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私の記憶は雲の上

市民メディア、デジタルアーカイブなどの市民活動でとても尊敬している方が亡くなられた。享年48歳。ぼくより一つ年上のお兄さん。脳溢血で倒れられ二日後には天に召された。
僕のMacの中には、ML上での投稿が残っているし、iPhotoのライブラリーの中にもその姿を見る事ができる。
ネットで検索すれば、ブログもあるしmixiもある。

ふと...考えてしまった。

主を無くしたブログやmixiなどは、どうなっていくんだろう。訃報に接しなければ「最近更新してないなー」くらいの感じなのかもしれないし、「コメント書いても返事がないな」くらいの感覚かもしれない。
僕にしてもそうだ。もしある日突然倒れて、そのまま帰らぬ人となったら、このブログやmixiやFlickrやYouTubeやGmailなどウェブメールや、その他諸々ネット上に書き散らかした[記録]が残ることになる。もちろん運営会社による利用規約の中で、管理者不在のまま削除されるかもしれない。

これって、実はまだ誰も考えた事の無い状況なのではないだろうか。

いずれ、
世界中のアクセス可能なブログのうち、持ち主が亡くなったものが増えていくんじゃないか。これに対して、残すにしろ削除するにしろ、これらの記憶をどのように取り扱ったら良いのか、何らガイドライン的なものは存在していない。

Web2.0やクラウドコンピューティングな世界が進む中で、こうしたことへの提言も必要ではないだろうか。

このブログにもし...人格があったら...

 あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね
 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って
 わたしは、わたしは、 さまよいブログになる

書きながら、そんなことをふと...思ってしまった。
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by maruyama_takahiro | 2009-01-27 15:53 | ひとりごと... | Comments(1)

オバマさんが就任式で使うインターネット

いよいよですね。
オバマさんが就任式用に開設したサイト

 ・The Inauguration of President

ライブはこちら
 ・Live Streaming

YouTube
 ・inaugurationさんのチャンネル

Flickr
 ・Presidential Inaugural Committee's Photostream

twitter
 ・obamainaugural

tumblr
 ・The Inauguration on Tumblr
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by maruyama_takahiro | 2009-01-20 23:47 | 日々是電網 | Comments(0)

こういうこともできるんだ

こんなこともできるんですね。
もう何年の使っていたのに、気がつかなかった....



これを...



こうする...だけ。
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by maruyama_takahiro | 2009-01-18 01:31 | 日々是電網 | Comments(2)

Webで飯を食う

これだけウェブサイトが日々大量に生成され、プロフェッショナルクォリティのサイトが溢れている世の中で、これからも個人でホームページを作って飯を食っていこうとすると、相当な努力が必要なんじゃないか...って、思う。

僕はどちらかといえば、商用/ビジネスサイトよりも、NPOや非営利系サイトの方が、自分の指向/嗜好にあっているということもあって、ビジネス系サイトを作らなくなってもう4年以上が経つ。

さて、これからもこうしてデジタル系/インターネット系/ウェブ系の仕事をしていくとなると、時代の変化に取り残されないように、少しだけリハビリが必要かなぁ...などと思っていたりする。

そういう意味でも、今取り組んでいる大物サイトは、やりがいを感じる。
ただ、このページを作ってどうやって飯を食っていくか...せめておやつの足しくらいにするにはどうしたらいいか...などを考えている。
GoogleのAdSenseやamazonのアフィリエイトなどもその対象なのだが、いまひとつ確証を持てないでいる。なにかこう...持続可能なサイト作りを考える時には、それが単なる告知用ページであるだけでなく、そのページ自身が何かを稼ぎ出すような仕組みづくりを考えなければならない。

なにかそんなことを考えている。
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by maruyama_takahiro | 2009-01-10 02:57 | 日々是電網 | Comments(0)

昨今のホームページ事情

ホームページ(ウェブサイト)を作る時に、僕は未だに...Adobe GoLiveを使っている。実はこのソフトは、発売元のアドビ社ではメンテナンスモードに入ってしまったソフトだ(バージョンアップなし...すなわちもうこれ以上開発はしないよ〜状態)。
そのアドビ社のホームページ作成ソフトは、買収したマクロメディア社のDreamWeaverになってしまっている。かつてはライバルソフトだったものが....こういう状況だ。

