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2008年 12月 13日 ( 3 )

「経済災害」時に図書館にできること

人為的であれ、見えざる手によるものであれ、今の世界規模で起きている金融危機は、「経済災害」と言ってもいいほどのことだと、僕は思っています。

これが、地震前の予兆か津波の前の引き潮なのか...僕にはわかりませんが、それでも大変な事態が起きていると思って間違いないと思います。

政策的なものは、政府にゆだねるしかないのですが、それでも地域に暮らす人々のために、地域を支える情報拠点である図書館ができることってあると考えます。

「自然災害」が起きた時に、地域の図書館は何ができるのか。
「経済災害」が起きた時に、地域の図書館は何ができるのか。

9.11直後のニューヨーク公共図書館は、マスメディアが報道できなかった地域の避難所や病院などの、まさにその現場で人々が欲する情報をウェブを通じて提供していました。

日本の公共図書館が、今の「経済災害」の直接の被災者、これから被災される可能性のある人たちに対して、必要と欲する情報をどれだけ集め、整理し、提供できるか...そんなことが問われているように思います。
by maruyama_takahiro | 2008-12-13 21:12 | 地域の情報拠点 | Comments(1)

図書館にもインタープリテーションを

...ということを、図書館業界以外の人から言われた。

 かなり動揺した。図書館業界の人ではないだけに、余計に危機感を持ってしまった。
図書館業界にいると、つい外の世界を見なくなる...見えなくなる。
 そうしているうちに、いろいろな形で図書館をゆさぶり(?)にかける力が、あちらこちらから生まれている。図書館業界の外側にいる人ほど、図書館の持つ潜在的な可能性を感じ、図書館が自らその可能性に気がつき、動き出す日がくるのを今か今かと待っている。
しかしながら...
そうしているうちに、図書館の持つ可能性を全く別の業界の人が...かっさらっていく。

図書館界は、そうした危機感を...感じているようには思えない...

※ただいま、Apple Store GINZA にて書き込み中※
by maruyama_takahiro | 2008-12-13 14:08 | これからの図書館 | Comments(0)

映画「空へ〜救いの翼〜」


久々にガツンとくる映画だ。

 ・映画「空へ〜救いの翼〜」公式サイト
 いきなり音入りの動画がはじまるので、消音してからクリックしてください。

 ・映画「空へ〜救いの翼〜」公式ブログ

 監督は、ゴジラシリーズや「戦国自衛隊1549」も手がけた手塚昌明監督。主演がこれまた大型新人との評価も高い高山侑子さん。実は高山さんのお父さんはまさに航空自衛隊の新潟救難隊の救難員で2005年に殉職されている。

それにしても...手塚監督って、いってみれば自衛隊の制服を着た女優さんを映したいだけなんじゃないか...って、思えてしまうのは、僕だけだろうか?
『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』の田中美里
『ゴジラ×メカゴジラ』の釈由美子
『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の吉岡美穂
『戦国自衛隊1549』の鈴木京香
そして今回の
『空へ〜救いの翼〜』の高山侑子
たぶん、好みは...似ている。
by maruyama_takahiro | 2008-12-13 00:04 | まるちゃんの趣味 | Comments(0)