早速、使ってもらえました。
![]() 図書館であっても、そこに登る月が見えたり、森の中の野鳥が見えたりする環境であれば、それなりの道具立てを用意しておきたい。そこから[関心]が生まれ[学び]にいざなう道筋が見えてくるように、思うのです。 これは、1,580円ほどの組み立て式天体望遠鏡(上下左右が逆なので野鳥の観察には使えません)ですが、図書館に行ったら、本物の天体望遠鏡や野鳥を観察するために双眼鏡、フィールドスコープが置いてあったり、ひろってきた葉っぱを観察するための顕微鏡が置いてあったり...と、そんな知的に楽しい場所づくりに取り組みたいと考えています。 ただどうしても、図書館は自然観察館ではない...との指摘もいただきます。図書館の壁が立ちはだかるのです。
by maruyama_takahiro
| 2008-02-26 09:47
| 山中湖情報創造館
|
検索
最新のトラックバック
以前の記事
カテゴリ
全体 日々是電網 SuperOPAC開発日記 地域の情報拠点 山中湖情報創造館 これからの図書館 まるちゃんの趣味 ロボット 私事として... ひとりごと... 自衛隊 NPO 山中湖だより おススメ DigitalArchives お役目 デジ研 地域コンテンツ 図書館ゲーム/プログラム 山中湖企画会議 ワークショップ ことば デジカメ活用術 MT8.NE.JP iPhone コミュニティアーカイブス tweet メディア活動 まち録 プレゼン マイアーカイブ 情報デザイン 未分類 タグ
ブログパーツ
その他のジャンル
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||