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twitterが、おもしろいことになっている。

みなさんもぜひ

 ・twitter(ツィッター)
  ※一部では、ヒウィッヒヒーとも言い始めた模様

たぶん、このお二人がキラーコンテンツなので、フォローするように。

 ・勝間和代さん
 ・広瀬香美さん
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by maruyama_takahiro | 2009-07-23 12:35 | 日々是電網 | Comments(1)

日本人の欠点[何%の完成度ならば世に出せるのか]

昨日の「東京国際ブックフェア」にて、国立国会図書館の長尾館長さんとポット出版社長の沢辺均さんとのトークセッションの終了時、質疑応答にて質問をさせていただいた。

Q(まるやま)
数年前から編集作業にはコンピュータが使われているのだから全文検索できるデータはあるはず。Googleの全文検索に依存するのではなく、業界団体で全文検索できる体制はつくれるのではないか。

A(沢辺さん)
編集行程もデジタル、印刷所への入稿もPDFだが、最終的に[白焼き]での修正も入ることからPDFが出版された最終版ではない。またGoogleにもPDFやテキストファイルを提供できることも伝えたが、断られた経緯がある。結論として出版社がつくるデジタルデータは使い物にならない...

...と。

僕はその答えの中で、ず〜っと気になっていたことがあり、帰りの電車の中ではそのことを考え、ひとつの結論に至った。それは日本人はどこか常に「完璧」を目指すあまり、アイデアは先行しても、取り組み(社会への提示)が結果として[後追い]になってしまうのではないだろうか...と。

1.Googleのブック検索において、日本語の認識は決して100%ではない。誤認識がかなりある。
2.それでも、どんどん公開して、利用者を獲得している。
3.沢辺さんの話を聞いた中では、白焼き後の修正が全体の何%程度なのか不明だが、たぶんGoogleの誤認識率よりも少ないのではないか。
4.そう考えると、デジタルでの編集/入稿の行程で作成されたデジタルデータを元に、全文検索できるシステムを作ることもできるのではないか。
5.Googleブック検索に対する危機感を云々するよりも、少なくともデジタルで編集されているデータを業界団体が全文可能にできるサイトを構築するなどして、サービスを提供することは、あながち不可能なことではない。
6.その上で、何らかのAPI(OpenSearchなど?)を用意し、Googleからの検索も含めて他の検索サイトからも利用できる(場合によっては図書館のOPACからもAPIを使うことができる)

などの対応も不可能ではないんじゃないかな..って。

どうやらインターネットの時代においては、いかに早くそのサービスコンセプトを世の中に出すか...が重要であって、100%完成してから...では、全くの手遅れ/後手後手/後追い/柳の下のドジョウ...になってしまう。
日本のポータルサイトでは、動画も写真もつぶやきも、機能的にはまったく本家と遜色の無いシステムを作り上げる開発技術を持っているにも関わらず出遅れ感が否めないのは、実はそうした気質がジャマしているのではないだろうか。
[未完成]というよりも、[完成度何%]でそのサービスコンセプトを世に出すか/出せる決断を下せるか。そのことの方が重要になっているように思う。
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by maruyama_takahiro | 2009-07-11 13:12 | ひとりごと... | Comments(2)

図書館という名の情報発信拠点

SANY0004.JPG
おかげさまで、山中湖情報創造館からの生中継は無事修了。
ご出演の協力をいただきました皆様、ありがとうございました。
NHK甲府放送局の皆様、お疲れさまでした。

現着から撤収までほぼ12時間を要した生中継でした。その機材の多さにちょっとびっくりもしましたが、[図書館という場所がテレビ局のスタジオのようになる]という貴重な体験をさせていただきました。これは僕にとって何よりもの収穫です。まずは感謝。

山中湖情報創造館が図書館機能を有する施設であり、図書館以外の機能としての情報を創造する場というイメージを、今回の生中継の様子から見ることができました。よい面とカイゼンすべき点などもあるのですが、僕の個人的な印象からいえば、『これだけの機材が必要なのだろうか』という点。たぶん同じ生中継でもインターネットを使ったものなら、だいぶ機材的にも軽減できるのではないか...などということを感じてしまいました。

それにしても、さすがにテレビ放送ともなると、1秒の狂いも無く番組をススメていくプロ感覚は、すさまじいものです。あれは...あの感覚は、僕にはないな。

図書館という名の情報発信拠点 ー生中継テレビ編ー いただきました。
(...ただ、ぼくならもっとリーズナブルに...)

