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指定管理者の著作権...

まだ、指定管理者制度下における著作権等の知的所有権について、悩んでおります。
いきつくところは、設置自治体の要望と、指定管理者側の要望とが、一致する文章が書ければよいのですが....

アドバイス募集中です。
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by maruyama_takahiro | 2007-02-28 00:49 | 日々是電網 | Comments(4)

Macのある公共図書館

Macのある公共図書館を探しています。
ニューヨーク公共図書館の写真で、ティーンズ向け講座に、一体型のiMacを使っていたものを見た事があります。が...日本の公共図書館で、Macを置いているところを、未だ知るに至っていません。
そういう状況って、どうなんだろう。
一方的なモノの見方だけではない、多様なモノの見方・考え方を提供するのが、公共図書館の役目だとしたら、今の図書館のPC環境は、あまりにもモノカルチャーすぎる...と、思うのです。
Windowsもあれば、MacOSも、Linuxも、ある。いろいろな情報文化を体験できることもまた、公共図書館に必要なことではないか...と、考えるのです。

ということで、Macのある公共図書館の情報を、求めてます。
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by maruyama_takahiro | 2007-02-27 23:38 | 日々是電網 | Comments(1)

山中湖の寒い朝

昨日、今日と、山中湖は「寒い朝」です。

NHKのニュースでは、「山中湖は、マイナス10℃」...なんて言っていましたが、さすがにそこまでは寒くは感じませんでしたが、少なくとも「マイナス5℃」くらいにはなっていますね。

とはいっても、湖の波打ち際がちょこっと凍る程度。

ようやく本格的な冬(?)が来たかと思えば、すでに花粉が飛び交う季節。
このギャップをなんとかしてくれぃ!

 ・山中湖村のピンポイント天気 Yahoo!天気
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by maruyama_takahiro | 2007-02-26 07:48 | 山中湖だより | Comments(1)

波形編集ソフトの憂鬱

mp3などのリアル音声データを、切ったり貼ったりするソフトを、「波形編集ソフト」と呼ぶ。
圧縮されたmp3データなどは、編集用の伸張しながら読み込むらしく、数分の音声データなら使用に耐えられるのだが、講演録など長時間におよぶ音声データとなると、読み込むだけでも一苦労である。どうもこれは、ファイルサイズではなく、録音時間によって影響されるのだから、たちがわるい。
Photoshopなどのように、そこそこのパソコンでも、百MB単位の画像ファイルが難なく取り扱えるのに、ファイルサイズ数MBの音声ファイルでも録音時間が長いと、読み込みや作業中の一時保存だけでも、本当に一苦労なのである。
かのような訳で、長時間の音声データに、会話の途中をカットする事も、「ピー」を入れることもできない(その作業のために人手もパソコンを何時間も独占させることはできないだろう...から)...という理由からか、mp3は公開されないらしい...残念。

 ・安定した大地だと思っているけれども クオリア日記
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by maruyama_takahiro | 2007-02-26 07:44 | 日々是電網 | Comments(0)

デジ研 学習会 「Flickrを使ってみよう」

NPO法人 地域資料デジタル化研究会では、例会と勉強会を月替わりで実施してます。2月は勉強会の月でして、今日の午前中に、笛吹市石和町のデジ研本部事務所にて、開催しました。

今日のお題は、Web2.0時代のコミュニティ・アーキビスト養成講座として、写真共有サイトである Flickr(フリッカー) の使い方。朝10:00〜12:00までの2時間程の講座でした。

まずは今時のWeb2.0サイトをいくつか見て歩き、情報提供者からの一方向のウェブサイトから、オーディエンス(ウェブサイトをブラウズする人たちの総称)参加によって成立するウェブサイトのあり方などを見ました。
その後、いよいよFlickrを使うためのアカウント取得です。Flickrは、Yahoo! USのアカウントが必要なので、まずはYahoo IDの取得。アカウントに使いたい名前がすでに別の人に取得されていたりとか...けっこう驚きの中で、参加者のみなさんが自分のIDを取得することができました。
Yahoo ID取得後は、そのIDをもって、Flickr用IDとする手続きを経て、Flickrのマイページを作成、とりあえず各自のパソコンの中にある画像を1枚アップロードしていただきました。
また、アカウント用の画像(顔など)もアップし、次からは自分で(?)写真をアップロードできるようになったと思います。
会員3名の方に参加していただき、お二人が持参のノートPC、お一人が僕のiBookを使用。講座に使えるPCさえあれば、10人くらいは同時に講習ができそうですね。
2時間という時間の中では、ひとつのテーマをじっくりやる方が効果があるようで、今回のFlickrにつづき、次回は動画共有サイトのYouTube、その次はブログと、講座の内容を展開していきたいと思います。

