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メール恐怖症 vs 電話恐怖症

“恐怖”というと、ちょっと大げさですが、確実に「メール恐怖症」と「電話恐怖症」があります。
ハイテク時代における一種のコミュニケーション障害とでもいいましょうか。

対面コミュニケーションは問題ないのですが、
メールでのやりとりが苦手..というよりも、メールによるコミュニケーションを信頼しないことからくるようです。受信簿を開くのも苦痛なら、Res:を送るのはさらに苦痛...という、一種のテクノストレスかもしれません。

で、僕はといえば、むしろ「電話恐怖症」
電話恐怖症の中でも発信障害です。電話を取ることには、何ら問題もなく、相手には愛想よく応対できるのですが、自分からかけることが極度に苦手なのです。電話をかける前に、相手の状況を考えたり、想像したりすると、もうそれだけで電話がかけられなくなります。会議中だろうか、車の運転中だろうか...とか、トイレに入ってはいないかとか、料理中で揚げ物をしていないだろうか...とか、もうそう考えるだけでダメ。
電話がどうしても相手と時間的な同期が必要なだけに、考えるだけで、もうダメなのである。逆を言えば、「そうされたくない」の裏返しなのかもしれません。で、おのずと相手の状況を心配する事無くメッセ−ジを送ることができる非同期コミュニケーション手段としてのメールを多用してしまう。それに記録に残るし...ね。

実のところ、僕自身はちょっとしたコミュニケーション障害も持っています。
軽度の自閉症...あるいはアスペルガー症候群と呼ばれるらしく....よほど意識しないと相手と目を合わせて会話ができない。さすがにこの歳になると、“意識して”相手の目を見ながら離すこと[も]できるようにはなったのですが、無意識だとそれができなくなります。
まぁ、そんなこともあって....むしろ...できない/苦手だからこそ、“コミュニケーション”のことをちょっとだけ深く考えることができるように...なったのかもしれません。

メール恐怖症で、ぐぐる
電話恐怖症で、ぐぐる
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by maruyama_takahiro | 2006-03-31 18:28 | 日々是電網 | Comments(0)

カキフライ理論

DESIGN IT! の渡辺保史氏のレポートが、いつもながら興味深い。

「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (3) コンテクストを編むための学び DESIGN IT

その文の中に、
−引用−
ある事象に対して自分自身という目線を保ちながらどれだけ対象との距離感を自在にデザインできるか。
−ここまで−

を読んで、ふと「カキフライ理論」を思い浮かべてしまった。
「対象と自分との距離感」
「対象と自分とのつながり」
「対象と自分との関係性」
「対象と自分とを6次のつながり理論的考察」
などなど...。
渡辺氏の意図したこととは違うかもしれなけれど、読みながら「う〜ん、納得」と感じてしまいました。

....このイベントに参加したいなぁ....

DESIGN IT! Conference 2006 Spring
― CMSにみる ITデザインの可能性 ―
2006年4月11日(火)~12日(水)
秋葉原コンベンションホール にて開催
http://www.designit.jp/
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by maruyama_takahiro | 2006-03-30 12:50 | 日々是電網 | Comments(0)

ブレーキが凍った!!...しかも、走行中に...

なんだか、とっても寒いです。
山中湖だけではありません。
今日は甲府でミーティングがあったのですが、行きの時点で「なんだか、いつもより寒いなぁ」と思っていたのですが、帰りはさらに寒かったのです。

というのも、
甲府から山中湖に帰る途中で、走行中にブレーキが凍ったのだ。
さすがに、焦った....。

今まで、朝にブレーキが凍っていたことはあったのですが、走行中に凍った経験は初めて...。
これは怖い。とっても怖い。

それだけのリスクをかけるだけの...価値のあるミーティングにしたいと...思っているのだ....。
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by maruyama_takahiro | 2006-03-30 01:20 | 私事として... | Comments(1)

CGM ...って言うんだ。

Web2.0が何かと話題になっておりますが、同時に CGMっていう言葉も登場してきているそうです。

「Web 2.0」「CGM」意識しBIGLOBEを分社、NEC決断の理由は @IT

ここによりますと、CGM (Consumer Generated Media)。日本語で訳すと“消費者生成媒体”。
参加型というよりも、コンテンツそのものを消費者(視聴者/読者...オーディエンス)が創りだす場所を提供するサービスですね。

...図書館は、情報を一方的に提供するだけですからね....
図書館2.0を考える必要がある...だろうな。
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by maruyama_takahiro | 2006-03-29 12:07 | 日々是電網 | Comments(0)

XMLデータベースTX1

今、一番気になっているデータベースシステムです。

XMLデータベースTX1 東芝ソリューション

XMLデータをそのままデータベース化するシステムです。
RDBMS(リレーショナルデータベース・マネジメント・システム)では、基本的に1種類のテーブルに設定されたフィールドを超える事はできないのに対して、XMLはそれが可能なのです。

例えばリレーショナルDBでイベント情報を作るとしたら
・イベント名
・開催日
・開催場所
・主催者
・後援
とすれば、設定した主催者は1フィールド、後援も1フィールドです。
ところがXMLであれば
<イベント>
 <イベント名> </イベント名>
  <開催日> </開催日>
  <開催場所> </開催場所>
  <主催者> </主催者>
  <共催> </共催>
  <後援> </後援>
  <後援> </後援>
  <後援> </後援>
</イベント>
というように、XMLのフレキシビリティを十分に活用したデータベースシステム。

実はこれは、
僕が考えている「地域情報拠点のための情報システム」に必要な要件なのです。
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by maruyama_takahiro | 2006-03-28 22:37 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

統合幕僚監部

統合幕僚会議あらため統合幕僚監部として、陸海空三自衛隊の統合運用が、3月27日より開始された。

初代の統合幕僚長(統幕長)、先崎一陸将。「まっさき はじめ」 とお読みするそうで、お名前からしてもなんとも心強い感じがします。

統合幕僚監部

※4月からの防衛モニターとして、はっきり言おう!!
 Webサイトは、しっかり作れ!! リンク切れだの、ソースを見ると[試作]だのと出てくるようなものを公開するな!!
 諸外国からも見られているんだぞ!!
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by maruyama_takahiro | 2006-03-27 10:12 | 自衛隊 | Comments(1)

NHKに「やわらか戦車」

う〜ん、喜んでいいのやら、NHKもネタ切れなのか.....

