ミャンマーのハリケーン、四川省の地震、さらには岩手・宮城内陸地震。人海戦術は基本であるものの、やはりそれなりの装備の導入により、一刻も早い要救助者の救助に役立てて欲しい。
・レスキューロボット Wikipedia という研究は進んでいるものの、これまで実際の災害現場で使われている状況を知らない(知らないだけかもしれない)。せめて試験運用でもいいから実際の災害の現場で[経験を積む]ことが必要だと思っている。 バビロンプロジェクトではなく、こうした災害復旧のために、この国には「レイバー」が必要だと...かなり本気(?)で思っている...のだが、肝心の企業は...どうなんだろう。 【参考】 ・NPO法人 国際レスキューシステム研究機構 ※災害は、作る側が想定しているような“理想的な”状況で起こるものではない。だからこそ、実際の災害時に運用することによるフィードバックで、より“使える”装備にしていって欲しいと切に願うのです※
by maruyama_takahiro
| 2008-06-15 11:48
| ロボット
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