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日本物語遺産 Japan Story Heritage

前の記事からの続きですが、ちょっとタイトルを変えてみました。
ポイントは、民話伝承伝説の類いではなく、5W1Hがはっきりしているものです。

 いつ When
 どこで Where
 誰が Who
 何を What
 なぜ Why
 どのように How

なので、当然ながら『実話』であること。子々孫々、未来永劫、語りつぎ継承する「地域の物語」
例えば、都道府県単位で「山梨物語遺産」とか「岩手物語遺産」とか。市町村単位で「山中湖物語遺産」とか「秩父物語遺産」とか。

できれば、道州制で現在の都道府県が無くなる前に、平成の大合併で消えてしまった町村の記憶が残っているうちに…。
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by maruyama_takahiro | 2009-09-12 01:12 | 地域コンテンツ | Comments(3)

Japan Stories: 語りつぐ日本のものがたり100選

今、そんなことを考えています。
ひとまずの目標が100選。もちろん将来的には100を軽く越えることもあるかもしれませんけどね。

いわゆる、日本のむかし話は「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが〜」で始まるように、とても匿名性で語られる傾向があります。ネット的にいえば、日本人の匿名性は2chに始まった訳ではなく、日本の昔話や旅の恥はかき捨ての頃からず〜っと続いていたことなんです(ま、それは横に置いておきます)。

でももっとちゃんと[語り伝え残す日本の物語]を見つめていこうよ、と思った訳です。

実はこれ丸山が突然そう思った訳ではなく、こんなことがあったのです。
僕が所属しているNPO法人のMLに、こんな内容のメールが流れてきました。「山梨県と姉妹県であるアイオワ州。そのキッカケとなったのは台風の被害にあった山梨県にアイオワ州から35頭の豚がプレゼンとされた。来年50年になるので記念のイベントに使える写真がないか…。」と。そこで検索していたところ、こんなページを見つけました。

 ・Sweet Corn and Sushi アイオワと山梨の物語

 この説明文の中にこんなことが書かれていました。以下引用

この本は、2004年クリスティ・ビルサック、アイオワ州知事夫人(現、米国農務長官夫人)により州の文芸プログラム「Iowa Stories」の一つに選ばれました。ビルサック夫人の尽力により、アイオワ州40,000人の小学生をはじめ、当初の想像を超える数の両州・県の人々にこの物語を届けることができました。
下線太字は丸山がつけました。

 送った側であるアイオワ州ではこの物語を「Iowa Stories」に指定しているにも関わらず、貰った側の山梨県ではこの物語をどうしているんだろう…っと? さらに考えると僕自身自分の実家のある町や山梨県、高根町に住んでいた頃とか山中湖に住んでいる今とかにおいて「あれ、語れる物語を持っているのかなぁ?」とすっごく不安になったのです。

さらに先日参加した「つなぐ人フォーラム」においても、インタープリテーションの原点には「語り伝えたい物語」があって、その上でより相手の心に届くように伝える技術を考える人たちが集う場でした。

そして、どうやら日本人って(一気に飛躍しますが)、「子々孫々に語りつぐべき物語を持っているのだろうか?」と急に不安になってしまったのです。

 Japan Stories
 語りつぐ日本のものがたり
 日本物語遺産
 Japan Story Heritage

しかもそれは、「むかしむかし〜」で始まる匿名性の物語ではなく、かつてその土地その場所で、どこの誰それが、実際にあった物語。例えば日本全国から集めて100選とし、その物語は日本人なら誰でも語り伝えることができる…とか。

ちょっと、そんなことを考えていたりするのです。
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by maruyama_takahiro | 2009-09-12 00:31 | 地域コンテンツ | Comments(0)

清泉寮の朝


だから、おはようの朝は来る
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by maruyama_takahiro | 2009-09-10 08:12 | 地域コンテンツ | Comments(2)

INTERPRETER's Handbook Series

INTERPRETIVE Handbook Series

やっと届きました。
ひゃ〜、美しい。英語の文献ですが写真をみているだけで、伝わってくるものがあります。
日本にもビジターセンターやネイチャーセンターなどがたくさんあるのですから、こうした本があると嬉しいですね。
送料込みで日本円にして 13,903円になりました。
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by maruyama_takahiro | 2009-09-09 18:12 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