あの「やわらか戦車」がNHKに登場するそうです。

3月28日(火)朝7時45分頃 NHK総合「おはよう日本」
「ウェブアニメからヒットを生み出せ(仮)」

やわらか戦線異状なし

朝っぱらから「総員退避〜!」
※コンビニさん、スーパーさん、竹輪をいつもよりちょっと多く入荷してくださいな。
※NHKだから「竹輪うめぇ〜」はカットかな?

そういえば、
今日は村の子どもたちと、デジカメ使ってアニメを作りを体験学習します。
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by maruyama_takahiro | 2006-03-27 09:51 | 日々是電網 | Comments(0)

ハッキリ...言えませんが...

電子政府も、なんだかな〜...

電子政府も「縦割り」弊害 同一パソコンで申請不可 asahi.com

JRE(Java Runtime Environment)のバージョン違いで、トラブルが発生とか。
この電子政府も、基本は“自分で購入したパソコンで”なので、持てる者と持たざる者の格差がはっきり出てしまいます。

図書館のような公共スペースでのパソコンを利用しても各種申請ができるような、電子政府システムを作ろうとは...思わないのでしょうか?
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by maruyama_takahiro | 2006-03-26 14:31 | 地域の情報拠点 | Comments(4)

北九州方面の方へ

僕の友人のギタリスト 小馬崎達也さんが、北九州方面でライブを行ってます。

◆ 3月 25日(土) 
 福岡県北九州市門司区 くつろぎの家 「野土花(のどか)」〜音と絵画のコラボレーション〜
◆ 3月 25日(土)
 FMKITAQ(北九州シティFM 78.5MHz) 21:00〜22:00「ガイアの風」に出演。
◆ 3月 26日(日)
 福岡県北九州市八幡西区 ピアスペース のーてぃす 木屋瀬店
◆ 3月 28日(火)
 福岡県北九州市小倉南区 「北九州市立総合療育センター」
◆ 3月 30日(木)
 FMKITAQ(北九州シティFM 78.5MHz) 15:00〜15:30 生出演
◆ 3月 30日(木)
 福岡県北九州市戸畑区 ゆんたす珈琲店
◆ 3月 31日(金)
 福岡県北九州市小倉北区 生活骨董ギャラリー「雛蔵」

お時間がありましたら、ぜひお聴きください。
スケジュールの詳細はこちら

小馬崎達也 HomePage
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by maruyama_takahiro | 2006-03-25 00:45 | Comments(1)

放送と通信の融合

...なんていう話題があるが....実にナンセンスな議論の繰り返しに終わっているように思う。
先日のNHKの番組にしても、論点が絞れていない。

結論から言おう。
僕たちは毎日のテレビ番組の中で、[収録番組]と[生中継]を区別して見ているだろうか?
まぁ、せいぜい[ニュース番組]か、画面の上に[LIVE]の文字があるかどうかくらいで、地方局をみれば、お昼の生放送番組が録画で放送されていたりする。

2010年、日本中が光ファイバによるブロードバンド時代に完全移行する時代においては、[通信]も[放送]も、今の[収録番組]と[生放送]くらいの違いほど、区別無く視聴しているのだ。
さらに言えば、1)番組が検索可能であること。2)レンタルビデオ屋さんはネットディストリビュータになっていること...くらいであろうか。

通信と放送の融合にある議題について、とりあえず2点で考えると

・ジャーナリズムの質: ネット時代において、さらに高まってくると予想される。というのも、現在の放送は、過去の報道を検証することができないのである。新聞は去年のものであろうと、畳の下から出てくるような2、30年前の記事であろうと、読み返すことができるが、現在のテレビ放送は昨日のニュースですら見返すことができない。通信と放送の境目がなくなり、過去のニュース報道を検証できる時代になれば、当然ジャーナリズムの質は高まるのである。もちろん片方で玉石混淆的なニュースもあろうが、見る側も経済新聞とスポーツ新聞の記事の質の違いを区別できるくらいのリテラシーは持ち合わせている。

・連携ではなく融合: ....あるいは、視聴者から見れば、「どっちでもいいこと」なのである。
インターネット放送(配信)には、ダウンロード型もあれば、ストリーミング型もある。
さらにストリーミング技術には、リクエストにより呼び出すオンデマンド型もあれば、番組表にそった配信もできる。連携などと言っているようでは、テレビはテレビ、ネットはネットという既得権益にしがみついている姿が丸見え。視聴者は同じテレビ(きっとパソコンという姿すら見えなくなる)で、放送だろが通信だろうが、そんな区別無く見たい番組を見ている。そんなお茶の間のスタイルを、イメージできないのであろうか?
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by maruyama_takahiro | 2006-03-24 07:56 | 地域の情報拠点 | Comments(1)