ひとまず、コンセプトとして。
リレーショナル・データベースからナレーショナル・データベースへ。 図書館員は、もうちょっと「物語の持つ力」に気がつかなければならない…と、思うよ。 本の専門家ならば、書店にも、取次にも、ブックカフェやブックコンシェルジュなどすでにたくさんいます。新刊書や人気のある本に関しては、書店や取次にはかないません。 図書館人はもっと本質的な存在…すなわち、「情報・知識・物語の専門家」を目指す必要があるんじゃないか…と。
by maruyama_takahiro
| 2010-08-09 12:45
| 日々是電網
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