※番組のエンディングでもちょこっと言ってますが、たぶんどこかの時点で、
図書館という名の情報発信拠点 ー写真集出版編ー があるかもしれません。

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by maruyama_takahiro | 2009-07-04 00:34 | これからの図書館 | Comments(7)

遺言って will(意志) っていうんだ。

急逝されたマイケル・ジャクソンさんの遺言が話題になっている。
僕は遺言状を残すほどの財産はないので、あまり関係はないのだが...
ふと僕が死んだ後、このブログを含め、ネット上に残している他のブログや写真や動画や音声などの処分について、なんら今僕が思っている意志を反映できないのは...どうなんだろう。

SNS(mixi, MySpace, facebook, その他の地域SNS)
写真共有サイト(Flickr, Picasa, etc....)
動画共有サイト(YouTube, ニコニコ動画, etc...)
ブログ
Webメール
etc....

以前、twitterに心拍数を送信できるアイテムを作った人がいたが、そんな装置を体にくっ付けて(埋め込んで)、信号がこなくなったら一斉になんらかの[処理/処分]ができるようになる...とかね。
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by maruyama_takahiro | 2009-07-02 12:43 | 日々是電網 | Comments(0)

ソーシャルブックマーク

はてなブックマークとか、Deliciousとか。

最初は、[丸山高弘]が何をブックマークしているかを、公開/共有するものかと思っていたんだけど...どうやら別の使い方もできるみたいだ。
それは、[僕のブログをどんな人がブックマークし、どう思っているか]を知ることができる。

これが僕がブックマークしたもの
 ・日々是電網 情報源

こっちが僕のブログがブックマークされている状況
 ・『丸山高弘の日々是電網 〜ときたまPodcast〜』 の新着エントリー
 (前のタイトルが使われてますが.....、僕のブログに対するブックマークを確認できます)

そしてブックマークに特定の[tag タグ]が入っているものを常時チェック
例えば[図書館]
 ・タグ「図書館」を含む新着エントリー
 RSSがあるので、いつもはRSSリーダーでチェック

こんな風にして、いわば『トラップ』みたいにして情報収集にあたっているのです。
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by maruyama_takahiro | 2009-06-30 21:39 | 日々是電網 | Comments(0)

ネット時代の[お知らせ]

インターネット時代なんだね。
差出人: news@mixi.jp
件名: [mixi] 本日はsoichiro さんのお誕生日です!
日時: 2009年6月27日 15:39:23:JST
宛先: 丸山高弘

マイミクにしている限り、このお知らせは毎年届くのですね。soichiroさんのマイミク48人がたぶん同じ気持ちを持ったんじゃないかな。

たぶん僕が逝くころには、ネットサービスも変わっていて
差出人: news@mixi.jp
件名: [mixi] 本日は丸山高弘 さんのご命日です!
日時: 20XX年XX月XX日 15:39:23:JST
宛先: ●●●●

という方が、受け取ったマイミクさんたちの気持ちは、楽だろうなぁ...

