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芸術的児童文学は「一発芸人」みたいな登場人物ばかり?!

(ひとりごとです。誤解をうけそうですが、作品の内容や道徳的なことを指摘しているのではなく、そこに登場する登場人物/キャラクターの生命力というか、存在力みたいなところでの話しです)

(すぐに論文を書くにはいたりませんが、児童文学における[キャラクター]と[プレイス]について、リサーチしてみたいと思います...が、目的は、どうやって今の子どもたちと本との出会いを取り持つか...であって、批判や誰かをやり込めることではありません。お間違いなく)




児童文学における登場人物/キャラクターのことを考えていたりします。
その中での発見(...になるかなぁ)です。ものの見方/捉え方といってもいいです。

 「一発芸人」みたいな登場の仕方なんです。

一つの物語でしか登場しない人物の実に多いこと。
他の物語にも同一人物が登場することは...まずとっても珍しいくらい。

こうした傾向は、今の子どもたちの目線からみれば、それはまるで一発ギャグで一年で消え去ってしまう...いわゆる「一発芸人」みたいな登場の仕方と同じ。そんな風に思われているとしたら...どう切り返しましょうか?

・同じ作者による他の作品を横断して登場する[人物/キャラクター]は、稀少(ほとんどない)。
・ましてや、他の作家の作品にも登場するほどの[人物/キャラクター]は、皆無状態。

・そもそも、そんなことは芸術的児童文学の世界には必要ないのか...も。
by maruyama_takahiro | 2009-06-05 20:03 | ひとりごと...
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