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ファミリー・アーカイブス

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デジタル・アーカイブといえば、いきおい「学術・文化」的な対象をイメージしてしまいがちなのだが、もっと身近なところにデジタル・アーカイブスの対象は存在している...というのが、僕の考えだ。

 ・パーソナル・アーカイブ(個人の)
 ・ファミリー・アーカイブ(家族、一族、○○家の)
 ・カンパニー・アーカイブ(会社、所属団体の)
 ・コミュニティ・アーカイブ(地域社会、公民館や自治会の)
 ・都道府県市町村アーカイブ

などなど。
例えばこの画像は、ボーンデジタル(最初っからデジタルで撮影されたデジタルデータ)な写真を対象としてみたものです。MacのiPhotoですべてを保管し、Appleのクラウドコンピューティングサービスである「MobileMe」上と、iPhone 3G上に保存している。iPhoneで3,000枚にのぼる写真を持ちあることができるといのは、ちょっとした新しい視点だと思う。
今回は、ボーンデジタルであるが、フィルムや紙焼きの写真を対象とすることだってできる。

こうした多種多様なデジタルアーカイブづくりを、なんとか事業化できないものだろうか...などと考えていたりする。

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by maruyama_takahiro | 2008-10-31 23:15 | DigitalArchives | Comments(2)

3年後に消費税引き上げ

Excite エキサイト : 政治ニュース

そうか、そういう言い回しで、お金を使うように即するわけだな。
給付金を支給しても、結果として「タンス貯金」になってしまわないように、なんとか使わせて、経済を回さなければ意味がありません。
かつてセルジオゲゼルは、目減りするお金を発行することで、経済を活性化させました(地域通貨の話題で必ず登場しますね)。まさかこの給付金をそんな風にできるとはおもわかなったのですが、『3年後に消費税を引き上げる』と明言してしまえば、なんとかそれ前に使いきった方が“お得”と思わせることができますね。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-30 23:09 | 日々是電網 | Comments(0)

iPod touch でもワンセグが見れる?!

iPhone 3Gでワンセグの視聴ができるようになるそうです。

 ・iPhone 3Gでワンセグが視聴可能に! SoftBank

 プレスリリースからだけの情報で判断すれば、iPhoneには無線LANで動画データを飛ばすわけだから、iPod touchでもワンセグの視聴ができるんじゃないだろうか...などと、ひそかに期待しちゃいます。

他にも、メールに絵文字が使えるとか、マクドナルドにあるBBモバイルポイントも無料で使えるようになるとか...これだから、進化し続けるケータイ iPhone はたまらんぜ。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-30 19:10 | iPhone | Comments(1)

「うp主感謝」のビジネスモデル

CNET Japan オンラインパネルディスカッションにて、「動画ビジネスの今後はいかに」というタイトルで、パネリストさんからのコメントが寄せられている。
僕としても、将来的に「地域コンテンツ」がビジネスになってくれないことには、はなはだ困った状況になってしまうのだが、技術的に解決すべきところだけでなく、ビジネスモデルとして解決しなければならないところもあり、なかなかこれが一筋縄ではいかないらしい。

もはや動画はあきられてきた。ビジネスとしては時期尚早。課金型と広告型の二極化...等々、それぞれのお立場での意見を拝読させていただいておりますが、丸山としてはこんなふうに考えています。

ポイントは2点

その1:ハイブリッド配信モデル
 最終的に、動画をオーディエンス(視聴者)に届けるプラットフォームの充実が必要です(YouTubeやニコ動のようなサイトもあれば、iTune Music StoreやAdobe Media Player、Googleが買収したAdscape Media(の今後)のような環境)。
 それぞれ一長一短があるものの、無料モデル、広告モデル、課金モデルを分けるのは、プラットフォームの性格によるのではなく、「コンテンツによって課金モデルを設定できる」ことが必要だと思っている。
 このコンテンツ(番組)は完全無料とか、こっちの動画はスポンサーがついたので無料とか、この動画はスポンサーがついていないので有料といった「コンテンツ毎に課金モデルが設定される」ハイブリッド型配信モデルであれば、無理なく動画ビジネスが成立するんじゃないだろうか。

その2:うp主感謝モデル
 テレビ番組に出てくる「この放送は、○○○の提供です」というスポンサーであるが、ネット動画でいえば、[提供者=うp主]とはいえないだろうか(ビミョーに違いはあるけれど)。『スポンサーのおかげで視聴者がその動画を無料/格安で視聴することができる』を配信する側も視聴者側もきちんと意識できる配信モデルである。
 また、うp主スポンサーになるのも、高額で大口スポンサーになることもできるし、小額でうp主スポンサーに名を連ねることもできる。そのあたりにGoogleのAdWordのようにオークション的に価格が設定されることがあってもいいと思う。
 ニコニコ動画のコメントにも時々あるように、「うp主に感謝-------!」という声をビジネスモデルにすることなのだと、思っている。


この2点は、配信モデル/ディストリビューションモデルに関することですが、さらに動画ビジネスにおけるデベロッパーモデルやパブリシャーモデルも存在する。映像そのものを製作するためのビジネスモデルや、映像を出版するモデル(たぶん映像番組の問屋さん)がある。
そして最終的に、視聴者にとどける配信モデル/ディストリビューションモデルのポイントとして、上の2点をイメージしている。

キーワード:参加と共有は基本かな。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-30 09:19 | 日々是電網 | Comments(4)

Googleって...

