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【気になる本】 インテリジェンス 武器なき戦争

インテリジェンス 武器なき戦争
手嶋 龍一 / / 幻冬舎
スコア選択: ★★★

インフォメーションとインテリジェンスは違う。この国にはインテリジェンスが足りない...そのための機関も存在していない...云々という議論がある。防衛庁が防衛省に変わるなかで、情報に関する専門部門が設置されるような話もある。そうしたインフォメーション/インテリジェンスの中で、次の行動を国のリーダーたちが選択し、実施していくと思う。
実は、このあたりのことを、もっと民間のために落とし込みができないかなぁ...と、考えている。フラット化する世界の中で、インテリジェンスの民間への転用であり、市民のための情報機関としての公共図書館像というものもある。毎日の買い物、事業の展開、自己責任社会の中でセカンドオピニオンを必要とする医療、訴訟、進学や就職などなど。そうした決断のためには充分な情報が必要となる。個人で集めるのはもちろん必要なことではあるが、やはりここは地域の公共図書館が市民のための情報拠点であり、個人の生活の作戦を立てるための情報本部として使われることが、これからの図書館像にはあるように思う。そうした図書館像をちょっとずつでも実現していきたい。
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国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
佐藤 優 / / 新潮社
スコア選択: ★★★

ウルトラ・ダラー
手嶋 龍一 / / 新潮社
スコア選択: ★★★
by maruyama_takahiro | 2007-01-05 11:22 | おススメ
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