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「生きろーッ!」

第58回NHK紅白歌合戦、トリの曲は五木ひろしの「契(ちぎり)」

映画みましたよ。
一番印象に残っているシーンは、戦犯で捉えられた篠田三郎さんが、面会に来た夏目雅子さんに、ドア越しに「生きろーッ!」と言って別れたシーン。

この歌を聞いて、そんなシーンを思い出しちゃいました。
歌ってすごいなぁ。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-31 23:36 | 私事として... | Comments(0)

NHK紅白歌合戦...命をかけて仕事をするということ...

片方でネットしながら、もう片方で「NHK紅白歌合戦」を見てます。

なにか今回は、命(いのち)、生命、生き様、人生をかけて歌っている歌手の皆さんをみているように感じてます。たかが歌、されど歌。言い古された言い方ですが、僕自身に置き換えて考えてみると、仕事に人生かけているかな。NPO活動に人生かけてるかな。命をかけてNPOとしての仕事をしているかな...って、感じている。

敬愛する、清里の父ポール・ラッシュ博士(ポールさん)は、そんなNPO活動に命をかけていたのだと感じます。足許にすら到底およばない僕ですが、NPO活動を続ける上での大目標であり、ロールモデルです。ポールさん個人としてだけでなく、NPOのモデルとしてポールさんが設立した財団法人キープ協会は、こういうNPOを目指したい。こういうNPOでありたい...と思う永遠の理想像なのです

Do Your Best, and it must be first class.
それはデジ研の活動にも、指定管理者として図書館としての仕事にも心がけたい。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-31 23:20 | ひとりごと... | Comments(0)

少年少女地域コンテンツさがし隊「山中湖情報探偵団」

1972年のとある夕方、NHK総合で放送された「タイムトラベラー」は、当時の僕の心を絶えて離さなかった。その後およそ10年間続く事になった「少年ドラマシリーズ」の幕開けである。残念なことに、残されている映像などの資料はきわめて少ないのも特徴であり、40代のおじさんおばさんの記憶の中にしか残されていない。
それが、ほんの少しだけ復活した。

 ドラマ「夕日ヶ丘の探偵団」 NHK

年の瀬の3日間。しっかり拝見させていただきました。
このドラマと同時進行できる少年少女のみなさん、あなたたちは幸せですよ。

見終わったあと、こんな探偵団が山中湖にあったらいいなぁ...なんて、ちょっと妄想。

 少年少女地域コンテンツさがし隊
 山中湖情報探偵団

デジカメやMPEGムービーカメラを持って、地域に出かけて、いろんな話題を集めて来ては、ウェブページにしたり、YouTubeにアップしたり...する。そんな少年少女の活動サークル。「ジュニアライブラリアン」のネーミングも気に入っているのですが、「情報探偵団」もいいなぁ。「こどもエコクラブ」みたいに、全国規模の活動になったりしたら、すごいことですね。そうそう各地域の「情報探偵団」の秘密基地は、もちろん『図書館』にあったりするのです。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-31 21:25 | まるちゃんの趣味 | Comments(0)

年末ジャンボ 300円

下一桁

第532回全国自治宝くじ(年末ジャンボ宝くじ)

購入は1枚だったので、プラマイ0(ゼロ)です。
この300円で、何をしようか....。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-31 17:32 | ひとりごと... | Comments(1)

公立図書館関係者はなぜ危機感を抱かないのか

コメントをいただいている方から、「図書館関係者は危機感を感じていない...」という意見にご賛同いただきました。なぜ、そんなに危機感を抱いていないのか、とても不思議なんです。
指定管理者という立場ではありますが、公共図書館の仕事をしながら、それなりに全国の図書館の動向を学ばせていただきましたが、正直なところ、かなり危機的な状況なのではないかなぁ...と、思っているのです。
基本的に、旭山動物園の例ではありませんが、運営資金による閉鎖、閉館はかなり現実のものではないですか。