※ soichiroさんは、今年の1月24日脳溢血で倒れられ帰らぬ人となった友人です。享年48歳。
ネット上には、ブログもあるし、mixiのアカウントもそのまま....自分の場合を考えると、どうしておいたらいいんだろうか...と、本当に考えてしまいます
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by maruyama_takahiro | 2009-06-27 16:10 | 日々是電網 | Comments(2)

デジタルはアナログの代用品ではない

デジタルカメラに関する書籍や雑誌が、どうしても

 フィルムカメラの代用品としてのデジタルカメラ

になっている点が、とても不満なんです。フィルムカメラにはフィルムカメラとしての良さがあるように、デジタルカメラにしかない良さや可能性、デジタルカメラならではの使い方、デジタル写真に対する考え方等々..が、いまだに十分に表現されていないように思う。

以前から感じていたことなんだけど、ここにきてすごく強く感じることがあります。

 デジタルはアナログの代用品ではない

ということ。これは実はすべてに言えることで、写真、出版、テレビやラジオなどの放送、新聞、音楽、映像、イラスト等々...。どうしても[アナログの代用品としてのデジタル]的な視点がはびこっている。著作権や知識・情報の共有などもまたしかり...なのだが。
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by maruyama_takahiro | 2009-05-23 17:38 | デジカメ活用術 | Comments(0)

図書館サイトのイベントカレンダーに地域の行事予定も入れてみる

これまでにも何度かチャレンジはしたのですが、挫折しちゃって....
やっとこさ、リニューアル中の公式サイトのイベントカレンダーで、実現中です。

 ・イベントカレンダー 山中湖情報創造館

山中湖情報創造館の行事予定だけじゃなく、山中湖地域で開催される行事予定(公的なもの、民間のものも区別無く)詰め込んでみたいと思っています。

観光地としての大きな行事は入力済み。あとは宿泊施設とか飲食店などの観光施設、商業施設の行事予定なども入力する予定。特に公序良俗に反するものでない限りは、できるだけたくさんのイベント情報を入力していきたいと思っています。これもひとつの[地域を支える情報拠点]のお役目になりますし、いわゆる[地域の産業支援]にもつながると思っています。

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by maruyama_takahiro | 2009-05-22 03:06 | これからの図書館 | Comments(0)

日本のIT企業はたぶんもう浮上できない

コンピュータのCPUもダメ
基本ソフトも、Windowsだの、Macだのとどちらを選んでも米国製
100ドルPCも作れず、
世界最速のスーパーコンピュータづくりも撤退。
ここに来て、ネットブックもアジアの新興国に取られ

さらにちょっとした未来をみても
ネットブック用にチューニングされたLinux。モバイル機器向けLinuxディストリビューションであるIntelのOS「Moblin」などに登場された日にゃぁ....

 ・モバイル向けLinux「Moblin 2.0」のベータ版が公開 ITpro
 ・インテルとノベル、モバイル機器向けOS「Moblin」の推進で協力 YOMIURI ONLINE
 ・俺はネットブックのOSはMoblin2.0を使うことに決めた! (動画あり) Gizmode Japan

これ以外にも気になる基本ソフトとしては、OLPCのXOのOSだな。
ここまで、日本製(国産)にこだわる必要も無いのだろうけど、技術力/開発力という意味では..残念な状況なんですね。ケータイ電話の基本ソフトでTRONが使われていたのは...昔の話になってしまうの...かも。ブロードバンド環境は充実し、地上はデジタルへの推進も進められていても...このままでは、IT二等国、三等国に転落してしまう。


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by maruyama_takahiro | 2009-05-21 23:08 | 日々是電網 | Comments(0)

Born Digitalな書物を「印刷・製本」しなければならない理由

ワープロソフトで原稿をつくり
デジタルカメラで写真を撮り
DTPソフトで編集していながら...

データ入稿で[印刷]し[製本]しなければ、現在の書籍流通には乗らないのだ。

もし仮に...音楽流通が iTunes Music Store のような[書籍流通]が生まれたら...[印刷][製本]し、輸送コストをかけて流通させる理由は...消滅する可能性が高い。

さらに、そういう仕組みが生まれてきている。

 ・Scribd
 ・Scribd Store

しかもここサイトは、書き手が直接アップできる。[編集が大切]というのなら著者と編集者が手を組んで取り組めば、すぐにでも対応できるような気がする。



 こういうブックリーダーも登場する時代だし。

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by maruyama_takahiro | 2009-05-20 17:50 | 日々是電網 | Comments(0)