前からすご~~~く気になっていたのですが、
パソコンでつくるプレゼンテーションって、結局『読ませる』ために作られる方が、非常に多い。せっかく人前で直接語りかけることが場であっても、オーディエンスは下を向いたまま配布された資料を読み、プレゼンする人も配布資料として印刷したものを読んでいるだけ。 これでは、コミュニケーションもとれず、結局「あとで読むから」プレゼンになってしまいます。 悲しいことに、パワーポイントで作られるプレゼンの数々は、見せるプレゼンではなく『読ませるプレゼン』になりがちです。だったら、ワープロでもいいじゃん。 テキストだらけの、読まなきゃいけないプレゼンに対しては、断固NO!といいたいです。
by maruyama_takahiro
| 2008-07-18 13:13
| ひとりごと...
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