 ・年々削減される図書館予算(人件費、資料費、その他の運営費)
 ・自治体の財政をみても、歳入と歳出、住民一人当たりの借金は増えている状況
 ・将来に今以上に税収が増えるという見込みはなく
 ・ともすると、自治体自身が夕張のように財政再建団体に落ち
 ・いわゆる“公の施設”を直営で維持する事はできず
 ・指定管理者制度を導入したところで、かかる費用はかかるもので、いずれはその支出もだせず
 ・いつかは、図書館も閉鎖・廃館を余儀なくされる

という、シナリオはそんなに難しく考えなくても判りそうなもので、ましてやけっして僕が大げさに表現している訳でもなく、多くの自治体の公の施設がたどる可能性が少なくない将来像ではないでしょうか。
 公立図書館関係者の方たちは、そんな破滅的な未来はこない..とでも思っているのか、それとも図書館から異動すればいい...と思っているのか、はたまたその時は図書館だけじゃないから...とでも思っているのかもしれません。が、少なくともそのような将来において、図書館だから直営で公費100%をおネダリすることは、まず不可能だと予測しています。

 いち指定管理者団体のいち個人の戯言かもしれませんが、今からならまだ準備できると僕自身も楽観的なところはありますが、まだ希望を捨てることができない僕なのです。公立図書館であれば図書館法によって、入館料や資料提供の対価を徴収することはできません。ならば、可能な範囲で公費負担を軽減する方法を見つけ出すことによって、公立図書館は生き残ることができると考えています。指定管理者制度は、そんなマウスの実験のようなものかもしれません。こういう状況に置いたら、いったいどんな反応をし、どんなサバイバル術をみせてくれるのか...そんなことを高見から見ている人たちも...おそらく、たぶん存在しているでしょう。

 すでに夕張市に続く自治体が出てくる事を予想している報道もあります。財政再建団体をまぬがれるためにテクニカルな手法を用いている自治体もあるようです。公立図書館も自治体のひとつの機関であり、自治体ですら永遠の存在ではなく、財政破綻すらささやかれている状態です。

 オオカミ少年になるつもりはありませんが(結果としてそうなって、図書館はいつまでも存続できるのであれば、それはそれで結構なことですが)、公立図書館はかなりヤバイ状態にあることを感じていた方が...よろしいかと思っております。

Q. 公立図書館関係者はなぜ危機感を抱かないのか?
A.

Q. 公立図書館の行く末に危機感を持てるのは、誰か? またはどんな立場の人か?
A.

ぜひ、コメントにみなさんのご意見・ご感想をください。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-31 00:05 | これからの図書館 | Comments(7)

NPOの未来に向けて

NPOが自立する日―行政の下請け化に未来はない
田中 弥生 / / 日本評論社
スコア選択: ★★★
やっぱり、こういう本を読んでおかないといけません。残念ながら山中湖情報創造館には所蔵していなかったので、なんとか手配しましょう。著書の田中氏は、なんとピータ・ドラッカー氏のもとで学んだ方だそうで、それだけに説得力があります。

田中弥生 - Dr.Yayoi Tanaka's official site

※あわせて、「公立図書館が自立する日」なんて本が...あったらなぁ〜。いつまでも親(設置自治体)のスネを齧っている、パラサイトシングルみたいな状態(いつまでたっても、お小遣い頂戴よぉ〜状態)から脱却し自立できる日はくるのでしょうか。人間なら親と同居していたって経済的に自立している人だっているのですから※
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by maruyama_takahiro | 2007-12-30 22:08 | NPO | Comments(0)

北杜市 リトリートの杜...あれこれ

北杜市の経済基盤を支える観光業を再起をかけた取り組みも、一方で厳しいご意見もあるようです。

 ・人と自然が逆上する環境騒々都市 北杜市アルファブログ

 記事の中身も、観光よりもやらなきゃいけないことがあるんじゃないの...という視点ですし、続くコメントのやりとりも一読に値します。
 人間の体ではありませんが、中身/内側から磨いて行かないと、外見をいくら繕ってみてもだめなんですね。地域資源を掘り起こす活動の中から、ぜひ直さなければいけない現状も指摘しカイゼンしていく必要がありそうですね。

※そういう視点でのまちあるきツアーもよいかもしれません。あの「路上観察学会」のように...※
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by maruyama_takahiro | 2007-12-30 15:04 | 日々是電網 | Comments(0)

【ヘルプ】「レジ」求む!

