人気ブログランキング | 話題のタグを見る

たぶん、このひと山を超えると....

喉に刺さった小骨みたいに、なんだか目の前に超えなければいけない山みたいなものがある...そんな感じなんです。

これを超えられれば、次のステージに行けるはずなのに、そこでつっかかっている。

それを超えれば、次のステージや新しい未来が拓けることが判っていながら、ここにとどまっていたい...だから、その小骨は後回し...なんだか、二学期が始まる直前に、夏休みの宿題をやっているみたいです。

がんばれ自分。チャンスが逃げるぞ!
by maruyama_takahiro | 2008-08-20 01:11 | ひとりごと...
<< 朝です 月と富士と情報創造館 >>