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「写真を貯える」があれば

ブルータスの最新号、テーマは「写真はもっと楽しくなる」

 ・ブルータス - brutus 699

目次を見ながら、僕が欲しい内容はココには無い…ということも判った反面、僕が欲しいものが言葉になってきた。

 「写真を貯える」

だ。デジタルアーカイブという言葉を使う前に、ケータイ電話で写真を撮影でき、デジタルカメラも安価にあって来た今日、個人であって、数千枚、数万枚のデジカメ写真を撮影できる時代になってきた。ブルータスの目次は魅力的なのだが、僕がここに欲しいなぁと思ったのは「写真を貯える」ということなんだ。

これは、現在出版されているどんなデジタルカメラ、デジタル写真関連の書籍や雑誌でも、ほとんど取り上げていない。プロの写真家であっても、数千枚数万枚の写真をどう「貯える」かについては、まったく言及するに至っていないのだ。

 写真を貯える

 ・いかにして貯えるか
 ・貯えた写真をどうするのか
 ・写真を貯える意義は何か?
 等々。

…と、いうわけで…

 「写真を貯える」ことこそ、デジタルカメラ/デジタル写真時代に必要なことだ…と、思うのだが…。
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by maruyama_takahiro | 2010-12-02 19:19 | 日々是電網 | Comments(0)

【おススメ】写真雑誌2点

デジタルアーカイブ…なんて気張らなくてもいいから、まずは自分の手の届く範囲から[作品と撮る]だけじゃなく、[記録していく]つもりでパチパチ撮っているうちに、いつのまにやら…ちゃんとしたアーカイブができていきますよ。

…という訳で、そんなあなたにおススメの写真雑誌(?)を2つほどご紹介。

写ガール (エイムック 2044)

エイ出版社

なんといっても、flickrをはじめるための記事がちゃんと出ておる。それはすごい驚き!
なので、まだ写真共有サイトがよくわからん!という人は、ぜひお手元に。

Pen (ペン) 2010年 10/1号 [雑誌]

阪急コミュニケーションズ

写真特集です。写真の楽しみ方…って、実はたくさんあるのです。

※先日開催した、「山中湖デジタルアーカイブフォーラム2010」にて、写真評論家の飯沢耕太郎さんから、たんまりとご教授いただきました。写真を撮ることも楽しみのひとつなのですが、撮影された写真をどうする…が、今はかなり大きな課題。図書館は地域の記憶装置になる…何か、それをみんなで実感できる仕組みができないかなぁ…ってね。
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by maruyama_takahiro | 2010-10-08 02:11 | おススメ | Comments(0)

まちなか記録係(まち録) 山中湖

まち録、始めました。

 ・まち録 山中湖

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撮影機材: OLYMPUS E-P1
GPS  :SONY GPS-CS3

E-P1で撮影したデータに、GPS-CS3で北緯/統計データを付加。いつ/どこで撮影した写真なのかは、Exif(デジタル写真撮影データ)に記録されます。

※ただ残念なことに、flickr上の日本地図は、けっこうしょぼいので…。ここだけでもGoogleMapsを使えないかなぁ〜と、思ったりして。
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by maruyama_takahiro | 2009-10-01 23:56 | 地域の情報拠点 | Comments(5)

ポールさんの思い出話をきく会

先月から始まった、毎月25日はポールさんの思い出話をきく会の第2回目に参加してきました。
今日は、「船木美さ子」さん。かつての農場長だった船木常治さんの奥様です...というよりも、清里・萌木の村船木上次社長のお母様です。
当時のお話しを、まるで昨日のことのようにお話しされる様子は、その時代を知らずともぐいぐいと引き込まれてしまいました。

やはりこういう場面には、「昔の写真」が、重要なポイントになります。
それと人の名前とその相関関係が、やはりとても重要なポイントになります。
思い出話の中心は、[出来事]そのものよりも、[誰が]がとっても大きな要素なんでね。

なんだか、とても巨大なプロジェクトが...立ち上がってしまいそうな勢いです。

次回は7月25日です。
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by maruyama_takahiro | 2009-06-26 01:29 | DigitalArchives | Comments(0)

7月の楽しみ...

7月 3日:E-P1発売日
7月 4日:E-P1配達日(...たぶん届くと思う)
7月24日: LiFE with PhotoCinema 3 (...たぶん届くと思う。なんだか当たったらしい...)

これで、あの委託事業を実施する体制が整う。それと、やはり「作品づくり」はどんなに多忙でも欠かせない。短い夏の山中湖を記録させていただきます。

【参考】
 ・オリンパス E-P1 オリンパスイメージング
 ・LiFE with PhotoCinema 3 デジタルステージ

図書館に一人はいて欲しい...「地域の記録係さん」(司書じゃなくても良い)...そうは思いませんか?
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by maruyama_takahiro | 2009-06-25 03:21 | ひとりごと... | Comments(0)

2009.3.22「みんなでつくる横濱写真アルバム」フォーラムにて





3月にはこんなことをしゃべってます。
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by maruyama_takahiro | 2009-05-28 19:19 | コミュニティアーカイブス | Comments(0)