NPOには、その設立主旨に賛同し、集ってくる仲間たちがいます。
そんな集りの中でも、「これだ!」という目標(活動の種)を撒かないと、せっかく集って来た人たちやその人たちが持っている技能や知識などを活かすことは難しいなぁ...と、感じています。それぞれの人が持っている能力を、きちんと発揮させる場を作れているのだろうか...と、NPO法人の副理事長として、山中湖情報創造館の館長として、いつも考えていたりします。

そんな中でも、できるだけ関われるチャンスを作ることも、とても大事なことじゃないか...って、考えているんです。そこのところをあえて助けて欲しいとお願いすること。それによって、NPOという集りの中で、「私にもお手伝いができる機会がある」という状況を作ろう...と。ヘルプ・チャンスづくりは、そういう意味でもとても大切な事だと思っているのです。

以前、僕と同じ様に50ccのカブに乗って、片道40分かけて通っているスタッフがいるのですが、転倒してカブが壊れてしまったときにも、NPOのメンバーにヘルプ・チャンスとしてお願いしました。もちろん自分たちで調達してしまえばそれまでなのですが、あえてNPOの皆さんにサポートを願い出た訳です。

今回もまた、山中湖情報創造館のライブラリー・ショップのために、ご不要になった「レジ」があれば譲って欲しいというヘルプ・チャンスをお願いしています(ご寄付あるいはできるだけ安価で...)。もちろん自分たちで購入してしまえばそれまでなのですが、NPOとして一緒に活動しているんだ...という感覚を持つ機会を、僕は大切にしていきたいと思っているのです。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-30 11:03 | NPO | Comments(0)

1万人の新中学1年生にプレゼント

こういう本気さを感じさせてくれるNPO活動って、応援したくなっちゃいます。

 ・1万人の新中学1年生にプレゼント まちミューブログ

山梨県内に事務所を置く、特定非営利活動法人つなぐ(略称:つなぐNPO)(山本育夫理事長)が、まちミューツアーガイドブックを着々と制作していることは存じてましたが、こんなプロジェクトまで考えているとは知りませんでしたね。

・地域のことを中学生たちに知って欲しいと願う。
・そのための協力企業や団体を募集しスポンサーになってもらう。
・その金額によって中学生たちには無料で提供し、利益は次のガイドブック制作(取材や編集など)に使う。

 この循環ができれば、地域の子どもたちが自分たちの地域を学ぶことができるのはもちろんだが、NPOの活動で[この活動を支援する地元企業]と[地域の子どもたち]とをまさに、“つなぐ”ことができる。
 本格的なスタートは来春からだそうだが、個人としてだけでなく、地域を支える情報拠点である図書館としても、何かお手伝いできないだろうか。

※デジタルアーカイブの活動も、こんな展開ができるんじゃないかなぁ...※



まちミューガイドブック『山中湖村 山中湖編』は、
山中湖情報創造館 ライブラリー・ショップにて販売中です。
一部200円
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by maruyama_takahiro | 2007-12-30 01:10 | NPO | Comments(0)

ビジネスライブラリアン

ビジネス支援図書館推進協議会の主催による講習会

 ・第6回ビジネス・ライブラリアン講習会

が、定員20人のところ定員をオーバーする申し込み状況らしい。

片や、デジタルライブラリアン研究会による、「デジタルライブラリアン講習会」の公共図書館向けは、もう開催されない....。
この状況だけで判断すれば、ビジネスライブラリアンの必要性の方が上まった...ということなのだろう。デジタルライブラリアン講習会を修了した自分としては、ちょっと悲しいところだ。
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by maruyama_takahiro | 2007-12-29 23:16 | これからの図書館 | Comments(0)