昨今のホームページ作成事情をみると、かなり多種多様になってきているようだ。
Windows/Mac両方のバージョンがあるソフトとしては
DreamWeaver(ドリームウィーバー) (アドビ)
 いわゆるプロ用サイト構築ソフト。デザインワークからプログラミング組み込みまでなんでもオールマイティにこなす。お値段も相応。これは単体として使うよりもアドビ社の他のグラフィックソフトと連携させると作業効率も良いようだ。

ID for WebLiFE(アイディー・フォー・ウェブライフ)(デジタルステージ)
 Flashベースのサイト構築ソフト。といってもFlash作成につきまとう小難しいことはなく、豊富なテンプレートとブロックを組み合わせるように作る事ができる。これはちょっとおすすめ。

BiND for WebLiFE(バインド・フォー・ウェブライフ)(デジタルステージ)
いま、一番のおススメサイト構築ソフト。ID for WebLiFEにあるFlashの制約から開放され、HTMLベースでサイト構築ができる。こちらも豊富なテンプレートとブロック編集の組み合わせで構築できる。さらにWeb2.0系のサービスを取り込むこともでき、YouTubeやGoogleMaps等々最新の技術を取り込みながら、サイト構築ができる。

 ただ、デジタルステージのソフトウェアには、独特の使い勝手があるので、それになれるまでちょっと時間がかかるかもしれません。

Windows限定ソフト
ホームページビルダー
なんといっても老舗ホームページ作成ソフト。ただ僕の場合、初期バージョンでけっこうイタイ目にあっているので、積極的に使いたいほどではない。ホームページの実態はHTMLと呼ばれるプログラム(コード)なのだが、ホームページビルダーはアニメーションだの点滅だのと勝手なコードを生成して、後々大変なことになった。最新バージョンは改良されているとは思うのだが、実際に使っている人も多いようなので、あまり悪口は書かないでおきます。

Mac限定ソフト
iWeb(アイウェブ) (アップル)
 iLifeというソフトのひとつとして含まれているソフト。これまでは、アップル社のネットワークサービス(MobileMe)限定だったものが、最新バージョン'09ではFTPによるアップロードが可能になりました。これもけっこう素敵なサイトができます。値段も安いので、Mac使いさんには超がつくほどおススメ。

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ホームページ作成には、それなりにサーバのことやHTMLなどの知識が必要なので、ブログに比べてちょっとばかり敷居が高いですが、伝えたい情報をきちんと伝えるページを作るなど、ブログだけでは対応できないページをつくることができます。

今年こそはブログからホームページへ!という方、ぜひチャレンジしてみてください。
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by maruyama_takahiro | 2009-01-09 00:29 | 日々是電網 | Comments(0)

A message from John Lennon



日本ではいまひとつ国際的な協力体制がつくれずにいます....
OLPCのXOは、たぶん最高のネットブックです。
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by maruyama_takahiro | 2008-12-27 00:32 | 日々是電網 | Comments(0)

「うp主感謝」のビジネスモデル

CNET Japan オンラインパネルディスカッションにて、「動画ビジネスの今後はいかに」というタイトルで、パネリストさんからのコメントが寄せられている。
僕としても、将来的に「地域コンテンツ」がビジネスになってくれないことには、はなはだ困った状況になってしまうのだが、技術的に解決すべきところだけでなく、ビジネスモデルとして解決しなければならないところもあり、なかなかこれが一筋縄ではいかないらしい。

もはや動画はあきられてきた。ビジネスとしては時期尚早。課金型と広告型の二極化...等々、それぞれのお立場での意見を拝読させていただいておりますが、丸山としてはこんなふうに考えています。

ポイントは2点

その1:ハイブリッド配信モデル
 最終的に、動画をオーディエンス(視聴者)に届けるプラットフォームの充実が必要です(YouTubeやニコ動のようなサイトもあれば、iTune Music StoreやAdobe Media Player、Googleが買収したAdscape Media(の今後)のような環境)。
 それぞれ一長一短があるものの、無料モデル、広告モデル、課金モデルを分けるのは、プラットフォームの性格によるのではなく、「コンテンツによって課金モデルを設定できる」ことが必要だと思っている。
 このコンテンツ(番組)は完全無料とか、こっちの動画はスポンサーがついたので無料とか、この動画はスポンサーがついていないので有料といった「コンテンツ毎に課金モデルが設定される」ハイブリッド型配信モデルであれば、無理なく動画ビジネスが成立するんじゃないだろうか。