【今日の成果】
naitonatioshiori's photos
k.horimizu's photos
u_k_nkzw's photos
ちなみに、僕のFlickrページ
maru3yamanakako's photos


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by maruyama_takahiro | 2007-02-25 21:42 | デジ研 | Comments(1)

「デスレムのたくらみ」 ウルトラマンメビウス 第45話

今日は、「帰ってきたウルトラマン」だ。いつのまにか、ウルトラマンジャックという名になっているようだが、まぁ、そんなことはどうでもいい。




 ・「デスレムのたくらみ」 ウルトラマンメビウス 第45話

僕と同年代は、ウルトラセブンの印象がつよいらしいのだが、いまだに幼児性が抜けない(?)僕にとっては、「帰ってきたウルトラマン」の方が印象が強い。ドラマのいたるところに、人間の持つ不条理さが漂っていた。怪獣を...人間を守るために、異質なものを倒すことが本当によいことなのか...等々。いつか書き起こしてみたいのだが、国教が存在しないこの国におけるロールモデルづくりって、実はこんな番組たちにあったように思う。「大きくなったらウルトラマンになりたい」それは子どもたちの夢であったりするが、同時に「こんなときウルトラマンだったらどう振る舞うだろうか」「ウルトラマンに見られて恥ずかしい事をしてないだろうか」という、行動規範になっているように思う。

郷秀樹を演じる団時朗さんも...しぶい歳の重ね方をしているなぁ...及ばずながらも、かくありたい...と、感じるものです。

※このあと...あの方と、あの方と...そしてあの方が...登場するらしい...


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by maruyama_takahiro | 2007-02-24 08:25 | まるちゃんの趣味 | Comments(3)

ネクサス リフレイン

なんだか、この曲たちを聞きたくなりまして...iTunes Music Store で買いました。
英雄
doa / / GIZA
スコア選択: ★★★

青い果実
doa / / GIZA
スコア選択: ★★★

いつも心に太陽を
三枝夕夏 IN db / / GIZA
スコア選択: ★★★

飛び立てない私にあなたが翼をくれた
三枝夕夏 IN db / / GIZA
スコア選択: ★★★

赤く熱い鼓動
愛内里菜 / / GIZA
スコア選択: ★★★


※それにしても...なんてわざわざ、これらの曲を使ったのだろう...ウルトラマンソング集には入らないんだよね。

 ・ウルトラマンネクサス
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by maruyama_takahiro | 2007-02-24 00:50 | まるちゃんの趣味 | Comments(3)

山梨県内の文化施設職員による機関誌/論文集

すぐには実現できない..かもしれないけれど、山梨県内の図書館、博物館、美術館、文学館、資料館そして科学館などなどの職員のみなさんからの、日頃の研究成果の発表の場として、何か論文集(一応、逐次刊行物を想定)なんかできないだろうか...と、考えている。

どこの図書館にどんな人がいてどんな研究をしているのか。あそこのネイチャーセンターにはこんな研究をしている人がいる..とか、あそこの博物館にはこれを研究している人がいるよ...とか、そんな山梨県内の知の相互交流ができるような論文集。

手法としては...そうだなぁ、例えば「山梨学会(名称未定)」があって、そこの機関誌としての論文掲載...かもしれない。
県立博物館が、山梨県内の博物館ネットワークを構築し、ハブ博物館となる...みたいなことを打ち上げていたけれど...ちょっと期待薄。だったら、同好会でもNPOでも、職員有志でもいいから、そんな山梨県の「知のネットワーク」を作っちゃうのもひとつの手かもしれない。

そんな機関誌/論文集ができたら、すごいかも。だってそこには、自然科学もあれば、考古学や郷土研究もあるし、美術や図書、作家研究なんか...ボーダーレスに掲載されている...従来の学会誌が、それぞれの分野(野を分けると書く)で専門性を高めていくのに対して、ただ「山梨に所在する」ということだけで、ジャンルは多種多様なのだから。参加体験型のワークショップ報告もあり、研究発表や作品の発表もあり。

