は止めた方がよいというものです。NPOへの関わりかたは、人それぞれいろいろで、まったくの手弁当や交通費支給とか、交通費+食費支給とか、交通費+食費+宿泊費支給とか、さらには、アルバイトやパートタイム、臨時職員や正規職員など、いろいろな関わり方があると、捉える必要があると思います。

 また、「有償ボランティア」という言い方の中で、労働基準法を下回るような低賃金労働を、美化してしまう傾向は、やはり健全ではないと思うのです。ボランティアだから、社会に貢献しているのだから..は、言い訳にはならないと...そう思うのですが、いかがでしょうか?
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by maruyama_takahiro | 2005-02-17 17:41 | NPO | Comments(0)

それはFA(フリー・エージェント)

今までに、volunteer や NPOについていろいろと書いてきました。
そんな中で、ある方からこんなご指摘をうけました。
どうやらうちのNPO(地域資料デジタル化研究会)における、山中湖情報創造館での有給職員に対する考え方は、FA(フリーエージェント)ですね...っと。

プロ野球の世界などで、よく耳にしますが、NPOにおけるフリーエージェント制って、なかなか面白いように思います。「七人の侍」での例も、NPOでいう理事会に相当する村の寄合により、社会的課題を解決するためのスキルを持った人材が有給スタッフとしてスカウトされ、課題解決後には解散する。NPOにおいても、そんな働き方ができるのだと思いますね。
ただし、必要とされるスキルを持った人材と、なっとくできるだけのギャランティを提示する必要がありますけどね。

山中湖情報創造館では、スタッフがスキルアップして、他からのスカウトがあった場合、理事長でもある小林是綱館長は、どんどん外に出していく、という考え方を、職員たちに伝えています。だからこそ、一人ひとりが、もっと上に!!と、モチベーションを保っていられるのかもしれません。
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by maruyama_takahiro | 2005-02-17 17:38 | NPO | Comments(0)

volunteerからmercenaryへ

一応、NPO法人(非営利活動法人)で有給職員として働いている身ですが、つらつらと思うところがあり、最近なんだかこんな風に考え始めています。

例えば...黒澤明監督の「七人の侍」という映画があります。
ある村が山賊たちに襲われ、それを防ぐために、村人たちが用心棒を探します。集められた用心棒たちは、最後には村人たちといっしょに山賊を追い払う..というお話ですが、ある意味でNPO活動を対比させることができます。

社会的課題: 山賊から村を守る
長 老: 理事長
世話人:理事会
用心棒を捜す: 担当者
用心棒: 有給職員
ミッション終了後、7人は解散。

社会問題を解決するために、長老をリーダーとして、方策を練ります。課題解決の方針は世話人会という理事会で決定され、担当者が決まります(あの三人)。担当者は宿場町に出かけ、用心棒となってくれる人を捜します。まずは、用心棒のリーダー格をみつけ、そのリーダーを中心としたスタッフ集めが行われます。もちろんこのスタッフは相応のスキルを身につけた人物でなければなりませんし、相応のギャランティ(報酬)も提示します。
映画の最後には、有給職員たる用心棒と、無給の村民(ボランティア)が協働して、山賊を追い払います。課題解決し、社会的使命が終了(ミンション・コンプリート)したら、その会は解散し、7人の有給スタッフたちは、それぞれの人生を歩み始めます。

ということで、気分はもう

volunteer[志願兵] から mercenary[傭兵]

なのではないだろうかと....NPO法人の有給職員の一人として、考えているわけです。

※ついでに書いちゃいました。「七人の侍とNPO
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by maruyama_takahiro | 2005-02-11 14:50 | ひとりごと... | Comments(2)