その2:うp主感謝モデル
 テレビ番組に出てくる「この放送は、○○○の提供です」というスポンサーであるが、ネット動画でいえば、[提供者=うp主]とはいえないだろうか(ビミョーに違いはあるけれど)。『スポンサーのおかげで視聴者がその動画を無料/格安で視聴することができる』を配信する側も視聴者側もきちんと意識できる配信モデルである。
 また、うp主スポンサーになるのも、高額で大口スポンサーになることもできるし、小額でうp主スポンサーに名を連ねることもできる。そのあたりにGoogleのAdWordのようにオークション的に価格が設定されることがあってもいいと思う。
 ニコニコ動画のコメントにも時々あるように、「うp主に感謝-------!」という声をビジネスモデルにすることなのだと、思っている。


この2点は、配信モデル/ディストリビューションモデルに関することですが、さらに動画ビジネスにおけるデベロッパーモデルやパブリシャーモデルも存在する。映像そのものを製作するためのビジネスモデルや、映像を出版するモデル(たぶん映像番組の問屋さん)がある。
そして最終的に、視聴者にとどける配信モデル/ディストリビューションモデルのポイントとして、上の2点をイメージしている。

キーワード:参加と共有は基本かな。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-30 09:19 | 日々是電網 | Comments(4)

デジタル・ライブラリアン講習会

10月6日(月)紀伊国屋書店本社にて、デジタル・ライブラリアン研究会主催の「デジタル・ライブラリアン講習会」に参加してきました。
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「地域活性化に向けた図書館のサービス戦略」なんていうお題でしたが、山中湖での取り組みやウェブやブログを使った図書館の実例などを紹介するとともに、Google IDを取得して、ブログを立ち上げるところまで実際に操作してみました。残念ながら持ち時間の中では、用意していたすべての内容をこなすことはできませんでしたが、実際にブログを立ち上げることができたのはよかったと思います。

これだったら
「図書館員のためのGoogle活用術」をみっちりやってもいいなぁ...と、感じました。
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by maruyama_takahiro | 2008-10-08 08:52 | これからの図書館 | Comments(0)

デジタル時代の生き方モデル

国教を持つ国、宗教心を持つ民族からみれば、日本という国の宗教観はきわめて稀薄で、きわめて優柔不断に見える事でしょう。
そういう民族は、何を道徳のモデルとし、何を自己の役割モデル(ロールモデル)とするのか、極めてあやふやなものだったりします。かつては「バチが当たる」とか「地獄に落ちる」とかという戒めで、悪事をはたらかないという生き方モデルがあったように思うのですが、残念ながら昨今の社会情勢を鑑みると、お寒いばかりに思います。

そんな中で、僕の中で、まだおぼろげではあるのですが「デジタル時代の生き方モデル」があるように思い始めています。それは宗教ではありません。道徳モデルでもありません。バチがあたるというような戒めモデルでもないのです。

あえていえば、
子々孫々に対して、ご先祖様の生き方は誇りに思ってもらえるような生き方というようなイメージです。
デジタル時代、インターネットはクラウドサービスが始まる時代、今を生きている私たちの世代からは、まちがいなく写真や音声、動画などをデジタルで保存できる時代です。それは僕の死後も、子どもたちや孫たちに受け継がれる記憶になるように思います。そしてお盆とかで、おじいちゃんの写真を見ようかとか、声を聞いてみようかとか、動画があるから見てみようか...なんてことになる。当然ながら略歴年表なども見られる。その時に、おじいちゃんの生き方って、悪くないよね...いいよね...って思ってもらえるような記録を残せる生き方をする。

これが、デジタル時代の生き方モデルいなっていきはしないだろうか...って。

「私というコンテンツで人生という物語を紡ぎ、デジタルで記録し、子々孫々まで受け継がれる。ならば、自分の子孫たちに対して、恥ずかしくない生き方をしよう」

そんな感じ。

技術的にはもう可能になりましたが、ポケットに1000曲入れて持ち運べるように、ご先祖様からの写真や動画を持ち運べる時代。持ち運ばなくても、ネットにつながっていれば、クラウドの中から呼び出してくる(召還できる)時代です。だからこそ、子どもや孫、ひ孫の時代に再生されても、まぁはずかしくない記録を残すこと。

そんなことを考えていたりします。
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by maruyama_takahiro | 2008-09-01 02:28 | 日々是電網 | Comments(3)

digital native (デジタルネイティブ)

NHKスペシャルの番組名です。
デジタルネイティブって言うのだそうです。
あなたのデジタルネイティブ度も測定できます。

 ・デジタルネイティブ NHKスペシャル

※あっ!くろももさんだ。
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by maruyama_takahiro | 2008-08-17 22:12 | 日々是電網 | Comments(0)