コミュニティアーカイブとコミュニティアーキビスト



関東ICT推進NPO連絡協議会平成21年度総会記念フォーラム
「デジタルアーカイブでまちづくりのすすめ」より

画面のはじっこで熱く語ってます(^_^;
用意しておいて、言葉にしていない事もあるのですが、今はこんなことを考えています。

語りきれなかったこと
その1:デジタルアーカイブは、パソコンだけじゃない。
 ・iPhoneなど、新しいケータイ電話でみる(もちあるいて見る)
 ・地デジ効果で、リビングに入ってきた大型の高画質テレビで見る
 ・ゲーム機(PS3,Wiiなど)で見る
 というシーンが生まれるんですね。
 これに関しては、ちょっと試してみたいと思っています(協力者募集中です)。
その2:「地域資源」+「物語」=「地域コンテンツ」
 ・地域資源だけでまちづくりはできない。物語が足りないのだ
 ・地域コンテンツ掘り起こし機能としての「市民メディア」
 ・フローな「市民メディア」の番組を、ストックな「コミュニティアーカイブ」に納める

そのコミュニティアーカイブの活用事例は、プレゼンにあるとおり。後世だけでなく今生きている人にとっても、微笑みを生む道具になる力を持っているし、そこまでやらないとアーカイブの意味が半減する。

※プレゼンしながらでも、自分撮りしなければならない...というのは、確かにキツい(今回は画面のはじっこになっちゃったし、もし誰かが机にぶつかったりしたら...たぶんあさっての方向を写しているだけで音声のみが聞こえる悲惨な状態に...。ただ...気になるのは....記憶は大事といいながらも、会場の記録を録ろうとしない関係者が少なくくないことは...ちょっと気になるなぁ。
(僕の場合、写真は話者ごとに撮り、音声は通しで4時間以上録音し、自分のプレゼンだけはYouTube用に動画で記録していたりする)

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by maruyama_takahiro | 2009-05-28 19:10 | コミュニティアーカイブス | Comments(0)

デジ研 公式サイト リニューアル



あちらこちら、100%完成というわけではありませんが、ついに念願(?)であった、NPO法人地域資料デジタル化研究会のサイトをリニューアルしました。
もちろんBiND for WebLiFE*2.5 です。SYNC for WebLiFEも使ってます。
これまでどおりmmdbも使ってますし、試験的にFlickrやYouTubeも組み込んでます。

 ・NPO法人地域資料デジタル化研究会 公式サイト

地域資料のデジタル化に軸足を置き、「地域コンテンツ」「コミュニティ・アーカイブ」などのデジタル化/知識・情報の共有化に取り組んで行きたいと考えております。
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by maruyama_takahiro | 2009-05-25 20:10 | デジ研 | Comments(0)

復活の資源は“Memory(記憶)”の中にあり!

日本はかなりひどい状態に陥ってます。
米国発の金融危機の影響は、日本をマイナス成長させている反面、それでもお隣の中国は成長をしているという不思議な状況を生み出しています。

そんな状況の中で、日本が復活するための資源は、「記憶」の中にあると思っています。
ま、正直いってやってみなければわからない というのが本音ですが、やはりコミュニティ・アーカイブスの市場を創ってみたいと、ひしひしと感じているのです。

 ・地域コンテンツ
 ・市民メディア
 ・コミュニティアーカイブ

この三つのテーマ...市民メディアは多くの方々が取り組まれている分野ですが、上と下の二つはまだほとんど未開拓の市場。それだけにチャレンジするだけの価値があると思うし、市場の反応はそれなりに実感できる程度はあると思うのです。
うちのNPOでも、さらに力を入れて取り組みたいと思っているのですが...いかんせん動ける人材があまりにも少ないのです。

というわけで...
そんな市民活動/社会起業にチャレンジしてみたい方は、ぜひ連絡してきてください。
いっしょに夢を語り、そろばんをはじき、未来を拓きたい人を探しています。
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by maruyama_takahiro | 2009-05-22 00:06 | コミュニティアーカイブス | Comments(3)

Flickr vs 国内写真共有サイト

写真共有サイトの雄である Flickr(フリッカー)と国内写真共有サイトとの最大の違いをあえて指摘したい。なぜ僕が国内の写真共有サイトを使いたいと思わないのか...その大きな理由は

 ・国内の写真共有サイト/写真アルバムサイトは
  ページデザインに余計なグラフィックが多い...多すぎる。


ことなのだ。具体的に言えば[広告]であったり、投稿した写真以外のグラフィックスであったりすることで、投稿した写真の存在が弱くなってしまうのだ。
それに比べてみると Flickr が、いかに《投稿した写真を見せる》ために余計なグラフィックは極力排除する姿勢を持っていることなのだ。
それだけに、なんの予備知識もないまま Flickr を見ると、一営利企業の商用サイトであるとは思えない。むしろ、非営利団体か官製の、とても《パブリックなサイト》のイメージを持つ。
そうしたデザイン上の努力が、Flickrには見られ、反面国内の写真共有サイトには、それが全く見られない。
もちろん、Flickrの機能の高さはあるが、それは国内の写真共有サイトでも実装できる。しかしながら、写真共有サイトに対する哲学、コンセプト、基本的な考え方...等々を考えると、断然突出してFlickrの存在は大きいのだ。

◆ それにしても、Flickrの日本語ページを作ってもらいたいと思っているのだが、Yahoo! Japanに言えばいいのか、米国のYahoo! companyに言えばいいのか...。
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by maruyama_takahiro | 2009-05-21 09:53 | 日々是電網 | Comments(0)