釣りだとしても、僕はあえてこの釣りに乗ろう。
たとえ何かの間違いであっても、こうしたコンテストが日本の図書館界でも開催されるような日がくるならば...未来への希望の光になる...(建前:かも)/(本音:必ずなる) ・2009年ALA年次大会でもブックトラックを使った創作ダンスコンテスト開催 カレントアウェアネス・ポータル それにしても、国立国会図書館のご担当者さんは、日本の図書館に何を期待してこうした記事を取り上げるのだろうか。 ちなみに...YouTubeにあったのは、こういうものです。 2008 ALA Book Cart Drill Team World Champions ALA 2008 Book Cart Drill Team: "Thriller" YouTube再生リストには、こんなのまでありました。 Library Book Cart Drill Teams ※リンク先にある[すべて再生]をクリックしてください※ ※あえていおう...こういう事ができないうちは、日米の図書館が四半世紀以上立ち後れているというのも実感できるというものです※
by maruyama_takahiro
| 2009-06-16 01:10
| これからの図書館
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