読売新聞のYOMIURI ONLINEより
・図書館、28万冊不明に 持ち去りか?被害4億円 まずこの記事を読んで、同じ業界人としてちょっと情けない。 被害額云々ではなく、この報道が「読売新聞の調査でわかった」ということだ。図書館業界自身がこの実態を情報公開していこうという気持ちが無い事に対して、ちょっとばかり情けないと思う。 それにしても相当な被害額なのだが、図書館運営側にも問題はないだろうか。 ・緊張感の無い書架(書棚) ・カウンター席から動かない職員 ・防犯カメラやBDS設置などのセキュリティに対する優先度の低さ ・屈強な(?)男性職員の少なさ/警備員とは言わないけど 正しい手続きをとれば、誰でも無料で貸出ができる公共財産。それをわざわざ盗むという神経にもあきれてしまうが、まずは図書館職員側としてできることに取り組みたいよね。 日本人の公共(行政)に対する捉え方にも、問題があるのだろうけどね。 繰り返しになるけど、こういう調査って、しかるべき図書館団体がまず行って欲しいものです。
by maruyama_takahiro
| 2008-11-09 17:34
| これからの図書館
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