タグ:図書館 ( 448 ) タグの人気記事

ご来館、ありがとうございました。

NPO図書館の学校のセミナーにて、二度ほどお話をうかがい、機会があれば山中湖におこしいただけたらいいなぁ...と思っていた方に、ご来館いただきました。
キャリアもちょっと魅かれるものがありますが、現在取り組まれているテーマについての深い洞察力にも、さらに魅力を感じる方です。

 ・大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授、永田潤子のウェブサイト
 ・見かたを変えれば錬金術〜永田潤子の日々 在りたきままに (ブログ)

先日の、指定管理者セミナーで話したプレゼンを使いながら、今僕たちが取り組んでいることなどをお話させていただきました。他の指定管理者制度を導入した施設とは異なり、「公共図書館における指定管理者制度」は、ほんとうに話が尽きません。指定管理者制度の話をしているうちに、現在の日本の公共図書館の在り方の課題の話になったり、山中湖の場合は運営母体であるNPO法人の経営と運営の話になったり....明日は千代田区に行かれるそうなので、図書館における指定管理者では、うちと違ういみで特殊事例ではあるとおもいますが、先生のご考察をお伺いしたいと思っております。

それにしても....先生のキャリアといい、なんといっても同い年ということもあって、これからもいろいろなご教授をいただきたいと、思っております。

(菅谷さんと永田さんが手を組んだら、日本の図書館界は本当に変わるかもしれない)
[PR]
by maruyama_takahiro | 2008-01-20 23:17 | お役目 | Comments(0)

指定管理者制度で公共図書館を

市場化の時代を生き抜く図書館―指定管理者制度による図書館経営とその評価
新谷 良文 / / 時事通信出版局
スコア選択: ★★★
指定管理者制度―文化的公共性を支えるのは誰か
小林 真理 / 時事通信出版局
スコア選択: ★★★★★
公共図書館に対する指定管理者制度導入に関しては、まずこの2冊を読んでいただければ、概略をつかむことができる(もちろん全てではない)。
特に「市場化の時代を生き抜く図書館」においては、現在そして将来にわたって公共図書館が直面する『右肩下がりの時代』において、直営・業務委託・指定管理者そして市場化テストの導入等、多様な経営形態をとるにしても、取り組まなければ生き残る事すらできない図書館の未来を描こうとしている。ここでは現状における認識を共有するとともに、「おそらくたぶんこういう試みをしてみることは有効なんじゃないかな」という、いわば[課題の顕在化]と[課題解決のひとつの方針]が描かれている。文章の中には、確実に未来を見据えているキーワードがちりばめられている。

 じゃぁ、具体的に教育委員会の現場で、直営の図書館として、業務委託で働いている人やそのマネージャーは、指定管理者で運営している図書館では...何に取り組んだらよいのか、その[ソリューション]はまだまだ、これからPDCAのサイクルの実施とたくさんの失敗を重ねなければならない。

 そういう意味で、僕たちは実験室のマウスにも似ている。
 過酷(?)な条件下で、どのように生き抜く術を見いだし、生き残るか...という点において、注目されている。

※...すでにハシゴをはずされているかも...なんて心のどこかで思っていたりして...※
[PR]
by maruyama_takahiro | 2008-01-07 14:31 | お役目 | Comments(0)

Book Shelf Top Museum (書架上博物館)

a0001068_19194229.jpg
博物館、美術館には「図書室」がある。
ならば図書館側にも「ミュージアム」があってもいいんじゃない。
名付けて、「ブックシェルフ・トップ・ミュージアム(書架上博物館)」

あいかわらず、スタートはささやかですが、本を手に取るキッカケになれば嬉しいですね。

画面左から
・アース・ボール(バルーン)
・上:月回周衛星「かぐや」(ペーパークラフト)
・下:国産ロケット「H-2A」(ペーパークラフト)
・上:フタバスズキリュウ(ペーパークラフト)
・下:恐竜骨格ディプロドクス
・下:マイアサウラ(ペーパークラフト)

...それにしても、僕はいったいどこにいきたいんだろう....?
[PR]
by maruyama_takahiro | 2007-12-20 19:19 | これからの図書館 | Comments(0)

