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2008年 07月 26日 ( 4 )

デジタルアーカイブの自由

学問の自由、出版の自由、図書館の自由があるのと同様に、たぶん

デジタルアーカイブの自由

ってものもあるように思う。
例えば、デジタルアーカイブに公的資金が入っても、「デジタルアーカイブの自由」が奪われるのであれば、僕は丁重にお断りしたい。

デジタルアーカイブや地域コンテンツというものは、かくあるべし...と、思うのです。
by maruyama_takahiro | 2008-07-26 23:31 | DigitalArchives | Comments(0)

事実誤認もここまでいくと、別の意図すら感じずにはいられない。

強いて言えば「悪意」すら感じる事実誤認に出会うと、もう思いっきり脱力感に見舞われる。

あのミーティングはなんだったの、あの場であれこれ意見を出したのは何だったの。おまけに、録音を聞き直しても、議事録を見直しても、どう読解力を駆使しても、そうは読み取れないよー!というほどの内容に出会うと、もうだめだ。疲労感、脱力感...倦怠感(?)

立ち直るまでに、少し時間をくださいませ。
by maruyama_takahiro | 2008-07-26 16:51 | ひとりごと... | Comments(0)

事実誤認

先日のバスツアーの車内で、近くの席から聞こえてきた会話の中に、思った以上に「事実誤認」が多いものだなぁ...と、感じてしまいました。
とってもたくさんあったのですが、特に気になったもの...

 清泉寮は行政の施設で、ハコモノつくるって時代錯誤ですね。とか、
 財団法人って言うからには、お役人の天下り先なんでしょう。とか、

それが、僕よりも人生の先輩方の会話だったので、正直に言ってすごくショックをうけました。そんな事実を誤認した状態で、他人との会話が進み、そこから新しい話が捏造されるのだとしたら、OECDのPISAテストで子供たちの読解力・理解力を云々する前に、今の大人達(年齢幅は実に広いですし、僕自身も含めて)にすら、「基本的な国語力」が身に付いてないことに、ちょっとばかり暗い未来を予感してしまいました。

たぶん、対処方法はそれほど難しくないのです。

 気になったことは「確認しながら腑に落としておく」それだけ。

 確認する、裏をとる、言葉の定義を把握する...そんなに難しいことではないと思うし、学歴が必要なことでもないと思うのです。

 これは“忘れてしまう”こととは違うのです。
「事実誤認」は、世界を間違って認識してしまうことで、それはそれは、危険なことなのだと思うのですね。
by maruyama_takahiro | 2008-07-26 09:31 | ひとりごと... | Comments(2)

ビデオの未来(DVDナンテダイキライダ!)

まちミューの清里ツアーのレポートを作りたいのに、思わぬことで時間を取られています。それはビデオ。

優先順位づけを間違えているだけなんだけど、作業を通じて、ビデオやDVDの未来について、考えさせられてしまいました。

1.ビデオとパソコン
  デジタルになってminiDVで撮影した映像をパソコンに取り込んで、編集することは簡単にはなりました。が、1時間の映像をパソコンに取り込むにはやはり1時間かかるのです(その間、他のソフトを使う事はできなくはないのですが、動作は遅くなります。)

2.編集はよいとしても...
  一度パソコンに取り込んだ映像を編集するのは、いうほど苦ではありませんね。これはすごいところです。

3.DVDにしなければならない理由は?!
  編集後の映像をDVDにしようとすると、これが信じられないほどの時間がかかる。1時間の映像であっても、3倍以上の時間がかかるのだ。DVDのための圧縮変換処理が必要となるのですが、これが信じられないほどの時間がかかります。業務となれば、この変換処理(エンコード)をいかに早く行うか...というところで、高速のパソコンや複数台のパソコンを設備投資して...ということになるのでしょうが。

DVDをつくるのにこれだけの苦労をしたにも関わらず...

DVDは後に編集素材に使うことはほとんど不可能...という悲しい現実にもぶつかります。

ほんの少し前のビデオカメラで、DVDやHDに保存するタイプの中には、DVDと同じ MPEG2(エムペグ・ツー)で保存されているものがあるようで、こいつらがまた編集素材として使うことを拒んでいるかのごとく振る舞う。これがもう、いつも心穏やかな(?)僕ですら、投げつけたい衝動になるほどです。

極々最近のタイプでは、MPEG4/H.264などのフォーマットで保存されているのですが(こちらは思いっきり楽チン)、それに比べて、DVDフォーマット(MPEG2)のいかに、非人間的なフォーマットであることか...。

単にDVDにする...というだけの理由で、これだけのリソース(時間とハードディスク容量)を消費してしまう上、将来的にも素材として再利用が難しいという事に、かかずらわっていることに、怒りすら感じてますです。

というわけで、流通用のパッケージとしてのDVDはよいとしても、作る/再利用するという観点から見れば、

DVDナンテダイキライダ!

です。

※というわけで、地域コンテンツをDVDにしたからといって安心しないように。将来に不幸のタネを残すだけですから※
by maruyama_takahiro | 2008-07-26 09:10 | 日々是電網 | Comments(0)