<   2009年 02月 ( 73 )   > この月の画像一覧

ソニーのGPSユニット


小型で高性能のGPSユニットがソニーから出ました。

 ・GPSユニットキット GPS-CS3K ソニー

画像の解像度が行き着くとこまで行き着いてしまった感がある中で、これからのデジタルカメラに求められる機能としては、

1)顔認識から個人認識
  iPhotoは、ソフトウェアで対応。

2)GPS
  どこで撮影したかの緯度/経度情報を画像データ(Exif)に記録する

3)無線LAN対応
  無線LANルータ(室内、ポータブル)などとの連携で、撮影したら即ネット上アップ。
  (ネット上が保存場所)

4)色深度/ダイナミックレンジ
  現在の24ビットカラーから48ビットカラーへ。
  暗いところから明るいところまでの再現力

あたりかな...と、思っている。
ここから先になると、もはやファッションの世界だ。

という訳で、カメラ自身にGPS機能がなくても、こうしたアイテムを併用することで、撮影した写真に、緯度/経度情報を記録できる。

すごくおもしろいのは、撮影した写真と別個のGPSユニットの緯度/経度データをどうやってマッチングさせるのか...最初は不思議でしょうがなかったのだが...説明文を読んで納得。
画像データの作成日(シャッターを押した日付と時間)とGPSのログデータ(日付と時間と緯度/経度)で、マッチングさせるのだと...なるほどねぇ。
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by maruyama_takahiro | 2009-02-28 23:55 | 日々是電網 | Comments(0)

ジュニアライブラリアンが楽しんでます

山梨日日新聞に、山中湖情報創造館のジュニアライブラリアンワークショップを取り上げていただきました。
僕自身よりも、ジュニアライブラリアンとして参加している子どもたちを、ほめて上げてください。
来年度もさらに強力に実施予定!
お楽しみに。

 ・「図書館に行こう」 子どもが魅力発信
   情報創造館でワークショップ
   同世代に読書呼び掛け
(山梨日日新聞 2009年02月28日(土))
   http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/02/28/7.html

READポスターづくり、図書館ゲームづくりワークショップや読書推進CMづくりなど、けっこう楽しみながらワークショップしてます。
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by maruyama_takahiro | 2009-02-28 23:08 | 山中湖情報創造館 | Comments(0)

ワンダーシップ・フォーラム

今日は早起きをして、ここに行ってきます。

 ・環境エネルギー館10周年記念企画 
 「ワンダーシップ・フォーラム」~インタープリテーションを極める~

場所はここ

 ・東京ガス:環境エネルギー館

これからの図書館に必要な、インタープリテーションやプログラムづくりのヒントを、環境教育から学んできます。

※やっぱり司書のみなさんには、
 「環境教育」とか「自然体験プログラム」を経験しておくことをおすすめします。
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by maruyama_takahiro | 2009-02-28 06:25 | 図書館ゲーム/プログラム | Comments(2)

「日本型環境教育の知恵」小学館

日本型環境教育の知恵―人・自然・社会をつなぎ直す

日本環境教育フォーラム / 小学館クリエイティブ



この本は、おススメです。
たかだか二十数年の間に、これだけの事業をなし得た日本の環境教育関係者とその団体(社団法人日本環境教育フォーラム)の歩みが描かれています。
たぶん、短期間でこれだけの事業をカタチにしているところは他には無いように思います。日本の図書館業界も戦後60余年経過していますが、未だに諸外国の図書館のスタイルからは20年以上の遅れを放置していることに比べたら...。その秘密がこの本に書かれているのです。

それにしても...地元の図書館にこの本が入っていないとは...ちょっと悲しい。
山梨県内の公共図書館で、この本が入っているのは...なぜか山中湖情報創造館だけ...です。
(北杜市高根町清里のキープ協会が、かなりメインで取り上げられているのにね)
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by maruyama_takahiro | 2009-02-26 11:02 | おススメ | Comments(0)

ICTリテラシー

これが“初”の調査...というのが、なんだかな〜...です。
文部科学省による小中高生の携帯電話に関する初の利用実態調査の結果が発表されました。

 ・深刻な10代ケータイ依存症…文科省調査 YOMIURI ONLINE

いわゆる「掲示板」への書き込みや「出会い系サイト」によるトラブルが問題になったときにすら実施していなかったんですね。これがIT大国を標榜する国の実態...なのかもしれません。

前回のNew York Timesの記事にもあるように、学校図書館司書が書籍だけでなく情報通信機器であるパソコンやインターネットの指導にもあたっているところを考えると、日本では携帯電話もその守備範囲になるのかな...なんて、考えたりします。
日本の図書館情報学のひとつの問題点は、「図書」という物理的なものを主としてしまい、いわゆる「情報」とか「知識」そのものへのアプローチや「メディア」から「情報通信機器」に至る、メディアリテラシー/情報リテラシー/ICTリテラシーの担当者であることに向かなかったことにあるように思います。先日文科省が公表した「司書資格取得のために大学において履修すべき図書館に関する科目の在り方について(報告)」においても、図書館司書がそうした図書館利用教育としての情報リテラシーに留まっている点をとらえてみても、本当に必要なメディアリテラシー/情報リテラシー/ICTリテラシーの担い手がこれまでも、そしてこれからも存在していないことに気がつきます。だから、子どもたちからケータイを取り上げることしかできない大人が生まれてしまうんですね。
積極的にこれらの新しい技術を使い生活を豊かにするための学習の場。
それこそが、「地域を支える情報拠点」としての図書館に求められる役割なんじゃないでしょうか。