どんなもんだろう。

※実はこれ、先日の指定管理者制度における知的所有権に対する防衛ライン...だったりもする。論文の著作権は書いた人にあるものですから※
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by maruyama_takahiro | 2007-02-24 00:35 | 日々是電網 | Comments(3)

知のおもちゃ箱...みたいな図書館

子どもの読書活動推進...が叫ばれているが、公立図書館の児童サービスは、何ら新しい手だて/手法を模索するでもなく...何十年も前からの同じ方法を続けている。読み聞かせやおはなし会、エプロンシアター、パネルシアターなどは、確かに、未就学児〜小学校低学年あたりまでは有効なのかもしれないが、今問題になっているのは、小学校高学年〜中学生〜高校生にける読書離れだ。

この際だから、北風と太陽のたとえではないが、「読書、読書...」と言わずに、子どもたちの知的好奇心を刺激する場所としての図書館像...なんてものあるかもしれない。学校では実験室にしかないようなものも、図書館にくればいつでも使える。顕微鏡、双眼鏡、フィールドスコープ、天体望遠鏡、デジタルカメラ、パソコン、プリンタ、イメージスキャナ、地球儀、世界地図、富士山の立体地図、野生動物のぬいぐるみ(剥製はNG)、葉脈の標本、鉱石の標本、魚の骨標本....水槽、模型、ラジコン、ロボット、飛行機のプロペラ、カヌーのオール、自転車の工具、絵の具、イーゼル、ギター、キーボード、ウクレレ、PA、ミキサー、MTR、iMac、iPod、iPhoto、iMovie、GrageBand etc,etc... 理科室だったり音楽室や美術室だったり、パソコン室だったり、印刷室だったり、放送室だったり....

これでは、確かに図書館とは言えないかもしれない。科学館、美術館、音楽館...縦割り組織ならそんなことを言い出すのだろう。しかし、ここは「図書館機能を有する」情報創造館。山中湖村の文化向上と生涯学習の推進のための施設なのだ。山中湖村教育委員会さんと指定管理者が協働で運営する施設。自主的な事業としても、住民の方のボランティア/サークル活動を推進・支援するというスタイルもあり。考えてみれば、可能性は未知数なのだ。
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by maruyama_takahiro | 2007-02-23 23:00 | 日々是電網 | Comments(4)

未来の図書館

ちょっと思うことがあって、

 「未来の図書館」 原田勝著 松籟社1987年発行

を読んだ。
20年前には、まだインターネットはない。せいぜいパソコン通信がある程度。パソコンも16ビットがやっと出てきたかな...という程度です。(当時使っていたパソコンはPC-9801U2で、その年に、HyperCardが使いたくて、Macintosh plus を買ってしまいました。パソコン通信はNiftyServeを使っていたかな。モデムの通信速度は...覚えてない。)
ただ、「あ、そうかな」って、感じたのは 『学術論文』を対象にしずぎているなぁ...っと。早い者勝ちの学術論文の世界。他の研究者の学術論文の状況をできるだけ早く知り、自分の論文をとにかく早く“公知”のものにする。もちろん裏付けとなるデータの入手方法としての未来の図書館像もある。
残念ながら、この本に書かれていることは、インターネットの登場によって、ほとんどが解決したように思う...のだが、今問題になるのはむしろ知的所有権だったりする。
インターネット上にある情報であっても、公共図書館で、プリントアウトしたり、別媒体に保存したりするなどの、利用するための環境は、まだ未整備だ。「プリントアウトはできません。」「別媒体に保存できません。」「ディスプレイで見るだけです。その画面を見ながらノートに書き写すことはよいですよ。」...こんなことをやっていたら、1987年当時の人に、2007年になった「未来の図書館」を、自信を持って語ることなんかできません。

例えば...今から、20年後の2027年の人たちに、

 2004年、民間団体が公共図書館の運営をするという可能性が開けた年だったね。
 2007年、公共図書館の新しい姿が見えてきた年だったね。
...2000..何年だっけ、あのNPOが公共図書館を創ったのって....
 そういえば、あの頃は「図書館」って呼んでたよねぇ〜

なんて言われるような図書館(?)活動をしていきたいですね。少なくとも、あの年から公共図書館の崩壊が始まった...なんて言われないように...

※といっても、すべては3月の定例議会の承認が得られたら...の、話ですけど※
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by maruyama_takahiro | 2007-02-23 20:41 | 日々是電網 | Comments(0)