山中湖安産祭り 2009


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by maruyama_takahiro | 2009-09-06 02:54 | 山中湖だより | Comments(0)

山中湖情報創造館のこれからの姿

今僕が山中湖情報創造館の将来に描いている姿は、ひょっとしたら[図書館]という枠(あるいは壁)に納まらないものかもしれない…と、思い始めている。
それはたぶん、立地が「富士箱根伊豆国立公園」の中でさらに「山中湖文学の森公園」の中にあることも、少なからず影響している。
地域の自然や環境、歴史や文化、この土地にゆかりのある人物などを、語り伝えたいと思い始めている。これはもはや「図書館サービス」の枠からはみ出していると思う。

と、ここまで twitterでつぶやいてみた。

博物館や美術館内での「ガイドツアー」や、まち歩きやフィールドミュージアムなどのでの「ガイドツアー」に、僕のイメージとは少し違うかな感を感じていたりする。それはたぶん、ビジネスやセミナー/講演会におけるプレゼンテーションなどでも感じることとも同じなのだ。それを今すぐ僕に「じゃ、やってみろよ!」と言われても自分のイメージ通りに自分でも振る舞えない歯痒さもあるのだけれど、やっぱり今のスタイルじゃない。
イメージに近いのは、お客さんを前にした[劇]なのだ。そこにあたかも[一人芝居]が存在しているかのような、そんなガイドツアー/インタープリテーション。

場所がら、自然豊かな観光地ではあるけれども、自然や環境についてだけでなく、山中湖の歴史や文化、ゆかりのある人物を題材にして、「そこであたかも一人芝居が始まったかのごとく、観客を魅きつけるガイド/インタープリテーション」のあるシーンを作りたい。と、そんなことを考えている。

現状として館長まで図書館サービスのシフトに組み込まれているので、なかなか新しい取り組みに時間を割くのは難しいのだけれど、次の期間にも指定管理者の機会を得られるならば、そんな姿を描いてみたい。
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by maruyama_takahiro | 2009-08-26 00:05 | ひとりごと... | Comments(13)

BUCK DANGER, PARK RANGER







こういうシーンのある映像が見たかったのです。
山中湖には、あんなUMAはいませんが(たぶん…)、パーク・レンジャーは居て欲しいですね。
ナショナルは国だし、ステイトは州だし....

そう、
  山中湖ヴィレッジ・パーク・レンジャー
  YAMANAKAKO Village Park Ranger
とかね。
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by maruyama_takahiro | 2009-08-25 23:05 | 地域コンテンツ | Comments(0)

まち歩きツアーも National Park Ranger のお仕事



プロフェッショナルとはこういうことさ。
って言いたい感じ。でもそう。これはアマチュアのボランティアではなく、本物のプロとしての仕事。

この映像から見て取れるのは、10人程度の少人数をガイドしていること。たぶん土地柄もっと多くのビジターが参加しているのではないと思うのだが。そこにはこんなことを感じてしまう。

・少人数性をとることで、インタープリターの人数を多くする必要がある(雇用を生む)
・インタープリターを多く抱えることで、リスクマネジメントにもなる。(体調不良者が出ても、誰かが参加人数を倍にすればすむことだ)
・インタープリターを多くすることで、お互いの競争心から、より質の高いインタープリテーションを提供しようとする

等々が考えられる。
また、とっても重要なことは、日本だと[観光ガイドは高齢者によるボランティア]が当然のように考えられているが、むしろ若い人材の雇用の機会として捉えた方が良い。

学ばねば。
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by maruyama_takahiro | 2009-08-24 23:08 | 地域の情報拠点 | Comments(0)

山中湖のギャラリー&ショップ「あーと屋」

P8191207

ギャラリー&ショップ「あーと屋」
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by maruyama_takahiro | 2009-08-20 12:37 | 山中湖だより | Comments(0)

山中湖 碧工房 窯出し展

P8191198

山中湖 碧工房
焼物・うつわギャラリー・陶芸教室
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by maruyama_takahiro | 2009-08-20 12:34 | 山中湖だより | Comments(1)