こういうのをつくっちゃうGoogleって、やっぱりすごいなぁ〜と、思います。

 ・ルート案内 Google

さらに、Googleのルート案内と日産との提携もするそうです。

 ・Google マップのカーナビ機能、日産との連携も CNET Japan

※ iPhone のマップ機能(Googleマップ)でも経路は使えるんだけど...時間優先なので高速道路を使う設定に固定されているです。もうすこしがんばりましょう ※
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by maruyama_takahiro | 2008-10-29 16:06 | 日々是電網 | Comments(2)

山中湖 夕焼けの渚 紅葉まつり

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NHKのニュースでも取り上げていただいたようですが、山中湖の秋の紅葉は、それはそれは美しいですよ。
この「紅葉まつり」のコースも、ライトアップされて美しいのですが、なんといっても湖をぐるっと囲む山々の紅葉が、これまたとっても美しいのです。

ぜひ、秋の山中湖 にお越し下さいませ。

 ・夕焼けの渚 紅葉まつり 山中湖観光協会

まいどおなじみ、Flickrはこちら
 ・山中湖 夕焼けの渚 紅葉まつり 2008 Flickr
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by maruyama_takahiro | 2008-10-29 00:27 | 山中湖だより | Comments(0)

かたづけごと

あることがあって、
身の回りといろいろと片付けています。

...ちがうな...
今までほっぽってきたことに、きちんと向き合ってます。
たぶんこれが一段落したら、僕自身がとっても楽になるんじゃないかな...と、思ってます。
なかなか次のステージに行けないのは、こんなモノグサな自分のせいだと...わかっているのにね。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-28 23:58 | 私事として... | Comments(0)

公共図書館にできること...(こんな状況でのビジネス支援)

なんだか株価が大変なことになってます。
それでもまだ底値が見えないとか...

ニューヨーク公共図書館のビジネス支援として、株価をチェックしているおじさんの写真をみたことがありますが、日本の公共図書館におけるビジネス支援としては、このような経済状況の時に、いったいどんなビジネス支援ができるのだろうか。

いわゆる『創業支援』的なものも継続する必要があるとは思うのだが、ひょっとしたらその逆『会社のしまい方』的なことに対しても支援しなければならないんじゃないか...より安全に、個人の財産をできるだけ失わずに、ましてや自らの命を差し出す事のないように...。

知のセイフティネットが公共図書館の役割だとしたら、「知ることで救われる」ための“頼れる砦”であることも必要なんだと思う。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-27 15:51 | これからの図書館 | Comments(4)

“公共”図書館の再定義が必要な時代へ

先日このブログでも紹介した「情報の科学と技術」最新号の特集を、拝読いたしました。
日本の公立図書館よりは、10年いや四半世紀以上進んでいるといわれる米国の公共図書館も、一朝一夕にしてそうなったわけではないことが伝わってきます。

依田氏の論文にもあるように、公立図書館の財政基盤をつくるための寄付においても、「複線性・戦略性・科学性」が必要となるのは、思いつきの積み重ねではなく、『勝つために何をすべきか』を真剣に考え取り組んでいる姿をみることができます。そういう意味において、公共図書館における中長期的な事業計画が必要になるのだと思うと、指定管理者の協定期間だけでの取り組みには、限界を感じてしまいますね。

また、公共図書館自身だけでなく、その外側に図書館財団や図書館友の会などによる基金の存在も重要で、特に地域コミュニティが公共図書館を支える真の意味でのパトロン(注:図書館利用者の英単語は、patron である)になるために必要不可欠な仕組みではないだろうかと考えている。これであれば期間に制約されることはない。

そういう意味で、実は米国の公共図書館には、自治体が設置した公立公共図書館だけでなく、公益法人である財団などが設置した、私立公共図書館/私設公共図書館も少なくはない。有名なところでは、ニューヨーク公共図書館は、ニューヨーク市立図書館ではなく、NPOが設置している公共図書館なのである。

さて、米国の事例を羨望のまなざしで見ているだけでは、何の解決にもならない。

パブリックであることとガバメンタルであることは、やはり違うと思う。公共図書館がパブリックライブラリーであるためには、その定義そのものを、見直さなければならないのではないだろうか。

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ちなみに、今回の特集の中でも登場する文言なのだが、米国はキリスト教のフィランソロピーが云々ということがあげられており、本来日本には寄付の文化がないような記述があるが、大きな間違いである。日本においても、寄付の文化はあり、大阪府などでは商人が道路や橋といった公共財をつくってきた経緯があるし、お祭り等では寄付を集めるなどの活動もある。日本においても、寄付をはじめとして、“公共”へのかかわり方が、再定義される時代になってほしいものである。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-27 11:28 | これからの図書館 | Comments(0)

10月の文学の森(パノラマ)

というわけで、いろいろ撮影してみました。
(パノラマ画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)
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使ったソフトは、
 ・Pano for iPhone

Flickrには、こんなGroupがありました。
 ・Pano for iPhone: Panoramas

とっても重たくなるので、さらにご覧になりたい方は、つづきをクリックしてください。

つづき
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by maruyama_takahiro | 2008-10-25 16:16 | 山中湖だより | Comments(1)