365 Library Days Project

写真共有サイトであるFlickr上に、図書館の日常を伝え合うGroupがある。
その名も、

 ・365 Library Days Project Flickr

Librarymanさんが開設したGroupだ。いながらにして、いろんな図書館の風景が見られるのって...やっぱりすごい時代だと思うのだ。

 ・365 Library Days Project: The Beginning Libraryman Blog

この情報は、国立国会図書館発行のメールマガジン「カレントアウェアネス-E」からです。
E636 図書館の日常の写真,続々と!カレントアウェアネス-E No.105 2007.04.25

記事中の中に、日本の図書館はまだ登録していないようだが,...なんて、書かれていた日にゃぁ...次の丸山さんの行動はご想像どおり....ぜひご覧あれ。

[PR]
by maruyama_takahiro | 2007-04-26 01:22 | 日々是電網 | Comments(0)

これからの図書館員[ウクレレ編]

ukulele_mebius.mp3
これからの図書館員は、ウクレレのひとつもできなくては、ボランティアの絵本おじさんたちすら、負けてしまいそうです。
...という訳で、ウクレレ訓練チゥ。
来月のおはなし会までには、2、3曲はできるようになろう....(努力目標)

最初のレッスン中の曲は...なぜか「ウルトラマンメビウス」...って、これをおはなし会で演奏する訳ではありませんけど...ね。
a0001068_0164173.jpg

[PR]
by maruyama_takahiro | 2007-04-26 00:17 | これからの図書館 | Comments(0)

新しい時代の博物館制度の在り方について

パブリックコメントを募集中です。

「新しい時代の博物館制度の在り方について」(中間報告)に関する意見募集の実施について
ぜひ、コメントを出してみてください。

図書館においても、『これからの図書館の在り方検討協力者会議』によって「これからの図書館像−地域を支える情報拠点をめざして−」が文部科学省から発表された。それに比べて、『これからの博物館の在り方に関する検討協力者会議』では、博物館制度のあり方について検討されているということだ(すなわち「博物館法の改正も視野に入れている」)。このスタンスの違いは大きい。『これからの図書館〜会議』では、制度ではなく、望まれる取り組みと提示することで、あとはそれぞれの図書館が対応してくださいというスタンスであるのに対し、『これからの博物館〜会議』は、博物館制度そのものにメスをいれることで、直営や指定管理者、民間博物館も含めた制度改革を策定しようとしている。
この中には、現状の「学芸員」に対する「上級学芸員」の提言も含まれているが、図書館界での「上級司書」に関する議論は10年が経過しても未だに結論が提言されていない。

片方で、これからは縦割りによる「図書館」「博物館」等の捉え方ではなく、もっと柔軟な「知の拠点」のあり方を検討すべき、という意見も耳にする。
アナログ的考え方は分けることで効率の良かった時代であると言える。それに比べて、文字も音楽も映像もすべて一緒にできるデジタル的考え方が、これからの社会を変えていくかもしれない。
もうそろそろ、図書館・博物館の垣根を取り外して、生涯学習/体験学習の場としての“館”の姿を考えていかなければならない時代になってきたのだと、思っている。
[PR]
by maruyama_takahiro | 2007-04-04 12:41 | 日々是電網 | Comments(2)

今日は松本、明日は長野

とっても熱く、有意義な日でした。
どこから書いたらよいものやら〜。

このような場を設定していただきまして、ただただ感謝です。

明日は、松本から長野までの移動です。
お楽しみにぃ〜。
[PR]
by maruyama_takahiro | 2006-08-26 22:30 | Comments(0)

【報道】 派遣労働者、平均年収は291万円…厚労省調査

派遣労働者、平均年収は291万円…厚労省調査 asahi.com

ちょっと...まだ...追いつかないなぁ。

根本的に、方策を考えないといけない。
図書館が指定管理者制度に合わないんじゃない。
ニューヨーク公共図書館を見れば歴然だが、今の日本の図書館に足りないものが、指定管理者制度で明らかになったのだと思う。

日本の図書館が、明らかに大きな岐路に立たされている。
指定管理者制度によって、日本の図書館は再生する...いや、しなければならないのだ。
[PR]
by maruyama_takahiro | 2006-04-30 20:20 | ひとりごと... | Comments(0)