【参考】
 ・「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」の結果(速報)について 文部科学省

※つい先日、はじめて〈プロフ〉をはじめてみました。正直にいって...なんでこんな程度で騒いでいる訳ぇ〜...って感じてしまうのは...僕がかなりオジさんになってしまったからでしょうか。
前略プロフィール
この世界にいる子どもたちは...残念ながら mixi に移行できる人はまだよいほうで、MySpaceやFacebookには...まず行かないだろうなぁ〜。インターネットを使っているにも関わらず...なんというか世界感が収縮する方向に行っている感じがする。世界とつながる感は、プロフには感じられないんです。
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by maruyama_takahiro | 2009-02-26 10:32 | これからの図書館 | Comments(3)

横浜市立山内図書館への指定管理者制度導入採決

神奈川新聞(カナコロ)さんからの情報です。

 ・図書館への指定管理者制度導入、付帯意見付きで成立/横浜市会

ぜひ、横浜のNPOさんや市民団体さんに、指定管理者を取ってもらいたいものです。
いっそのこと、有力候補の企業さんがあれば、協同事業体という手もありますよ(これは最近の図書館の指定管理者のトレンドにもなってます)。地元の市民団体(図書館友の会とかNPO法人とか)が前面にたち市民のイメージする図書館像を描き、企業は玄人としてそれを実現する力となる...そんな役割分担。

指定管理者制度の《使い方》によっては、公の施設を本当の意味での[市民の施設]にすることも可能なんですから。
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by maruyama_takahiro | 2009-02-26 00:44 | これからの図書館 | Comments(1)

FRIDAY 13

内容に関しては、関心があるのだが...それにしても、このファイル名は誰の意図なんだろう。

第13回「図書館利用教育実践セミナー」(in京都)のお知らせ
指導サービス専門家としての能力開発を!
図書館員のメディア活用力を問う-アニメ世代にどう教えるか-
http://www.jla.or.jp/cue/friday13.html

※たぶんこのファイル名をつけたJLAのどちら様かは、こうしてネタにされることを望んでいるとしか...思えない。なので、ノラせていただきましたよ。

ついこの前まで、山中湖はクリスタルレイクだったりもしたので。

【情報源】
JLA図書館利用教育委員会のセミナー
「指導サービス専門家としての能力開発を!図書館員のメディア活用力を問う-アニメ世代にどう教えるか-」
http://current.ndl.go.jp/node/12005 カレントアウェアネス
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by maruyama_takahiro | 2009-02-25 21:37 | 日々是電網 | Comments(0)

学校で活躍するデジタルライブラリアン

かつてデジタルライブラリアン研究会によるデジタルライブラリアン講習会を受講したが...こういう方向ではなかったような...

 ・N.Y.Times紙日曜版の連載記事『読書の将来』
  第3回は「学校で活躍するデジタルライブラリアン」 カレントアウェアネス

 ・The Future of Reading - In Web Age, Library Job Gets Update - Series - NYTimes.com

この女性は、パソコンの先生ではなく、学校図書館司書さんなんだよ。

学校図書館にこそ、デジタルライブラリアンが必要な気がしてきた。こういうポジションをきちんと考えれば、子どもたちからケータイを取り上げなくても済んだのではないか...と、思うほど。
子どもたちの興味や関心に対して、大人はもうちょっと積極的にアプローチしないと、この国の将来も...あぶないんじゃないかな。

※これもたぶん、
 「図書館」がいつまでも[図書(書籍)]にこだわり続けていることの弊害なんだと思う。その弊害をこうむるのは...残念ながら子どもたちなんです。

こうしてみていくと、米国の図書館員さんは、書籍に固執することなく、[情報][知識][メディア][ICT(情報通信技術)]に対する取り組みがあたりまえになっているようですね。確か...日本もIT大国を標榜していたのでは...?
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by maruyama_takahiro | 2009-02-25 16:02 | これからの図書館 | Comments(5)

「みんなでつくる横濱写真アルバム」

大切な仲間を失っても、前進する横浜のみなさんって、やっぱりすごい力を持っています。
僕もささやかですが、応援します。

横浜開港150周年 みんなでつくる。横濱写真アルバム

【報道】
 ・「みんなでつくる横濱写真アルバム」が始動-150年の歴史をネットで共有 ヨコハマ経済新聞
 ・皆で作ろう横浜アルバム/開港150周年記念で市民から写真募集 神奈川新聞
 ・横浜の歴史 アルバムに 開港記念事業の一環、商議所などHPで写真募集 東京新聞
 ・「古(いにしえ)の写真」提供して タウンニュース保土ヶ谷区版
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by maruyama_takahiro | 2009-02-25 15:23 | DigitalArchives | Comments(0)

Safari 4がすごい

Apple社のブラウザである「Safari(サファリ)」が、すごいことになってきた。

 ・Safari 4 beta アップル

これみてよ。なんだか映画のワンシーンにあるような画面だし、ブックマークや履歴などでは閲覧したページがカバーフローで表示される。

 ・Safari 4 betaの新機能







しかもこれは、Mac版だけでなくWindows版もある。
「インターネットエクスプローラ」や[ファイアフォックス」だけがブラウザじゃないんだよ。

お試しあれ。
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by maruyama_takahiro | 2009-02-25 13:47 | 日々是電網 | Comments(0)