[これは(いちおう)フィクションです]
先日、「いつもこころに『作戦B』を」なんてことを書きましたが、いろいろ想定外の世の中で、やはりイマジネーションを働かせて、想定しておくことは無駄ではない...と、思いまして...。 ちょいと考えているのが、「僕はどんな待遇なら動くのか」です。 そこで、自分を過大評価(?)した上で、こんな表を作ってみた。 ![]() 今の正直な気持ち...ですね。 現在、独身とはいえ養育費を必要としている子供たちはいるし..将来再婚しないとは断言できないし...ね。 ・支度金は必須条件。引っ越したり、住まいを借りたりするし。 ・年俸は...先日「下流社会」にでていたのが、[年齢×10万円]が中流/下流の境目だそうで、僕の友人が、ある役所の公務員で年収600だとか。彼の仕事内容と図書館職員をどう比較するか..は、ありますが、ここらがボーダーラインかな。 ※一番下の行は...きっとすぐに「費用対効果がみれない」と言われそうだなぁ。 ※こうやってみると...僕の年収って、NPOに年間400万円くらい寄付しているようなもの...かも。 [これは(あくまでも)フィクションです]
by maruyama_takahiro
| 2006-01-23 23:26
| ひとりごと...
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